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上司の注目を集める、新入社員の面白い自己紹介方法・自己紹介例

初回公開日:2016年12月16日

更新日:2020年03月02日

記載されている内容は2016年12月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネススキル

入社してまず最初に行うことになるのが「自己紹介」です。自己紹介を行う上でやってはいけないこと、逆に面白い自己紹介を行う際にやった方がよいことをご紹介します。面白い自己紹介の「型」を身につけて、「自己紹介の達人」を目指しましょう。

自己紹介、どうしても避けて通れない

新入社員になられた方、また転職先が決まった方や、部署や赴任先が変わった方、みなさん新天地でがんばってください。 さて、仕事をがんばる前に、一つ避けては通れないものがありますね。 同僚や顧客のみなさんに、自分の名前や人となりをおぼえてもらわなければなりません。 そう、「自己紹介」です。

新入社員の自己紹介、実は入社後に影響する

実はこの自己紹介が、その後の社会人人生を左右するとしたら、どう思われるでしょうか? でも実際にそうなので、絶対にないがしろにはできないのです。

新入社員の自己紹介、実は入社後に影響する
※画像はイメージです
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とても不安になられた方、もっともだと思います。この書き方だと、 「失敗は許されないぞ!」 ともとれますものね。

「自己紹介はどうも苦手」という人のために

「自分は自己紹介なんて苦手なのに…」 と思っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そういう方は、先ほどの不安もさぞかし増幅されていることでしょう。

「自己紹介はどうも苦手」という人のために
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ですが、先ほども書いた通り、これは避けては通れないのです。 これを機会に、「自己紹介が得意な人」になりませんか?

ありきたりの自己紹介では目立たないけれど

よくある自己紹介として、 「○○(自分の名前)と申します。よろしくお願いいたします」 というのがあります。 確かに差し障りはないですし、その場の空気がおかしくなることもないでしょう。 差し障りないので、自分は恥ずかしい思いをせずに済みますし、何より「失敗したら怖い」という不安からは解放されます。 ですが、それでよいのでしょうか? その自己紹介、「面白い」とは程遠くて、聞いた人はきっと忘れてしまってますよ。

こんな自己紹介はダメ!

さて、先ほどから「失敗を許さない」みたいな書き方になっておりますが、そもそも自己紹介として「失敗」というのはどのようなものを指すのでしょうか? 以下に具体的に「自己紹介でやってはいけないこと」の例をあげていきましょう。

やってはいけない自己紹介の例1

小さな声で行う これがやってはいけないことの最たるものでしょう。 相手に自分の声が届かないということは、相手には自分の名前がわかってもらえないですし、「その気もないのでは?」と疑われてしまいます。 小さな声で自己紹介をするなら、大きな声で別の失敗をした方がまだ顔と名前を覚えてもらえます。

やってはいけない自己紹介の例2

ムダが多い まずダラダラ長いだけの自己紹介、聞いている方はすっかりダレてしまって、顔と名前を覚える気をなくしてしまいますよ。 余計な一言を差し挟むのもNGです。ついやってしまいがちな人は注意しましょう。

やってはいけない自己紹介の例3

声、話し方、言葉、内容がネガティブ これも第一印象を損なうので非常によくないです。 「明るくハキハキと」というのはいきなりは難しいがもしれませんが、常に心掛けながらやあるとそれだけでもずいぶん違います。

やってはいけない自己紹介の例4

ゲスなことを言う 下世話な内容はもちろん論外です。顧客の前だと信用問題にもなりかねません。 聞いてるみなさんは、そんなことにはまったく興味がないというのに。 やはり印象を悪くします。

やってはいけない自己紹介の例5

自慢話をする 自己紹介の際、ドヤ顔でそれまでの経歴を話す人がいますが、これも印象はよくありません。 過去の経歴を話すこと自体は、その後の関係を円滑にする効果もあるので一概に悪いとはいえないのですが、多くは「ふーん、それで?」で終わりです。 嫌味にならないような言い方を心掛けましょう。

タチの悪いことに、「これが面白い自己紹介だ」と思い込んでいる人もいたりします。慎みたいものです。 あと、「身だしなみを整える」とか「人の話の邪魔をしない」とか、社会人として最低限守るべきことを守らないのもダメです。これは自己紹介以前の問題です。

最低限、自己紹介で言わなければならないこと

逆に自己紹介で言わなければならないことには、どのようなものがあるでしょうか? 「面白い!」と思われないにしても、これを押さえておけば最低限顔と名前は覚えてもらえるような、そんな言葉です。 1:名前…「顔と名前」を覚えてもらうのですから、これはないと話になりません。 2:出身地…新卒なら最終学歴、転借なら前職について言うのもここに含まれます。 3:社員になる前に一生懸命だったこと…新卒ならそのまま言えばよいと思います。転職なら前職の具体的な内容になるでしょうか。 4:趣味や特技…これで顔と名前を覚えてもらえることはけっこうあるので、軽視してはいけません。 5:意気込み、決意…その後の関係を良好にするためには、これが絶対必要です。 これだけでも「無難な自己紹介」にはなります。おそらく聞いている人には届いているでしょう。

自己紹介の目的は、コミュニケーションを円滑にすること

ではなぜ「自己紹介」は必要なのでしょうか? それは、自分のことを知ってもらえば相手は自分に心を開いてくれ、コミュニケーションが円滑になるからです。

自己紹介の目的は、コミュニケーションを円滑にすること
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相手が自分に心を開いてくれるためには、まず自分が相手に対し心を開くことが重要です。 「自己開示」という考え方です。 自己紹介を「面白い」と思ってもらうためには、この「自己開示」が必要になってきます。相手に対して心を開くことによって、相手の心をくすぐるのです。

こんな自己紹介がウケる!

実は「面白い」と思われる自己紹介には「型」が存在します。 もちろん先ほど説明した「自己開示」に基づいているのはいうまでもありません。 以下にこれらの型をご紹介しましょう。

面白い自己紹介の例1

名前をネタに話す 特に面白い名前の方は、これだけで大きなインパクトを与えることができます。 平凡な名前の方は、逆にその平凡さをネタにウケを取るのも手です。

面白い自己紹介の例2

見た目をネタに話す 自分の外見を面白い形で突っ込まれたことのある方は、これをネタに自己紹介するとやはり大きなインパクトを与えられます。 ただし「自虐」がすぎると単に「痛い人」と思われてしまうだけなので注意が必要です。

面白い自己紹介の例3

出身地や家族をネタに話す 出身地の面白い行事や家族との面白い思い出をネタに話すのは、好感を持たれやすいです。 これらが今の環境と大きくかけ離れている場合は、さらに面白い話につなげていくチャンスです。

面白い自己紹介の例4

「できないこと」をネタに話す 名前、外見、出身地、前職、などのデータから、聞き手はいろいろな「イメージ」を持ちます。 それを「実はできないんです」と、面白い形でひっくり返してやるのです。 周りに明らかにすごい人がいる場合は、その人と比較しながら話すのも面白いです。

面白い自己紹介の例5

『できること」をネタに話す 特技を話すにしても、先述の通り聞き手の「イメージ」を覆す話し方をすると、聞き手は「面白い」と思ってくれます。 これだと嫌味にもなりませんし、やはりちゃんと自分を覚えてもらえることでしょう。

会社に入ったら最初にする「仕事」が自己紹介

ここまで読んでいただければおわかりのように、社会人が会社に入って最初にしなければならないことが自己紹介です。 実は自己紹介の聞き手は、自分の顔と名前だけではなく、「この人は一緒に仕事ができる人なのか?」というのを見ます。 情報整理能力やコミュニケーション能力、その場の空気を読む力、営業の仕事ならば、ノリのよさなんかも含めてよいでしょう。

仕事には「失敗」がつきものです。 特に新入社員は、最初の1年は「失敗するのが仕事」といってもよいくらいです。 なので、最初の自己紹介がうまくいかなくても、「面白いのができなかった」と気に病むことはありません。 失敗は、その都度修正すればよいのです。

自己紹介の達人になろう!

どこの世界にも、「自己紹介がうまい人」は必ず1人はいるものです。 その人は、始めからこんなにうまかったのでしょうか? おそらくそうではないはずです。 いろいろ失敗を積み重ねて、その都度修正して、今のようにうまくなったはずです。 今は自信がないみなさんも、「自己開示」というのを念頭に置きつつ、場数を踏んでうまくなっていきましょう。 そして「達人」の域を目指していきましょう。

今の仕事を続けていいのか不安に感じる

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