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【転職活動】面接での「自分の強み・弱み」のアピール方法と例

転職の面接

転職する際には「自分の強み」「自分の弱み」を必ず面接で聞かれると思います。転職の際に「自分の強み」と「自分の弱み」をどうアピールするかはとても重要です。その方法と例をまとめてみました。これまでの自分の経験を強みや弱みとしてどう表現するのかを考えてみました。

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転職では「自分の強み」「自分の弱み」をしっかりアピール

転職の際に聞かれる「自分の強み」「自分の弱み」はどちらもとても大事なものです。よく「自分の強み」については何とか言えても「自分の弱み」はあまり言えなかったり、逆に「自分の弱み」はわかっていても「自分の強み」はわからなかったりすることも多いと思います。 どちらもしっかりと転職の面接の際に言えるようにしておくことが大事です。なぜなら、そのどちらも言えることでしっかりと冷静に自己分析ができているということになるからです。

「自分の強み」と「自分の弱み」をきちんと把握するには

ただ、そうは言っても自分のことなので意外と「自分の強み」「自分の弱み」に関してははっきりと言えないものです。そのために、これまで人から言われたこと、仕事上で上司や同僚から言われたことなどを思い浮かべるのもいい方法かもしれません。 「いつも真面目にコツコツやっているね」「アイデアはいつも素晴らしい」など人から言われていることは自分の特徴としてしっかりと受け止めてみることが大事です。 また、それらの「自分の強み」「自分の弱み」を把握するには、これまで経験した大変だった仕事での場面などを思い浮かべてみることも必要です。 例えば苦労して長い期間を費やして行った仕事があった場合には、どんなことが大変だったのか、自分は何が得意で何が苦手で苦労したかなどを転職の前に思い起こして整理しておくことが重要です。

転職の際にアピールする「自分の強み」とは人との比較から

転職の際にアピールする「自分の強み」というのは、人との比較から始めるのもいいのでしょう。人と比べて自分はどういう点が勝っているのかをしっかり考えます。 年齢は上だが、経験値があり、具体的にこんなことを経験し人より優れたスキルやリーダーシップがあるなどを冷静に人と比較してまとめてみます。 もちろんその際に年齢が上だという「自分の弱み」もしっかりと差し引いた上での「自分の強み」として転職先にアピールできる点を考えてみます。 例えば若さだけからいうと若い人が優遇される面もありますが、経験値がどれだけ役に立つのかと言った自分の強みをハッキリと具体的に伝えることが大切となってきます。その際も若くはないという弱みも知った上で面接の際にはきちんとアピールすることが大事です。

「自分の強み」は経験談から!

また「自分の強み」はできるだけ具体的な経験談を示すのが転職の際には一番説得力があります。 例えば、納期が間に合いそうにない場合にどんな手段を講じて間に合わせたのかなど、その出来事を具体的に紹介して自分が取った行動などを説明して「自分の強み」としてアピールします。 前職の仕事の内容などは詳しいことはその場にいた人間でないと中々わからないことも多いことですが、こうした仕事上での経験談はもっとも説得力のあるものです。 問題が生じた時にどのような対応をし、「自分の強み」を発揮したかは新しい転職先でも大いに興味のあることです。

「自分の弱み」をしっかり把握する自己分析力が大事

さて、「自分の弱み」についてですが、漠然とはわかっていても自分のこととなるとはっきりわからないことも多いものです。 しかし、転職の際には「自分の弱み」をしっかり自己分析する力も大事なものとなります。どういう面での能力がなく苦手なのかといったことを自分で分析して考えてみます。こちらも人と比較して考えてみてもいいでしょう。 自分の苦手なことを上手くやっている人は何が得意で出来るのかと言ったことを分析します。人にはあって自分に足らないものをしっかりと把握しておくことで転職して新しい仕事に就いた際にそれを克服していくことができるのかどうかも大事なことです。

「自分の弱み」はこれから克服したい積極的な動機に

と言う風に「自分の弱み」をしっかり知っていることで、それを改善していこうという力にもなっていきます。転職の面接では「自分の弱み」をしっかり認めた上でそれを克服しようとしているかどうかといった姿勢が見られているとも言えます。 例えば、接客が苦手な人はそれを克服しようと努力することによって改善していくことも可能です。しっかり苦手なものを把握することでその対策を考えることもできるからです。

「自分の弱み」が「自分の強み」に変わることもありえる!

また、接客が苦手ということから、あえてそういう人と接する場に出たり、積極的に話してみるように心掛けることでいつの間にか苦手でなくなったということも実際にある話です。 自分の弱みをしっかり認めて把握することで、いつの間にか「自分の弱み」が「自分の強み」に変わっていたということもありえる話なのです。また、転職を機会にそういう風に変わっていくこともありえるのです。

「自分の強み」「自分の弱み」を具体的にアピールする例

転職にあたって「自分の強み」や「自分の弱み」をアピールする具体的な例としては、例えば、「自分の強み」としては、前職でずっと続けてきたということや毎日の生活の中でずっと続けている習慣についてアピールして、持続力などをアピールすることも有効です。

「自分の強み」をアピールする例

「これまで前職では誰よりも早く出勤して仕事の準備やその日の仕事の把握などを前もって行う事を心掛けてきました。そういった習慣を持続してこれたことやきちんと準備をすることができることが私の強みと言えます。」 などと持続力や真面目さ、準備する能力などをアピールしたりします。

「自分の弱み」をアピールする例

また「自分の弱み」については、 「いろいろな場面や出来事を想定し過ぎて学生時代から決断力がなくいろいろ考えてしまうことがよくあります。決断するまでに時間がかかることもあります。ただ、最近ではそれらをきちんと考えた上で早めの決断ができるように考えを早めに整理する習慣を身に付ける努力をしています。」 などと「自分の弱み」を改善しようとしている点や「自分の強み」に変えようとしている姿勢を見せて話します。

「自分の弱み」を話す際には、それを克服しようとしている姿勢をきちんと話すことが大事なこととなります。次の転職先ではこれをきちんと改善しようとしている前向きな姿勢を示すことが安心感にもなります。

「自分の強み」や「自分の弱み」は転職の志望動機に合ったものを!

また、これらの「自分の強み」や「自分の弱み」をアピールする際のポイントとしては、転職の志望動機に合った「自分の強み」や「自分の弱み」であるかどうかが大事です。 転職の内容に全く関係のないものをアピールしてもあまり効果がありません。その強みや弱みが転職にあたってどのようにいい面が発揮されるのかを強くアピールすることが重要です。

転職によって「自分の強み・弱み」をどう生かそうとしているのかをアピール

例えば「自分の強み」をもっと活かすために新しい職場への転職を考えたということや接客が苦手と言う「自分の弱み」があったけれども今はとてもそのことが楽しくなって逆にそれを楽しむために転職を考えたなどと言ったことを言うのもいいでしょう。 きちんととした自己分析ができていて「自分の強み・弱み」を転職先でしっかりと活かしたり克服したりしようとする姿勢を見せることに努めましょう。

転職の際のアピール方法についてのまとめ

転職の際の「自分の強み」「自分の弱み」についてアピールする方法をご紹介しました。 アピールをする際にはまず自己分析がきちんとできていること、そして「自分の強み・弱み」をはっきりと把握して伝えることができること、また「自分の弱み」をしっかり克服しようとしている姿勢を表現することが求められます。 転職にあたって、これらの「自分の強み・弱み」を上手く活用して新しい職場で自分を発揮できるという姿勢を強くアピールすることが最も大切なことと言えます。 これまでの経験を語ることでまた自分の個性として「自分の強み・弱み」を語ることで新しい転職先でどんなことをやろうとしているのか、どんないい面を発揮しようとしているのかと言う姿勢や意欲を説得力のある形で表現してみませんか。

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