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内定と内々定の法的拘束力と労働契約での違い・取り消しは可能?

初回公開日:2017年01月10日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年01月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

内定後

就職活動における重要ワードである「内定」と「内々定」。どちらも似た意味のように思えますが、どういった違いがあるのでしょうか?「内定」と「内々定」の意味と違いと併せて、それぞれが取り消されてしまうケースも説明します。就活をこれから始める方は参考にしてください!

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「内定」と「内々定」の違いとは?

就職活動中によく耳にする「内定」と「内々定」という2つの言葉。「どちらも似た意味にとれるけれど、具体的にはどう違うの?」と不安になっている方も多いのでは? 今回はそれぞれの意味と違いを徹底解説します。これを読めばあなたも安心して就職活動に臨めること間違いなし。全就活生にとって必見の内容です!

「内定」には法的拘束力が伴う!

就職活動における重要ワードである「内定」。「内定」を獲得することは、すなわちどのような意味を成すのでしょうか? その疑問から解説していきます。

就活生が目指すは「内定」の獲得

そもそも「内定」とは、該当企業への入社前時点での雇用契約の成立状態を指します。わかりやすく言うと、該当企業に「採用」される前段階です。そのため、就職活動では採用してほしい企業の「内定」を獲得することが第1目標になります。

「内定」では労働契約が成立する

「内定」が成立すると、そこには法的な拘束力が伴うようになります。つまり、もし企業側が「内定」を取り消すと、それは事実上の「解雇」となります。「採用」の前段階とは言っても、「内定」を獲得すればそれは「採用」されたことと同義なのです。

「内々定」は“ただの約束!?

「内定」とともによく聞く言葉である「内々定」。似ているようで、2つの言葉には明確な違いがあります。「内々定」を獲得する意味とは?

「内々定」は「内定」への前ステップ

「内々定」とは、企業側が該当者を「内定」することを約束すること。「内定」の前段階であり、そこに法的拘束力は発生しません。“内定予定の通知”と捉えることができます。そのため、就活生の目標は「内々定」の獲得ではなく、あくまでも「内定」の獲得です。

法的拘束力が無くても侮れない!

「法的拘束力がないなら、獲得しても意味がないんじゃないの?」と思えますが、そうとも言い切れません。企業側は「内定」を与えたい就活生に「我が社を入社希望の候補から外さないでほしい!」という思いで「内々定」を出します。そのため、余程のことがない限り企業が「内々定」が覆すことはありません。

企業が「内々定」を出す理由

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