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最終学歴の定義・履歴書の最終学歴の書き方注意点6つ

更新日:2020年06月04日

社会人常識

「私は、大学を卒業してから本当に自分がやりたいことに気づき、専門学校に通い直し卒業しました」というケースでは、「最終学歴」は「大卒」と「専門卒」のどちらでしょう。この記事では「最終学歴」の定義や、履歴書に「最終学歴」記入する際の注意点と記載例を紹介しています。

履歴書に「最終学歴」を書くときは、「学校名」は必ず正式名称を書きましょう。 履歴書はアピール文書であると同時に、あなたの経歴に偽りが無いことを宣言する役割もあります。世間一般で通用する略称名だとしても、学校名は必ず正式な名称を記載してください。 もちろん、履歴書で正式名称を記入するということは、学校名に限ったことではありません。アルバイト先の社名などもきちんと正式名称で書きましょう。

注意点5:大学・大学院は学部とコースも書く

「最終学歴」が「大学」もしくは「大学院」であるときは、履歴書には専攻した学部やコースも書きましょう。 もちろん最終学歴が高校で「普通科」であったとしても、卒業した学校に「体育科」や「商業科」など「普通科」以外のコースが合った場合も、卒業したコースをきちんと記載しましょう。

注意点6:職業訓練校は最終学歴にならない

履歴書に「最終学歴」を書くときは、「職業訓練校」は「最終学歴」に該当しないとうことに注意してください。 「職業訓練校」に限らず、予備校や語学スクール等は学歴欄に記載できる教育機関ではありません。「職業訓練校」を書く場合は、「学歴」とは別に「訓練歴」という欄を設けましょう。

履歴書の学歴の書き方例

ここからは、最終学歴欄の書き方例をご紹介していきます。 最近では「履歴書はPCでもOK」という企業も増えてきました。ですが、地方の中小企業を中心に、履歴書の手書き信仰は根強く残っています。事前に書き方例を確認し、書き損じで時間を無駄にしないようにしましょう。 自分の市場価値がわからず、どんな社会人になりたいのか、なかなかイメージが浮かばないこともあるでしょう。そんなときは、就職エージェントに相談するのもおすすめです!転職のプロがあなたの強みやアピールポイントを引き出してくれます。

高卒の場合

「最終学歴」が「高等学校卒」の場合は、下記例のように記入しましょう。学歴欄の空白が気になるようであれば、記入例の通り「中学校卒業」から記載しても問題ありません。 平成〇〇年 〇月 〇〇中学校卒業 平成〇〇年 ○月 〇〇高等学校入学 平成〇〇年 〇月 〇〇高等学校卒業

専門学校卒の場合

「最終学歴」が「専門学校卒」の場合は、下記例のように記入しましょう。 平成〇〇年 〇月 〇〇高等学校卒業 平成〇〇年 〇月 〇〇専門学校入学 平成○○年 〇月 〇〇専門学校卒業 なお、複数の「専門学校」を卒業した場合や、「専門学校」と「短大」を両方卒業した場合、直近に卒業した教育機関を「最終学歴」とするのが一般的です。

大学院修了の場合

「最終学歴」が「大学院修了」の場合は、下記例のように記入しましょう。注意が必要なのは、「大学院」は「卒業」ではなく「修了」という表記を使います。 平成〇〇年 〇月 〇〇高等学校卒業 平成〇〇年 〇月 〇〇大学〇〇学部○○学科 入学 平成〇〇年 〇月 〇〇大学〇〇学部○○学科 卒業 平成〇〇年 〇月 〇〇大学院〇〇学部○○学科 入学 平成〇〇年 〇月 〇〇大学院〇〇学部○○学科 修了

中退の場合

大学を中退した場合は、最終学歴は「高校卒業」になります。 平成〇〇年 〇月 〇〇高等学校卒業 平成〇〇年 〇月 〇〇大学〇〇学部○○学科 入学 平成〇〇年 〇月 〇〇大学〇〇学部○○学科 中退 なお、下記例の通り高校を中退した場合、最終学歴は「中学卒業」になります。 平成〇〇年 〇月 〇〇中学校卒業 平成〇〇年 ○月 〇〇高等学校 入学 平成〇〇年 〇月 〇〇高等学校 中退

初回公開日:2016年12月07日

記載されている内容は2016年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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