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【ES】人事の目を留まらせる「特技」の書き方・例文

書類選考・ES

企業の採用試験の前に提出する履歴書やエントリーシートには、必ず「趣味・特技」について記入する欄があります。そこで今回は、どこから特技として捉えるかを中心にご紹介していくので、現段階で特技が見つからない方も、この記事を参考にエントリーシートに記載できるようにしましょう。

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エントリーシートでの「特技」の書き方

そもそもなぜ、エントリーシートや履歴書に「趣味・特技」について記入する欄が必ず設けられているのでしょうか?それは、企業の採用担当者が、「趣味・特技」から人物像を想像して、企業や部署に有益かどうか判断するためです。特に特技の項目では、趣味よりも明確にアピールしたい点を主張できるので、人物像だけでなく、企業がその人を採用するとメリットがあるかどうかを見極める材料になります。つまり、「特技」欄は重要なアピールポイントの1つだということです。 趣味との違いですが、明確な線引きはありません。一般的に、「趣味が高じて得意になったこと」という考え方がありますが、どこから得意としていいのか、自分では判断しかねると思います。しかし、趣味に関しても言えることですが、些細なことでも、周りより得意だと思うことがあれば、「特技」として記載しても問題ありません。具体的な例文はのちに見ていきます。

「特技」を書くコツ:特技を書き出して企業と結びつける

特技について記載する時は、まずは些細なことでも得意だと思う事柄を、別の紙に書いていきましょう。思いつくだけ書いた後で、たくさん特技を発見した方は企業にアピールになるかどうかを考えて、厳選しましょう。たくさん思いついたからといって全て記入すると、1つ1つの特技の印象が薄くなり、自分が一番アピールしたいものを十分に伝えることができなくなってしまいます。趣味についても言えることですが、しっかり企業研究を行った上で、なにをアピールするとより効果的に自分を伝えることができるか、考えることが重要です。

「特技」を書くコツ:具体的に書く

記入の仕方ですが、わかりやすく書くことが重要なポイントです。例えば、掃除が得意だから「掃除」と記載しただけでは、「掃除に関する何かが得意であろう」くらいにしか想像ができなく、全くアピールになりません。「小さいホウキや爪楊枝などを使って、細かい部分の汚れをとることが得意です」のように、詳細を具体的に記載することが大事です。

エントリーシートに「特技」を書くポイント

特技について記載する時、趣味に関連付けて書くこともできます。どういうことかと言うと、「ウォーキングが趣味で、いまでも定期的に歩いています。そのおかげで道を覚えるのが得意になり、近道もすぐに見つけ出せます。」のような書き方です。実際に、「趣味で続けていたら得意になったものがある」という経験がある方は多いと思います。また、特技と思っていなくても、上記のように些細なことでも良いので、特技がなくて悩んでいる方もいくつかは思いつけるようにしましょう。 人物像の把握だけではなく、面接の際の話のきっかけ、話題の提供にも役立つので、多少奇抜なものでも、特技として書くことは可能です。しかし、それにも限度があり、「パチスロで連勝して勝ち越している」というようなギャンブル関連や、「日本酒を1升以上飲んでも潰れない」というような飲酒関連は控えたほうが良いです。ただ、例外的にアピールできるものも考えられるので、下で例文で見ていきます。

エントリーシート「特技」の例文

では実際に、履歴書やエントリーシートにおいて、どのように「特技」について記載するのが効果的かを、例文を通して見ていきたいと思います。

特技例1:裁縫

私は洋服を作ったり、装飾することが好きで、簡単な裁縫作業が得意です。

特技例2:料理

小さい頃から親の料理を手伝っていて、今ではほとんどの料理をレシピを見ずに作れます。

特技例3:楽器

高校の頃にバンド活動をしていて、様々な楽器を演奏したのをきっかけに、ギターやピアノ、ドラム、バイオリン、サックスなど有名な楽器は一通り演奏できるようになりました。

特技例4:読書

毎日2冊程度読書をしていて、斜め読みができます。

特技例5:大工

祖父が大工で、簡単な大工作業よく手伝っていたので、大工道具や木材の取り扱い、腕力には自信があります。

特技例6:ダンス

高校からストリートダンスをやっていて、いまではアルバイトとしてインストラクターになり、ダンスを教えています。ダンスのスキルだけでなく、教え方、後輩などとの接し方も得意です。

特技例7:絵

習ったことはありませんが、ずっと趣味で絵を描いています。特に、似顔絵を描くのが得意です。

特技例8:バレー

バレーをやっていて、レギュラーとして全国大会に出たこともあります。ジャンプ力には自信があります。

特技例9:ダーツ

ダーツやアーチェリーなど、的を狙う競技が得意です。集中力は誰にも負けません。

特技例10:相撲

趣味で大相撲観戦をしています。好きな力士は白鵬ですが、本場所に出ている力士は、誰でも後ろ姿だけで誰かわかります。

特技例11:陶芸

陶芸が得意です。家で使っている食器はほとんど自分で作ったもので、友人にプレゼントすることもあります。

特技例12:ソムリエ

趣味でソムリエの勉強をしていて、ワインには詳しいです。そのおかげで味覚が敏感になり、一度食べた味は覚えられるようになりました。

特技例13:化粧

化粧が得意で、ざわちんのように、有名人に似せて化粧することができます。

特技例14:早起き

新聞配達のアルバイトをしていた経験があり、早起きが得意です。アルバイトをやめたいまでも5時には起きています。

特技例15:コミュニケーション能力

私は人見知りせずに、誰にでも気軽に話しかけることができます。もともと物怖じしない性格で、新しい環境に慣れるのは早いです。

「特技」につてい記載する時は、エピソードなども盛り込もう

趣味について記載する場合にも同じことが言えますが、特技について記載する時には、エピソードなど、具体的な内容を一言添えることが、効果的なアピールにつながります。 多少奇抜でも、記載した方が良いと言いましたが、そう言った特技は特に、具体的な特技の活用の仕方などがわからないと、話題提供にはなるものの、アピールとしては活用しきれません。記載するならばしっかりとアピールした方が良いので、何か一言二言添えましょう。簡単なエピソードだけでも、受け取る印象はガラリと変わります。そしてなにより、一言加えることによって、自分の伝えたいアピールポイントをダイレクトに主張できます。 自分が思ってもいない受け取り方を人事の方にされてしまうと、面接の際に全く想定していなかった質問をされて対応できなかった、ということもあり得るので、この一言二言が内定に繋がる可能性も、多いにあり得るのです。 また、特技がたくさんあるからといって、多ければ多いほど良いアピールになるというわけではありません。多すぎるとかえって特技の印象を薄くしてしまったり、自分の思う一番のアピールポイントを重要視せず、あまりアピールにならない特技について掘り下げて質問されることもあります。そういった食い違いを避けるためにも、企業の特色をしっかりと把握して、適切なアピールができるように厳選して記載しましょう。

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