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【2016年】P&Gのインターン対策|倍率、選考方法、採用日程など

インターンシップ

今回は、生活用品業界の最大手企業、P&Gにスポットを当てて、2016年7月13日まで募集していたインターンシップについて、詳細や選考方法、倍率などをご紹介していきます。

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皆さんが普段使っている、洗剤やボディーソープ、シャンプーやコンディショナー。これらは生活に欠かせないアイテムですよね。日常生活において「あるのが当たり前」となっている日用品は、私達の利便性が高く安全な生活を支えています。そして、そんな日用品を開発・販売している生活用品業界は、私達の生活に最も密着している産業であると言えるでしょう。 今回は、そんな生活用品業界の最大手企業と言っても過言ではない、P&Gにスポットを当てて、2016年7月13日まで募集していたインターンシップについて、詳細や選考方法、倍率などをご紹介していきます。

P&Gのインターンシップ対策:企業研究

インターンシップについて研究する前に、まずはP&Gがどのような企業なのか、復習していきましょう。

企業概要

以下は、2016年7月14日現在、P&Gの公式webサイト(※1)に掲載されている、日本での事業展開を元にした情報です。 ・企業名:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 ・所在地: ・旧オフィス:神戸市東灘区向洋町中1丁目17番地 ・新オフィス:神戸市中央区小野柄通7-1-18 ・代表者:代表取締役社長 スタニスラブ・ベセラ ・設立日:2006年3月3日(1973年にプロクター・アンド・ギャンブル・サンホーム株式 ・会社として、日本で営業開始) ・資本金:記載なし ・社員数:記載なし ・事業内容:日本における洗濯洗浄関連製品・紙製品・医薬部外品・化粧品・小型家電製品などの販売、輸出入 引用元:※1

企業の特徴

P&Gは、日本でも有数の大手生活用品企業です。本社は米国で、本社の設立は1837年。大手であると共に、老舗の企業でもあるのです。現在、世界180カ国へ商品の提供を行っており、事業拠点は世界約70カ国に展開しています。日本のP&Gも、その1つというわけです。 P&Gの企業理念は、「世界の人々の、よりよい暮らしのために」です。世界中で事業を展開しているP&Gですが、社員1人1人がこの経営理念を胸に、誠実で最善の判断や行動をしながら、業務に励んでいます。 そんなP&Gが日本で発売している商品の一例は、以下のようになっています。 ・アリエール ・ボールド ・ファブリーズ ・パンパース ・パンテーン どれも、テレビCMや店頭で見掛ける身近な人気商品ですね。 参考資料:※1

P&Gのインターンシップ対策:実施内容を知る

それでは、本題であるインターンシップについて、見ていきましょう。今回は、2つのコースの詳細や選考方法をご紹介していきます。 ・インターン1:CEO Challenge Japan round ・インターン2:INNOVATION SUMMIT R&D部門 ・インターン3:INNOVATION SUMMIT PS部門

P&Gのインターン1:CEO Challenge Japan roundの実施内容

・応募対象: ・2017年4月から2018年3月の間に大学、大学院(修士・博士課程)を卒業予定の方 ・P&Gの昨年度(2017年新卒採用)の選考に参加されていない方(オンラインテストの受検をもって「選考への参加」とみなします) ・応募方法:webからエントリー CEO Challenge Japan roundは、P&Gが世界規模で主催するインターンシップ「GlobalSummerInternship」の日本予選にあたるコースです。このコースを勝ち抜くと、シンガポールで行われるインターンシップへの参加権を手にすることができます。 参考資料:※2 ・インターン採用日程 CEO Challenge Japanroundの公式webサイトに掲載されていた採用日程は、以下のようになっています。 1.選考1テスト(筆記試験:2016年7月17日・18日/オンラインテスト7月18日締め切り) 2.選考2テスト(トレーニング&グループディスカッション:2016年8月6日【大阪】/2016年8月7日【東京】) 3.インターンシップ@神戸本社(2016年8月23日~24日) 4.インターンシップ@シンガポール(2016年11月) 引用元:※2 ・インターン勤務情報 最終選考まで残り、シンガポールのインターンシップに参加した場合は、P&G AsiaCEO率いる経営陣に対して、直接プレゼンテーションをすることができます。 ・勤務期間: ・筆記試験:2016年7月17日・18日 ・トレーニング&グループディスカッション:2016年8月6日【大阪】/2016年8月7日【東京】 ・インターンシップ@神戸本社:2016年8月23日~24日 ・インターンシップ@シンガポール:2016年11月 ・勤務時間:記載なし ・給与情報:インターンシップ@神戸本社とインターンシップ@シンガポールは、交通費 ・宿泊費をP&Gが負担 ・勤務地: ・選考1テスト・選考2テスト:東京・大阪 ・インターンシップ@神戸本社:P&G神戸本社 ・インターンシップ@シンガポール:シンガポールオフィス 引用元:※2

P&Gのインターン2:INNOVATION SUMMIT R&D部門の実施内容

・応募対象: ・2017年4月から2018年3月の間に大学、大学院(修士・博士課程)を卒業予定の方 ・P&Gの昨年度(2017年新卒採用)の選考に参加されていない方(オンラインテストの受検をもって「選考への参加」とみなします) ・応募方法:webサイトからエントリー 2016年7月14日現在募集中の、理系限定インターンシップです。複数のコースがあり、こちらのコースはR&D部門。3週間以上の長期インターンで、業務は全て英語で行うという規定がある為、ある程度の英会話ができることが、応募の前提となっています。 参考資料:※3 ・インターン採用日程 INNOVATION SUMMIT R&D部門に掲載されている採用日程・選考方法は以下のようになっています。 1.選考1テスト(筆記試験:2016年7月16日・17日/オンラインテスト7月18日締め切り) 2.理系職種説明会&ケーススタディ(2016年7月23日【大阪】/2016年7月24日【東京】) 3.理系職種の中から1職種を選択し、面接 4.サマージョブ(2016年8月1日以降) 引用元:※3 ・インターン勤務情報 こちらのコースでは、イノベーションのエキスパートと呼ばれる社員たちと、実際の製品開発の一部を体験することができます。 ・勤務期間:2016年8月29日~2016年9月16日の間で3週間以上(相談可) ・勤務時間:記載なし ・給与情報:日額1万円程度/交通費全額支給/宿泊手当支給 (通勤時間が1.5時間以上の ・参加者対象) ・勤務地:神戸 引用元:※3

P&Gのインターン3:INNOVATION SUMMIT PS部門の実施内容

・応募対象: ・2017年4月から2018年3月の間に大学、大学院(修士・博士課程)を卒業予定の方 ・P&Gの昨年度(2017年新卒採用)の選考に参加されていない方(オンラインテストの受検をもって「選考への参加」とみなします) ・応募方法:webサイトからエントリー ・P&Gが2016年7月16日現在募集している、理系限定インターンシップの、エンジニア部門です。約3週間の長期コースで、エンジニアや機電系に関連する知識の他、英会話やグローバルなコミュニケーション力が求められます。応募条件ではありませんが、TOEIC800点以上の方が望ましいとされています。厳しい条件ではありますが、エンジニアとして実際の企画やプロジェクトに携わることができるので、貴重な経験を積むことができるでしょう。 参考資料:※3 ・採用日程 INNOVATION SUMMIT PS部門の採用日程は、上記でご紹介したINNOVATIONSUMMIT R&D部門と共通のものとなっています。 1.選考1テスト(筆記試験:2016年7月16日・17日/オンラインテスト7月18日締め切り) 2.理系職種説明会&ケーススタディ(2016年7月23日【大阪】/2016年7月24日【東z】) 3.理系職種の中から1職種を選択し、面接 4.サマージョブ(2016年8月1日以降) 引用元:※3 ・インターン勤務情報 INNOVATIONSUMMIT PS部門の給与や待遇は、就業期間に応じて設定されます。開催期間が長く、その期間中に3週間前後勤務する形になります。 ・勤務期間:2016年8月~12月(期間中の間に約3週間) ・勤務時間:記載なし ・給与情報:交通費全額支給/宿泊手当支給 (通勤時間が1.5時間以上の参加者対象)/待遇は期間に応じて最終決定 ・勤務地:高崎工場・明石工場・滋賀工場 引用元:※3

P&Gのインターンシップ対策:採用対策

P&Gのインターンシップは、日本を代表する大手企業だけあり、とても大規模且つ厳しい条件となっています。しかし、厳しい条件を乗り越えてでも、参加する価値が充分にあると感じられる、大変レベルが高く濃厚な内容となっています。 そんなP&Gのインターンシップに採用されるには、どうすれば良いのでしょうか?採用される為にすべきことや気を付けておきたいことについて、ご紹介していきます。

インターンの倍率を知る

P&Gのインターンシップの倍率について、公式で発表されているデータなどはありませんでした。そこで、過去にP&Gのインターンシップ選考に挑戦した経験がある方の体験談を見てみると、応募者は2000人を越えていたそうです。しかし、そこから1つ目の選考をクリアして次のステップへと進むことができたのは、合計で100人前後とのこと。つまり、最初の選考で20分の1にまで落とされてしまうというわけです。反対に考えれば、書類やESといった最初の選考の時点で、倍率は20倍だったとも言えます。(※4) 日本だけでなく世界的にも有名な大手企業ということもあり、倍率が高いであろうことは想像できますが、「まさかこれ程高い倍率だったとは…!」と驚いた方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、落ちる方もいれば受かる方も必ずいます。確実に対策をしていけば、最初のステップをクリアできる可能性は上がるはず。倍率の高さに怖気づくことなく、以下でご紹介するES対策や面接/ディスカッション対策をしていきましょう!

ES対策

ESというよりは、webテストに関する内容をご紹介します。過去にCEO Challenge Japanroundの体験談によると、エントリー後に自宅で、webテストを受けることになったそうです。1つ目のステップは、こちらのwebテストと後程会場で受験することになる筆記テストの結果のみで選考されることになります。 webテストの内容は、大きく分けて2種類。性格の検査とIQテストです。P&Gは、求める人物像や人材がどのような人か、はっきりとしたビジョンが決まっています。協調性や積極性など、社会人になる上で重要な要素はたくさんありますが、P&Gが特にこだわっているのは、リーダーシップです。その為、こちらの性格を診断するテストで、P&Gが求めるような人材と判断される必要があります。 参考資料:※4

面接/ディスカッション対策

過去のCEO Challenge Japanroundの選考では、上記でご紹介したwebテストや筆記テストによる1つ目のステップをクリアすると、次のステップではグループディスカッションに挑戦することになったそうです。その際の時間は45分前後。7人前後で1グループとなっており、1人1人にメンターがつきます。そして、配られた資料を元に「どのようなマーケティング戦略を打つか」というテーマで、ディスカッションをしていったのだそうです。その後、メンターと15分ほどの面接をします。その際は、逆質問をする時間がたっぷりあるそうなので、企業についてしっかり研究し、たくさん質問できるよう、準備をしておいた方が良いでしょう。 参考資料:※4

P&Gのインターンシップ対策に必要なのはリーダーシップ

いかがでしたでしょうか?今回は、日本を代表する大手日用品企業P&Gのインターンシップについて、詳細や選考方法、倍率などをご紹介しました。 P&Gは日本だけでなく世界でもトップクラスの規模や売上を持つ大手企業。上記でもご紹介した通り、インターンシップと言えど採用される道は厳しく、応募条件などもかなりハードルが高い印象を受けました。 そのため、まずは応募するのに必要なだけの知識や技術、英会話力などを身につける必要がありますが、そういった点をクリアしている上で考えておきたいのが、「リーダーシップとは何か?」ということ。上記でもご紹介したように、P&Gではリーダーシップがある人材を求めていますが、リーダーとは単に、人々の上に立つ存在、率先して物ごとを進める存在なのでしょうか?答えは、千差万別だと思いますが、自分なりのリーダーシップについて、もう1度よく考えてみることをおすすめします。そして、P&Gが求めているリーダーシップとはどのようなものなのかも、考えてみましょう。企業がどのような人材を求めているのか考え、そこに自分を近づけようとすることで、回答の内容や立ち振る舞いなどで気を付けるべき点に、気付けるかもしれませんよ。

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