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履歴書を速達で送ってもいい?速達の注意点

就活マナー

現在進行形で、履歴書を作成して、送ろうとしている人も多いでしょう。期日までにしっかり届けたいですよね。履歴書は速達で送ったほうが良いのかには諸説あって、迷っていませんか?ではここでその気になる速達の疑問について解説しましょう!履歴書を送ろうとするみなさんは、ぜひ参考にしてくださいね。

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履歴書を速達で送ってもいいの?

履歴書を書き上げたみなさん、とても神経をつかわれたことでしょう。ご苦労様でした!せっかく丁寧に作った履歴書ですから、できるだけ有利に相手先に届いて欲しいと思うかもしれません。「速達で送ったら意欲をアピールできる?」「早く届けたら選考もサクサク進む?」果たしてそれは、本当のことなのでしょうか。

応募締め切り日を徹底マーク!ギリギリに到着ではマイナス

想像力を働かせ、企業の立場にたってみましょう。 受付開始から、企業は履歴書の到着を待つ体勢になります。到着した順に受け付けられ、多くの場合、受付担当とは異なる採用担当者が確認していくことになります。速達かどうかは封筒に記されていますが、開封作業は面接官がするわけではありません。履歴書は封筒から出されて管理されるでしょう。特に人気企業であれば、毎日のように履歴書が大量に郵送されてきますので、履歴書が速達かどうかを確認することはないでしょう。

履歴書は早めに到着するように期限の5日前には送ろう!

書類選考は、受付られた履歴書から順におこなわれていきます。早い段階では「速達か普通か」は特に着目されないことは先に述べましたが、期限がせまってくると、逆に目立ってしまうのが「速達」の印です。受付では応募期限を過ぎた到着は不受理となるので、受付可否が注目されている時間帯に「速達」で飛び込んでくるものは、「応募者がギリギリで出した」という準備不足が露呈してしまいます。熱意の低さが疑われるなど、印象が良くありません。

普通便の郵送日数

余裕を持った日数をとって発送し、普通郵便で送り、期限よりも早めに到着させることが最もスマートです。 では、速達でない普通郵便はどれくらいの日数で届くのでしょうか。例として、東京都から大阪府や福岡県など各都道府県に送った場合に、届くまでの目安の日数を掲載します。

普通便の郵送日数

このように、少し遠い場所でも基本的に普通郵便は翌日に配達されるようです。ただし目安であり、「配達日指定」をつけなければ確実ではありません。「いつ届くか」指定できない点では速達郵便でも同じです。 午前の差し出しとは郵便局の窓口に12時まで、午後の差し出しは17時までに受け取られた普通郵便で、窓口で午後17時を越えた普通郵便は翌日の午前に差し出された普通郵便として扱われます。配達されるのは平日と土曜日のみで、日曜日と祝日には配達されないので注意しましょう。 以上のことから、普通郵便で午前中に、郵便局の窓口から送付すると、翌日に配達され、速達と変わりないことがわかります。

ポストの収集時間に注意しよう!日曜と祝日には収集なし!

窓口ではなくてポストに投函した場合、投函した曜日とその時間により、いつ配達されるかが大きく変わってしまいます。ポストの収集は地域によって異なりますので、投函するポストに表示されている時間を確認しましょう。 東京都内の例だと以下のようになります。 ①ポストの収集は、平日(土も含む)で1日4回 ②19時以降は、翌日の収集となる もし普通郵便で金曜日の遅い時間に投函すると、 ①ポストからの収集は土曜日の朝 ②日曜の配達はない ③結果的に配達は月曜の配達になる ということになります。期限の末日と、「必着」なのか「消印有効」なのかをチェックしておきましょう。

普通郵便も31円プラスで「配達日指定」が可能に!

普通郵便が配達日指定で利用できるサービスがあります。 以下がその要件となっています。 ①配達指定日の3日前に窓口に差し出す。 ②料金は31円の追加。※配達日が日祝日の場合は210円の追加 ③配達日を書いた「専用シール」を封筒の表面に貼る。※直接ポスト投函は不可能 ④速達と違い、手渡しではなく郵便受け箱への配達。 書留や速達より格安です。時間に余裕をもってこのサービスを利用すれば、より確実にとどけることができますね。

履歴書の受付期限が迫っている場合は、速達で出すべき!

仮に普通郵便でもおそらく間に合うだろうというタイミングであっても、速達を利用すべきでしょう。印象が悪くなるとはいえ、万が一、遅延等で受付期限に間に合わなければ、元も子もないからです。速達での履歴書送付は、マナー違反ということではありませんよ。速達封筒が採用担当者の目にとまる機会は稀なことです。 上でお伝えした「配達日指定」サービスの他にも、確実に送付する方法はあります。

「簡易書留」や「特定記録」も利用できる

簡易書留とは、引き受けた時間(申込みをした時間)と配達状況(届いた時間)を記録してくれる郵便で5万円までの補償がついています。 手渡しなので紛失リスクはかなり下がります。 また、差出人がちゃんと送ったのか、受取人にちゃんと届いたのかが記録され(受取時にはサインか印鑑が必要)、 インターネット上でも確認できます。受け取りのサインやハンコが必要なことから、企業側に手間をとらせるとしてNGとする考え方もありますが、きちんと届けようという熱意と相手先への敬意の表明ですから、失礼にはなりません。簡易書留の料金は、基本料金・運賃+310円となります。 「特定記録」とは、郵便物等の引き受けを記録するサービスです。相手先から受け取り印はもらわずに郵便受け箱への投函となりますので、相手に手渡しではないという点が簡易書留とは違います。特定記録郵便の料金は、基本料金・運賃+160円となります。

履歴書を速達で送る方法

「速達」は郵便物を優先してはやく届けてくれるサービスです。ただ先に述べたように、厳密に言うと何日で届くという明確な決まりはありません。出し方によっては、普通郵便と届く日数にあまり相違がない場合もあります。速達の料金は、250gまでは基本料金・運賃+280円となります。

速達は封筒に太めの赤い線を書く

速達である目印として、封筒には直接太目に赤い線を書いてください。縦書き封筒であれば「右上部」に、横書きの封筒であれば「右側部」に書きます。郵便番号欄の上部に、横幅の2/3ぐらいの長さを目安に書きます。「速達」の文字を書く決まりはないので、書く必要はないそうです。

速達は郵便局窓口で!

履歴書を速達で出す時は、ポストではなく郵便局の窓口で出してください。ポストだと料金不足だったとしても気づきませんし、ポストの最寄り郵便局に届くまでに時間がかかります。 それでは速達の意味がなくなってしまいますね。小さな郵便局ではなく集配郵便局で出すと、より早く届きます。集配郵便局を調査しておきましょう。 速達郵便の速さは、集配までは普通郵便と基本的に変わりません。普通郵便の配達は、その地域で1日1回ですが、速達郵便では1日3回配達がおこなわれます。企業がある地域の郵便局に着いた時点で、1日のうち3回、届けに行ってくれるのです。この配達回数の違いで早くなるということです。ですから裏技として、提出したい企業のある地域の集荷を担当している郵便局の窓口に持っていく、という手段もあります。場合によっては即日配達も可能になるかもしれませんので、あきらめずに確認してみると良いでしょう。

履歴書を速達で送るなら、最終手段!あきらめずにトライ!

履歴書を速達で送ることの可否、注意点についてお伝えしましたが、いかがでしたか? 大事なことは、企業へあなたの熱意がちゃんと伝わることですよね。丁寧に心をこめて書き上げて、ミスのないように送りましょう!良い結果となりますようお祈りしています。 履歴書の書き方など就活に関する不安な部分は、新卒エージェントに相談してみるのも一つの手です。今後のキャリアについて相談したり、あなたに合った求人を紹介してくれるかもしれません。

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