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日本で年収1000万円のエンジニアになれるの?

転職ノウハウ

IT業界で働くエンジニアの方にとっても、年収1000万円越えは一つの到達点、区切りの数字ではないでしょうか?今回は、エンジニアの年収1000万円をキーワードに、日本における高額年収エンジニアの実態とどのようにして大台に到達したのかを探っていきたいと思います。

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エンジニア向け転職エージェント「レバテックキャリア」ではエンジニア・クリエイターに特化したフォローアップ体制で転職を有利に進めることができます。 企業別の対策が詰まった面接詳細や模擬面接、客観的に強みを引き出すカウンセリング、また驚くほど企業の評価が変わる職務経歴書の添削など、あなたにあった方法で転職をスピーディーかつスムーズに行うことができます。

企業との絶対的な信頼関係を実現

レバテックキャリアは転職エージェント以外にフリーランスの参画サポートサービスを8年以上に渡り運営しており、数多くのIT・Web系企業と取引があります。そのコネクションを活かして、現場プロジェクトマネージャーとの情報交換MTGを年間累計3000回以上実施しています。 そのため企業から絶対的な信頼を得ています。この信頼関係があるため、通常より短い期間での面接設定→内定を可能としています。

転職のために設計されたフォローアップ体制で転職を有利に

人事担当者やプロジェクトマネージャーとのMTG中に「そういえば、今度◯◯やるから、実はこういう人が欲しいんだよね」といった非公開の求人が出てくるのも、レバテックの強みです。また、競争が激しいWebサービスでは秘密裏に開発を進めるプロジェクトも多いため、予想外の珍しいポジションも存在します。 さらに、求人がクローズしている企業とも日頃からコミュニケーションをとっているため、企業担当者に「実は最近、こんな人が転職を検討しているのですが・・・」という紹介をきっかけに急遽ランチやMTGが設定され、採用に至るケースもあります。 様々なメリットを持つレバテックキャリアはエンジニアの方に一番おすすめできる転職エージェントです。あなたもレバテックキャリアで転職を成功させませんか?

▽レバテックキャリアについての詳しい記事はこちら レバテックキャリアのよく聞く評判と口コミ・面談の雰囲気と方法 ▽その他のエンジニア向けおすすめ転職エージェントはこちら おすすめの「エンジニア転職サイト・エージェント」29選と特徴・強み

年収1000万円以上のエンジニアは全体の2.5%

まずは、高額年収のエンジニアの割合が日本でどれくらいいるのか調べていきましょう。参考資料として転職サイトDODAが発表した「平均年収ランキング2015(※1)」を使用してみます。高額年収のトップ5の割合は以下の通りでした。 600万円〜700万円未満が10.5% 700万円〜800万円未満が5.7% 800万円〜900万円未満が3.6% 900万円〜1000万円未満が1.9% 1000万円以上が2.5% 2015年の統計によると全体の平均年収は489万円で、1000万円以上は 全体から見ると2.5%と少数ですが日本でも高額年収のエンジニアの方がしっかり存在しているという結果になっています。では、どのようにして2.5%を目指せば良いのでしょうか?

アメリカのエンジニアの年収

と、その前に、ここで補足事項として、日本よりもエンジニアの給与が高いと言われている海外のエンジニア事情も少し見てみたいと思います。比較対象としてアメリカのエンジニアを例に取り上げたいと思います。日本と物価事情が異なるため単純比較ができませんが、物価調整後の資料(※2)を見るとアメリカのSE•プログラマの平均年収は約860万円と日本の430万円の約2倍の年収という結果になっています。 大きな年収差の一つの理由として、アメリカのエンジニアは日本のように広く門が開かれている職業ではなく、大学でコンピューターサイエンスを専攻したような人がなる職業という位置づけだからと言えます。 平均年収から見てもアメリカと日本では差があるのは歴然といった結果になっています。

日本で大台を突破するには

ではアメリカのエンジニア事情と異なる、日本で大台を突破するには、何が必要なのでしようか?DODAが発表している年収1000万円のSEの条件を参考に何が必要か考察してみたいと思います。1000万円を超えるエンジニアには共通点があり、以下の2つの基礎スキルとプラスαのスキルを持っていることが大台突破への糸口になると思います。(※3)。 ●基礎スキル 「市場の需要に即しているテクニカルスキルの取得」 「顧客の視点に立った業務知識」 ●プラスα 「経営知識と幅広いビジネスマインド」 1つ目の「テクニカルスキル」から見てみます。変化の激しいIT業界において最新の技術動向を追うことは重要です。もし自分が持つスキルが現在のトレンドからかけ離れたものである場合、需要も少なく必然的に高年収の道から離れてしまいます。現在需要の高い3つのスキルの例として以下があります。 ●Web系開発スキル(Java、J2EE、NET) ●基幹系のシステム設計、開発、運用スキル ●セキュリティスキル 最新技術が登場するWeb系開発スキルは、現在では必須スキルと言えます、2つ目の基幹系のシステム運用スキルはシステム導入後の運用観点から需要が高まっているスキルです。また、最後のセキュリティ技術は、金融関連企業を中心に将来的にも大きな需要が見込まれる分野です。 需要とテクニカルスキルの関係性がわかったところで、次の「業務知識」を見てみます。業務知識は、上記であげたような需要のあるスキルに加えて、顧客の視点に立った効率的な業務システムを提案できるかが重要になります。顧客視点に立ち最適なシステムを提供するには顧客が属している業界の知識を身につけることが重要になります。その際の注意点として、広く浅くその業界の知識を身につけるのではなく、狭く深く身につけることがポイントになります。顧客が求める優れたシステムと同時に効率的なシステムを提案できる業務知識を持つことが高額年収エンジニアに求められていると言えます。

本当に日本で年収1000万円になれるのか?

最後に、年収1000万円のエンジニアになるための分かれ道と言える「経営知識」を見てみます。高額の年収のエンジニアであるということは、プロジェクトの責任者(プロジェクトマネージャー等)といった役職につくということになりいます。責任者という立場では、さきほどのテクニカルスキルと業務知識に加えてプロジェクト全体を見通す能力が必要になります。具体的には、コスト面や人員管理を通して円滑にプロジェクトを進める事です。その為には、出来るだけ上流工程などを経験して、技術以外のコミュニケーション能力や経営感覚を磨いて行くことで、高いビジネスマインドを持ったエンジニアになることが可能になります。 いかがだったでしょうか?今回は日本で1000万円を超えるエンジニアになる為にどのようにしたら良いのかを考えてきました。事実、高額年収エンジニアは2.5%と狭き門であり、アメリカなどの海外に比べエンジニアの地位が低く見られがちな側面があります。しかし、今回見てきたスキルを計画的に磨いて行く事で、着実に近づいて行く事は可能だといえます。ことわざの「千里の道も一歩から」では、ありませんが地道にスキルを磨いて行くことが一番の近道かもしれません。

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