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「心にしみる」の意味や漢字は?使い方や類語もわかりやすく解説!

更新日:2022年03月11日

言葉の意味

「心にしみる」という言葉の意味や類語、使い方について解説しています。使い方の例文で、「心にしみる」を使うにふさわしいシーンも紹介します。また、「しみる」の漢字表記の仕方や、正しい漢字はどれなのかについても、説明しますので参考にしてください。

「心にしみる」の漢字表記

「心にしみる」は漢字で、「心に染みる」と「心に沁みる」の2つの表記の仕方があります。まずは、それぞれの「しみる」の意味をみていきましょう。 「染みる」は「液体やにおいがにじむようにして内側に入り込むこと」です。一方で「沁みる」は「液体などの刺激で痛みを感じる。心などに深く入り込む」となっています。

「染みる」と「沁みる」はどちらが正しい?

「心に染みる」と「心に沁みる」では、漢字表記としてどちらが正しいのでしょうか。先述の意味の違いを見ると、「沁みる」の方が心に関する意味が含まれています。 しかし、「沁みる」は常用漢字ではないため、ひらがなや常用漢字の「染みる」で代用されることが多いのです。そのような面では、「心に染みる」の方が正しいといえます。 決して常用漢字ではないから間違い、ということではありません。誰かに向けた文章などの読み手を意識して使う場合には、「心に染みる」の方がふさわしいでしょう。

「心にしみる」は感じたことが心に浸透していくときに使う

「心にしみる」は、感動したり悲しかったりなど、感じたことがじわじわと心に浸透していくときに使う言葉です。 湧き上がってくる感情を時間をかけてしっかり味わう、そのようなシーンにぴったりな言葉が「心にしみる」なのです。 これから、映画や詩、景色などに触れたときに、思い出が蘇って懐かしさを感じたり、経験と重なって共感できたりなど、静かな感動を感じたときに使ってみましょう。

初回公開日:2022年03月11日

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