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「じゃあの」の意味と由来は?具体的な使用例と竹原慎二の使い方も!

更新日:2022年03月11日

言葉の意味

「じゃあの」という言葉について、意味や使い方をまとめました。どこで使われている方言なのか、実際の使用例などを説明しています。「じゃあの」がインターネット上で流行したきっかけ、広島県出身の竹原慎二のブログが元ネタとなっていることを紹介します。

「じゃあの」とは?

「じゃあの」という言葉を聞いて、すぐに意味がピンとくる人は少ないでしょう。 また、実際に使ったこともなければ、言葉の意味が見当もつかないという人もいるのではないでしょうか。ここでは、「じゃあの」の意味を始めとした使い方、元ネタに関して詳しく紹介しています。

「じゃあの」の意味と由来

今でこそ知っている人も少ないですが、「じゃあの」は一時期インターネット上で流行した言葉です。まずは、「じゃあの」という言葉の「意味と由来」について、それぞれ説明します。

「じゃあの」の意味

「じゃあの」とは別れのときに使う挨拶を意味する、広島県で使われている方言です。標準語では、「じゃあね」や「じゃあな」という言葉が類似の意味で使われています。 ボクシング元世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二が、自身のブログの最後に必ず「じゃあの」と使用しています。竹原慎二の「じゃあの」が、2ちゃんねるなどインターネット上で話題となり、次第に広まっていきました。

元は広島の方言が由来

「じゃあの」をブログで使った竹原慎二が、広島県出身です。つまり、元々は同人が以前より使っている広島県の方言です。 広島県の方言は他にも「〜じゃけん」「〜じゃけえ」があります。また、「〜やんす」「〜がんす」のような、独特な言い回しも存在します。 また、男性と女性で違うといわれており、男性は少し荒々しい雰囲気があるでしょう。女性が使う広島県の方言は、語尾を伸ばすため雰囲気が柔らかくなります。そのため近年では、かわいい方言の上位にランクインしています。

「じゃあの」の使用例と竹原慎二の使い方

実際に広島県の人たちはいつ「じゃあの」を使うのか、また、竹原慎二の使い方とあわせて紹介していきます。「じゃあの」の使用例を2つ挙げているため、参考にしてください。

「じゃあの」の使用例①「また会おうね」

次にいつ会うか決まっていないときに、「また会おうね!じゃあね!」のようなニュアンスで使われます。標準語のじゃあねと同じく、目上の人に使う礼儀正しい挨拶というよりは、友達同士など身近な関係性の中で使われる言葉です。 「今度また会おうね!じゃあの」や「またランチに行こうね!じゃあの」というのが、広島県の人たちの使い方です。別れ際に、挨拶を交わしている様子が想像できるでしょう。

「じゃあの」の使用例②「また明日ね」

次にいつ会うか決まっているときも、使うことができます。標準語で言うと、「明日また学校で!じゃあね!」というようなニュアンスです。 学校帰りの子どもたちが、「じゃあの!(また明日〜!)」と元気に手を振っている様子が想像できるでしょう。「じゃあの」を使っていたら、だいたい広島県出身の人同士の会話といえます。

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初回公開日:2022年03月11日

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