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更新日:2024年06月14日
論理クイズは、なぞなぞとは異なる論理的思考に基づいたクイズです。一度挑戦してみたい方がいるのではないでしょうか。記事では、面白い問題を難易度別でご紹介します。子どもでも解ける簡単なものから難問まで論理クイズが盛りだくさんです。答え探しや犯人探しをしましょう。
目次
この問題を読んで、表向きのコインを同じ枚数にして2グループに分けることが不可能だと考えた方は少なくないでしょう。しかし、この問題もひっかけなどではなく、論理に基づいた面白い問題なのです。 答えは「はじめに10枚のコインと、残りのコインで分けて、その後で表を向いた10枚のコインを裏返す」です。このようにすると、2つのグループの表を向いたコインはそれぞれ0枚で、同じ枚数となります。
答えは、段階に沿って解説します。蚊取り線香を1本取りだして端に火をつけます。両端に火をつけましょう。 その後、もう1本の蚊取り線香の片端に火をつけます。両端に火がついている蚊取り線香が燃え終わります。燃え終わったときに、2本目の蚊取り線香のもう片端に火をつけましょう。2本目が燃え終わった丁度そのときが45分です。
こちらでは、中級レベルの問題をご紹介します。 数学的な問題も出てきます。どのように計算したら、答えが出るかをよく考えることがポイントとなるでしょう。 答えが出そうで答えが出ない問題もあるかもしれません。「犯人探し系問題」もあります。ぜひ、周囲も誘って実力試しをしてみて下さい。
目の前の道が2つに分かれています。片方は天国へ行く道で、もう片方は地獄へ行く道です。分かれ目のところには、「いつも本当のことを言う天使」と「いつも嘘をつく悪魔」がいます。 見た目は同じで判断できません。 あなたは、分かれ目に立つ天使か悪魔に、「はい」「いいえ」「わからない」で答えられる質問を1度することができます。ただし、分かれ目に立つのは、天使か悪魔かどちらかわかりません。どのように質問すれば、確実に天国に行くことができるでしょうか。
目の前に逃走中のA、B、Cの3人がいます。この3人は全員同じ主張をしています。内容は、「自分以外の1人が犯人である」ということです。しかし、Aの主張だけが嘘の内容だとわかりました。 さて、ここで論理クイズです。犯人の人数が1人と決まっている場合、真犯人はA、B、Cの誰なのでしょうか。刑事になったつもりで解いてみて下さい。
ある2人の女の子が、煙突を掃除していました。2人の名前はAちゃん、Bちゃんです。Aちゃんの顔を見ると、顔が真っ黒に汚れていました。Bちゃんの顔は、汚れておらず、綺麗な状態です。 さて、ここで論理クイズです。Aちゃん、Bちゃんのうち、先に顔を洗いに行ったのはどちらでしょうか。状況をよく考えるとわかる問題です。
鶴と亀の問題を出題します。鶴の足は2本、亀の足は4本です。今、鶴と亀の頭部分が15体見えている状態です。足を見ると、40本あるのが確認できます。 さて、ここで問題です。鶴と亀はそれぞれ何匹いるでしょうか。この論理クイズのヒントは「つるかめ算数」です。方程式を用いて、つるかめ算で解いてみましょう。
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