IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

東芝の年収は電気機器業界の中で高い方?さまざまな角度から徹底解説

更新日:2022年01月27日

年収・給与

東芝の年収をさまざまな角度から解説します。東芝の年収は高いのか、平均年収を年齢別・男女別・役職別・企業内の職業別にまとめました。また、電気機器業界の競合企業と比較しました。東芝はどのような会社なのか、事業内容、ボーナスについても紹介します。

東芝の年収について詳しく解説

電気機器業界の中でも大手の東芝は、かつては生活家電を展開していました。現在ではエネルギー、半導体、社会インフラといった大型事業が主流になっています。また、東芝のデジタル技術を生かし、企業に向けてソリューションの提供も行っています。 東芝は、業界の中でも年収が高い方です。これまで事業の再編を乗り越え、現在でも安定した年収が期待できるでしょう。ここでは東芝の年収について解説します。

東芝の平均年収はいくら?

幅広く事業を展開している東芝には、さまざまな領域で仕事があります。就職先を考えるにあたり、自分に合った職種が見つかる可能性が高いです。では、東芝の平均年収はいくらでしょうか?ここでは、平均年収と年収推移について解説します。

東芝の平均年収

東芝の2020年度有価証券報告書によると、東芝の平均年収は867万円です。国税庁の調査によると、資本金が10億円以上ある企業の平均年収は約600万円以上です。また、全国の平均年収は433万円です。これらの数値から、東芝の平均年収は高い方だといえます。 東芝では、フレックスタイムや在宅勤務制度が導入されているのも魅力です。また、休暇制度や育児・介護と仕事の両立支援など充実しており、働きやすい環境です。研修制度や人材開発支援が手厚く、社員のキャリア形成にも力をいれています。高い年収と働きやすさが東芝の特徴です。 出典:有価証券報告書等|株式会社東芝 参照:https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/library/sr/sr2020/tsr2020.pdf 出典:令和2年分 民間給与実態統計調査|国税庁 参照:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2020/pdf/000.pdf

東芝の平均年収推移

過去5年の東芝の平均年収の推移を紹介します。2018年度の平均年収は、915万円以上でした。翌年は減少しましたが、その後は同じ水準で推移しています。減少したとはいえ、全国の平均年収と比べる高い方です。(下表を参照して下さい。) また、平均年齢は45歳、平均勤続年数は18.6年です。国税庁の調査によると、国内の平均勤続年数は約12年以上でした。長い勤続年数から、東芝が働きやすい環境であることもわかるでしょう。 出典:有価証券報告書(第180期)|株式会社東芝 参照:https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/library/sr/sr2018/tsr2018.pdf 出典:有価証券報告書(第182期)|株式会社東芝 参照:https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/library/sr/sr2020/tsr2020.pdf

年度平均年収平均年齢平均勤続年数
2020年 867万円45.0歳18.6年
2019年868万円44.8歳18.5年
2018年915万円45.0歳19.8年
2017年816万円43.5歳17.5年
2016年711万円43.3歳18.2年

東芝の年収をさまざまな角度から比較

東芝では、安定した年収が期待できます。では、年齢や役職で年収にどれほど違いがあるのでしょうか?ここでは、東芝の年収をさまざまな分類でみていきます。

東芝の年齢別年収

次のページ:東芝はどのような会社?
初回公開日:2022年01月27日

記載されている内容は2022年01月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

アクセスランキング