【履歴書】人事の目を留まらせる「課外活動」の書き方・例文

就活ノウハウ

企業が知りたい、あなたの学生生活は学業だけでなく、課外活動で学んだ経験も含まれます。履歴書にある「課外活動」の項目に、どのように書けば良いのか、今回は例文も一緒に紹介しますね。履歴書にとりくむ皆さんはぜひご覧ください。

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履歴書「課外活動」書き方ポイント1:理由と過程

まず、課外活動が何を指すか?をおさらいしましょう。課外活動とは、学外での活動です。誰にでもいろいろありますよね。 ①サークル活動 ②インターン ③アルバイト ④ボランティア ⑤趣味の活動 など、範囲は多岐にわたるでしょう。学業以外にあなたが時間を割いていること、努力したり、楽しんでいることですから、いろいろな活動が書けると思います。伝える相手の企業から、目に留めてもらえるようにまとめていきます。無理にきらびやかな話をつくるのではなくて、「あなたらしさ」を表現する場です。 書く課外活動を選び出すのは、想像力と、視野の広さを発揮することにもなりますから、目の付け所で評価が上がる可能性もありますよ。

ただ活動内容を書くのはNG!理由と過程を明確に

漫然と活動内容を書いても、採用担当者の心に響きません。志望企業が学生に何を求めているかを知ってから、書く内容を決めましょうね。一般的にどの企業も気にしている学生の資質を知っておくことも必要ですね。大きく分けて3つあります。 ①人間性:長所や強み、短所や課題、趣味特技など ②将来の展望:働く目的、入社後に実現したいことなど ③学生時代に打ち込んだこと:専攻や研究テーマ、部活やサークル活動、アルバイトなど、あなたが打ち込んだり失敗を乗り越えたりしたこと 課外活動は、③に当たりますね。なぜその活動を選んだか、動機や目的をはっきりさせましょう。そこにあなたの人間性、個性や気質があらわれてくるからです。おそらく将来性も、人事はくみとるとおもいますよ。

課外活動例文:アカペラサークル

================== 私はアカペラサークルで活動しています。楽器なしで観客と一体となるライブは、価値をつくりだすやりがいを感じます。パートは「ボイパ」、編曲や譜書きも担当します。練習もステージも地味ですが、バンドを支えていると自負しています。子どもの頃ならっていたピアノが意外と役にたって仲間に貢献できていることが驚きです。 ================== (後に続く)

履歴書「課外活動」書き方ポイント2:学んで得たものを書く

履歴書の記入スペースには限りがあるので、あまり多くを盛り込むことはできませんが、経験から得たこと、学んだ成果は述べましょう。エントリーシートなどで記入枠が大きい場合は、過程と成果を具体的に、企業の求めるビジネス能力に合わせて将来の展望まで描き加えられるとよいです。

課外活動例文:アカペラサークル(続き)

=============== 街へ出てライブハウスに売り込みに行ったり、ストリートライブをしたりの経験は、音楽以外の立ち居振る舞いや表現力、交渉力を育ててくれたと思います。 ===============

「課外活動」は理由と過程の物語。人間性を表現しよう

課外活動例文:劇団員

============== 劇団に所属しています。古典劇を中心に、先輩や尊敬する演出家から指導を受け、毎年定期公演を上演しています。古典劇は出典の時代背景や民族文化を学ぶところから始め、観客をその背景の時代に引き込んでいかなければなりません。この活動で得た力は、逆に新しい未来の文化創造や、顧客獲得に威力を発揮すると思います。 ============

履歴書に記載する、課外活動などの「学生時代に打ち込んだこと」は、書類選考を通ると、面接でも話題になります。履歴書にはキーワードで引きつけるように書き、面接官から質問をうけることで膨らんでいくようにエピソードを練っておきましょう。企業研究、自己分析、ストーリーを書く、これが就活の順序ですね。ぜひご自分を振り返って、経験が仕事に反映していく未来予想図を描いてみましょう。あなたの挑戦が花を咲かせますように、祈っています。 面接の使い方や履歴書の書き方など、就活の不安は新卒エージェントになんでも相談してみるのもいいでしょう。

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