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オススメのキャンプの時期は?季節ごとのメリットや気温を紹介!

アウトドア・スポーツ

キャンプと言うと以前は夏休みの大イベントという印象が強いものでしたが、最近は時期を問うことなく楽しめるものとして広まっています。それぞれの時期に焦点を当て、季節ごとのメリット・デメリットや、キャンプの魅力について見ていきます。

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キャンプで楽しみたいと思う目的とは

キャンプの最大の醍醐味は、日常から非日常の空間に行けることでしょう。その時期でしか見ることができない自然の中で食事をしたり、川遊びをしたりというのは、町はできない経験です。 当然「非日常」に身を置くわけですから、家の中にある便利グッズを使うことはできないので、不便は生じることになるでしょう。 しかし、目の前にある道具や自然の力を借りて困難を乗り越えた達成感は、感動や自信を与えてくれるはずです。

キャンプに1番おすすめの時期

キャンプと言うと、多くの人々は夏休みの行事、というイメージを抱くかと思います。 しかし、キャンプはその時期にしかない自然とありのままに寄り添うことができるので、時期を限定せずいつでも楽しむことができます。 感じられるメリット・デメリットも訪れる時期によって異なるため、おすすめの時期というのは十人十色で違います。それぞれの時期によって存在するメリット・デメリットについて紹介していきます。

春キャンプのメリット

春キャンプは、初めてキャンプに参加するという人に最も適した時期だと言えます。 まず、気候の問題です。春は極端に暑かったり寒かったりすることがありません。テントの設営で倒れたり、就寝時に暑くて眠れなかったりということもありません。 梅や桜の開花時期に合わせて行くことができれば、同時にお花見なども楽しむことができるので、気分も華やぎます。風情を楽しみたいという方には、春キャンプがおすすめです。

春キャンプのデメリット

春キャンプのデメリットは、花粉です。 春は植物が萌える時期でもあるため、人によっては花粉症に苦しめられる時期でもあります。せっかくの楽しいイベントも、涙と鼻水に塗れた微妙な気分で過ごしては悲惨です。 花粉症の人は春キャンプに行くことはおすすめできません。

夏キャンプのメリット

夏キャンプは、暑い時期なので防寒対策が不要で、軽装で気軽に行くことができます。場所によっては、寝袋なしで寝ることもできます。 標高が高いキャンプ場では朝晩冷え込むこともありますが、それも薄い寝袋があれば充分備えられます。 また、夏キャンプは海水浴や川遊びなど、アウトドアでしか体験できないイベントが満載の時期です。アウトドアな遊びを楽しみたい人には、夏キャンプがおすすめです。

夏キャンプのデメリット

夏キャンプのデメリットと言えば、他の時期と比較した時、料金が高額であることです。海水浴などを狙って且つ、夏休み中で全国各地から沢山の人が訪れるためです。 蚊や虻なども多く、虫刺されにも注意が必要です。 また、昼夜通して気温が常に高いため、意識した水分補給を行うなどして熱中症や脱水症状も入念に行う必要があります。水の消費が予測できないため、どの程度水を持って行くかは悩ましい点でもあります。

秋キャンプのメリット

秋は春と同様、夏に比べて涼しくなる時期です。虫も少なくなるので虫刺されに悩まされることなく、キャンプを楽しむにはもってこいの時期と言えるでしょう。 また、秋は紅葉の季節のため、赤や黄の木々に囲まれながらアウトドアクッキングをしてみましょう。 「食欲の秋」と呼ばれる時期ですし、地元のスーパーを覗いてみるのもよいでしょう。その土地・時期にしかない「秋」を感じる食材を手に入れることができます。

秋キャンプのデメリット

秋はどの時期にどこの地域でキャンプをするかによって、防寒対策等の装備・必需品が大きく変わってしまいます。 朝晩の冷え込みは屋内とは比較にならず、「今は暑いから」などという発想をして安易に薄着で行ってしまうと、体調を崩してしまう可能性もあります。 特に山の上は気温の変動も激しい場所です。事前にネットやアウトドア誌などを熟読して、その土地の気候変動についてしっかりと調べておかなければなりません。

冬キャンプのメリット

冬キャンプは、実はかなり穴場な時期でもあります。冬のキャンプというのは世間ではあまり定着していないからです。 また、冬は陽が沈むのが早い時期です。澄んだ空気と雪景色の中、コーヒーでも飲みながら満点の星空を眺めてみる風景を想像してみてください。 人も虫も少ない広大な自然にいるのは自分だけのような感覚が味わえます。長い夜をのんびりと過ごすのは、普段の生活で受けたストレスを緩和してくれることでしょう。

冬キャンプのデメリット

冬キャンプの難点は、その寒さです。防寒対策を軽んじれば命に関わります。良いものを揃えるとしたら費用はいくらあっても足りません。 そのため、冬キャンプは単純に費用面から言ってもハードルが高くなります。 更には東北などの雪深い地では、凍結して水道やトイレなどがつかえないケースもありますし、冬季ともなれば山間部の道路は積雪や凍結していることも考えられます。 スタッドレスタイヤやチェーン等を装備の必須です。

時期ごとの気温

キャンプで最も気にしなければならないのは、それぞれの時期の昼夜の気温の差です。 春は昼と夜とで10℃近く、気温に差があります。 夏は昼夜ともに他の季節に比べれば気温差は体感的には大したことはありませんが、熱帯夜の可能性もあるので、暑さ対策を欠かすことはできません。 秋は、昼間は20℃近くあったにも関わらず、夜には一桁台まで落ちます。 冬は昼間の時点で一桁台を観測し、夜になると0℃を切ることも少なくはありません。

季節気温
昼と夜で10℃近い気温差
気温差はありませんが暑さ対策が重要
寒暖差が季節の中で最も激しい
一桁の気温から氷点下になる可能性もあり

キャンプをする場所(山・川・海・高原・湖畔)

キャンプの楽しみ方は無限大です。 アスレチックで体を動かすもよし、その時期にしか見られない自然の風景を楽しむもよし、その時期、その土地ならではの食材で作った料理に舌鼓を打つもよし、ただひたすらにのんびりとするのもありでしょう。 普段町中では得られない貴重な経験を楽しく積むことができるのがキャンプです。同じ過ごし方をしても、時期が違えば受ける印象は違って来ます。  あなただけの楽しみ方を見つけてみましょう!最後におすすめのキャンプ場を紹介します。

春のおすすめ花立自然公園茨城県常陸大宮市にある地元の良質な杉材の丸太を使った気の温もりがいっぱいの宿泊キャンプ場
夏のおすすめ庄内夕日の丘オートキャンプ場山形県酒田市車にあり、海水浴や海釣りなど夏のイベントを全て楽しむことができます。
秋のおすすめわらび平森林公園キャンプ場群馬県高崎市にあり大自然の中に位置するキャンプ場です。
冬のおすすめふるさと村自然園 せいなの森キャンプ場長野県下伊那郡にあり「星が最も輝いて見える場所」第1位に認定された場所でもあります。

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