IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

知っておきたい年賀状の返信マナーと5つのポイント│年賀状の返信例文

初回公開日:2019年11月05日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2019年11月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉・雑学・歴史

最近は、メールやLINEなどで新年の挨拶を済ませる人が増えていて、年賀状での新年の挨拶がだんだん減っているのが現状ですが、元旦に年賀状が届くとやはり嬉しいものです。頂いた年賀状は返信した方が良いのか、返信のマナーや例文をご紹介します。

年賀状の返信は必要?

基本的に、頂いた年賀状に返事をするのはマナーとして必要です。年賀状は、日頃お世話になっている方々に、自分や家族の近況を伝えたり感謝の気持ちを込めて送るもので、その心づかいに対してお礼や感謝の気持ちで返事をするのはマナーです。 疎遠になってしまっている人からの年賀状は返さなくても良いと思いがちですが、なかなか会えない相手だからこそ、相手との関係が疎遠になってしまっていても返事を送るのはマナーです。

年賀状の返信マナー5つのポイント

年賀状の返事の書き方は、年賀状をいただいたにもかかわらずこちらは出していないことを踏まえ、お礼やお詫びの言葉を入れることなど、マナーを守った書き方がとても重要になります。相手に失礼の無いような年賀状の返事の書き方のポイントを5つ、ご紹介します。

年賀状の返信マナー1:できればその日に書いて

出していない相手から年賀状が届いた時の書き方のマナーとして、できればその日のうちに返事を書いて投函しましょう。 年賀状は松の内(1月7日)までに届くようにしなければならないので、すぐに返事を書いて、三が日に出すことができれば、1月7日に確実に届くからです。

年賀状の返信マナー2:最終投函日

普段、年賀状を元日に届けるには、受付期間は12月15~25日です。最終期限が12月26〜28日ですが、この間に投函したものは、確実に元日に届くとは言えません。 年賀状の返事として出す場合は、1月7日の松の内に届くように投函しましょう。どうしてもそれ以降になってしまう場合は、寒中見舞いとして出すようにします。

年賀状の返信マナー3:寒中見舞いとして

年賀状の返事の書き方として、寒中見舞いとする場合があります。1月7日(松の内)までに相手に届かない場合です。 寒中見舞いは、寒さが厳しい時期に送る季節の便りのひとつです。一年の中で最も寒い季節を迎え、寒中見舞いの内容で相手の体調を気づかい、こちらの近況も伝えます。 寒中見舞いは1月7日以降2月初旬(立春)までに、相手に届くように出します。また、立春をすぎた場合のあいさつは「余寒見舞い」になります。

年賀状の返信マナー4:LINEやメールは失礼

最近はLINEやメールで新年の挨拶を送る人も多いです。年賀状の代わりにLINEやメールをいただいた場合はそのまま返事をしても構いませんが、届いた年賀状に対してLINEやメールで返事をするのは失礼にあたります。 届いた年賀状には、年賀状で返事を送るのがマナーです。相手も、年賀状で返してくれれば嬉しいでしょう。その際の書き方のマナーも守りましょう。

年賀状の返信マナー5:お詫びの一言を添えて

年賀状への返事の書き方として、出さなかったことや出すのが遅れたことへのお詫びの言葉を文面に一言添えるのがマナーです。 ただし、返事の書き方として、お詫びはあまり言い訳がましくならないよう、短めにサラリと書くようにします。年末年始の自分の都合で年賀状を出すのが遅れてしまったという表現にしておくと失礼になりません。

年賀状の返信例文

アクセスランキング