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季節の挨拶状とは?年賀状を書く際の構成6つと書き方のマナー|例文5選

初回公開日:2019年11月05日

更新日:2020年08月14日

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言葉・雑学・歴史

年賀状は初めに書く季節の挨拶状であると言われています。しかし、どう書いていいか分からない方も多いのではないでしょうか。この記事では、年賀状の書き方マナーから例文について紹介します。年賀状の書き方が分からないと悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。

季節の挨拶とは

季節の挨拶とは、冬などの季節や晴れなどの天候に合わせた気持ちと季節感をあらわすものです。季節の挨拶は、手紙などでよくある始まりの言葉としても使用されています。 季節の挨拶と健康状態や近況などを尋ねる挨拶を一緒に書くことで、より読みやすくハッキリとした文章になります。季節の挨拶が最初で、健康状態や近況などを尋ねる挨拶は、その後に書きます。また、季節の挨拶は年賀状でも使用されています。

季節の挨拶状では頭語・結語は省略する

季節の挨拶状では、頭語と結語は使用することが不可能になっています。年賀状や寒中見舞いなどの季節の挨拶状には、頭語と結語は邪魔になります。弔事の手紙なども頭語と結語は省略します。 頭語は「こんにちは」や「おはようございます」に当たる初めの挨拶で、結語とは手紙の最後に書く別れの挨拶のことです。頭語と結語は別々に使用できず、それ以外の挨拶と組み合わせることもできないので間違えないよう注意が必要です。

年賀状の構成6つ

年賀状には、書く内容に決まった順番があります。年賀状の順番には6つ段階があります。季節の挨拶状で一番有名な年賀状は、ルールが多く書くのが面倒です。 ルールを守らず書くと、相手に不愉快な思いをさせてしまうこともあります。それにより相手と疎遠になる可能性もあります。年が変わって最初の季節の挨拶状なので、気合の入り方も違います。ここでは、そんな年賀状の書き方や順番などを詳しく紹介していきます。

年賀状の構成1:賀詞・新年の挨拶

年賀状には、拝啓などの頭語で書き出して敬具などの結語で終わることや、季節の挨拶は書くことが不可能です。その代わり、新年を祝う言葉である賀詞を書きます。年賀状にだけ使える言葉には使い方にルールがあります。 年賀状で季節の挨拶代わりである賀詞は、以下のとおりです。 ・謹賀新年 ・迎春 ・謹んで新年のお慶びを申し上げます。 ・明けましておめでとうございます。

年賀状の構成2:昨年お世話になった御礼

季節の挨拶代わりである賀詞の後に、昨年お世話になった御礼を書きます。いつも年賀状だけのやり取りになって疎遠な知人や友人には、近況を訊ねる文章も加えると感情のこもった年賀状だと感じられて記憶に残りやすいです。 昨年お世話になったことへの御礼としては、以下のとおりです。 ・旧年中は大変お世話になり、ありがとうございます。 ・昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

年賀状の構成3:新年のお付き合い

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