【英語】EODの意味って？何の略？6つの意味と3つの例文を解説

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explosive ordnance disposal（爆発物処理//不発弾処理）、のほか2つの意味でEODが使用されます。 explosive ordnance disposal diver（水中処分員（海上自衛隊の部隊） explosive ordnance disposal unit（爆発物処理隊/爆発武器処理部隊） 日本では「海上自衛隊」のことで、アメリカでは「SWAT」と呼ばれる人たちのことを意味しています。

end of-data search（探索）は、end of dataにサーチが付いたものですがEODと略します。「探索」という意味で、直訳すると「データの終端の探索する」ということになります。 使用例 EOD the input data for this text.（このテキストの入力データの終端を探索します。）

上記でEODの6つの意味を解説しました。専門的な用語もありましたが、みなさんが一般的によく使う意味のEODではend of day（一日の終わり）が多いのではないでしょうか。 こちらはオフィスや学校など様々な場面で使用することができます。以下ではEOD、end of day（一日の終わり）の例文を出して詳しく解説していきましょう。

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The report is due EOD Wednesday.（レポートは水曜日までが期限です） このようにEODの後に曜日を付けることで「〜曜日が終わるまでに」といった形で期日を指定することができます。 ただし「水曜日が終わるまで」なのか「水曜日の就業時間（就学時間）が終わるまで」なのか確認の返信をしましょう。

We need to deliver them by EOD today.（本日中にそれら（彼ら/彼女ら）送り届ける必要があります。） 上記と同じくEODの後にtodayを付けることで、「本日中に」という期限をつけることができます。こちらも例文1と同じように本日の何時までに届ける必要があるのか、確認の返信をするとよいでしょう。

Please send me a EDO report.（就業時間までにレポートを送ってください。） このようにEDOの後に日時の指定がなければ、一般的に「本日中」ビジネスメールや学校の提出物であれば「就業時間（就学時間）までに」と覚えておくとよいのです。 しかし、提出先が日本とは限りませんので、こちらの就業時間なのか、相手の就業時間なのか確認の連絡をしておくと安心です。

ネットワーク上ではEODのように頭字語を使った省略表現が他にもたくさんあります。略語を使うと入力の時間を短縮できるので、いくつか覚えておくととても便利です。 ASAP（できるだけ早く） TBD（未定/未確認） BTW（ちなみに） FYI（ご参考までに） EOM（メッセージ終了/以上） 今回は特に知っておくと便利なこちらの5つの略語と意味をご紹介します。

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ASAPには「できるだけ早く」「可能な限り急いで」など急く場合に使用されます。 しかし使いやすいからといって気軽に使うと相手に悪い印象を与えてしまう場合があるので使用する際には注意が必要です。 例文 Call me asap. （急いで電話して。） I will also try to use that ASAP. （私も早速それを使用してみます。）