【英語】EODの意味って？何の略？6つの意味と3つの例文を解説

TBDには「今は未決定だが、将来決定する」という意味があります。同じような言葉ではTBC、to be confirmed（確認中）やTBA、To be announced（後日発表）という略語があります。 例文 Price and availability are still TBD. （金額と利用可否は未定） Untitled（TBD） （名称なし(（後日決定予定）)

BTWは、by the wayには「話がかわるけど」「そういえば」などの意味があります。話題をかえるときや関連した話題にもっていきたい時に使われます。 例文 BTW，what are your plans for tomorrow? （ところで、明日の予定は？） BTW, I just bought a new mobile phone. （そういえば、新しい携帯を買ったよ。）

FIYには、「そこまで大事な情報じゃないけど」「役に立ちそうな情報があったので時間があれば見てみて」「一応」というニュアンスで使われます。 例文 There is also such a document.FYI （こんな資料もあります。興味があれば見てね） FIY, the B3 exit is the closest exit. （参考までに、B3出口が一番近い出口だよ）

EOMはよくメールで使用され、メッセージの終結を意味します。この略語を使えば件名だけで連絡を終えられて、メールの受信者の時間の節約にもなります。 例文 It will be a meeting from 9:00 tomorrow EOM. （明日、９時から会議です。以上） Let's do our best tomorrow EOM (明日の試合がんばろうね。以上)

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このようにEODには一般的によく使用される意味から、専門用語までさまざまな意味がありました。 しかし複数の省略表現として使われているので、その前後の文脈で意味を正しく判断しましょう。 ぜひみなさんもEODや様々な略語を使いこなして、少しだけ有意義に、快適な、ネットワークライフをお楽しみください。