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フルフレックス制とは?フレックスタイムのメリット5つとデメリット4つ

更新日:2020年08月28日

職種研究

2017年1月から導入されているフルフレックス制ですが、まだまだ認知度は低いのが現状です。自分のライフスタイルに合う制度かどうかを判断するためにも、きちんとメリットとデメリットを知りましょう。そして、うまく制度を利用して自分に合った働き方で楽しく生きましょう。

フルフレックス制とは?

働き方改革が進んでいる昨今、フルフレックス制という働き方を知っていますか。ワークバランスを改善するための柔軟な働き方としてよく聞くフレックス制よりも、コアタイムがない分全て自分の最良で勤務時間を決められるので、より自由な時間で働ける制度です。 時間に縛られている働き方の人からはメリットばかりのように感じるでしょうが、仕事は1人で完結するものばかりではないので他の人との調整をする必要があります。

フレックスタイム制とは?

そもそもフレックスとは物事を柔軟に扱う様子を意味する言葉で、簡単に言うと、変形労働時間制のことです。従業員側が始業時間と就業時間を自由に決めることができるのが特徴で、週40時間などの決まった労働時間を守れば、1日の時間の使い方は自由です。 ただし、必ず出勤しなければならないコアタイムが設定されている場合がほとんどです。そのコアタイムが設定されていない場合を、フルフレックス制と言います。

コアタイムとフレキシブルタイム

先に記載した通り、コアタイムとは必ず出勤しなければならない時間帯のことで、それ以外の時間をフレキシブルタイムと呼びます。 コアタイムの必要性としては、多くの従業員がそれぞれの勤務時間帯で働くため、会議などの業務に支障が起こらないように設定しています。また、フレキシブルタイムの幅が少ないと、フレックス制としては認められません。

フルフレックス制のメリット5つ

実はフルフレックス制度は、2017年1月から始まっています。フルフレックス制のメリットはやはり、自分のライフスタイルに合った働き方を選べることです。自由度が高く自分の好みの時間割を作ることができるので、仕事以外の時間も充実したものにできるでしょう。

フルフレックス制のメリット1:通勤ラッシュを避けられる

例えば10時〜19時で勤務時間を設定すれば、朝の通勤ラッシュを避けることができます。さらに、コアタイムの設定されていないフルフレックス制なので、思い切って12時〜21時で勤務時間を設定してみると、行きだけではなく帰りの時間もラッシュ時間帯を避けることができます。 自分の住んでいるところから会社までのラッシュ時間を考慮して時間を組めるのは、誰もが羨む働き方でしょう。

フルフレックス制のメリット2:メリハリのある働き方で残業軽減に繋がる

働く時間を自由に選べると言うことは、仕事をしない時間帯や休日を自分で選べると言うことです。そうするとプライベートの時間の確保が思いのままになり、より充実した時間を過ごすことに繋がるでしょう。 プライベートが充実した分、仕事への意欲も高まり、時間管理も容易になるので、メリハリのついた生活を手に入れることができます。自分で時間を決めた分、自ずと時間管理能力も向上していくでしょう。

初回公開日:2019年10月24日

記載されている内容は2019年10月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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