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ペーパー版とは異なる!WEBテスティングサービスの対策5つを紹介

転職ノウハウ

WEBテスティングサービスの知名度は増してきましたが、対策に関しては知られていないことが多いです。本記事では、WEBテスティングサービスの効果的な対策を紹介しています。真剣に対策することで、高得点に近づくことができるでしょう。

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WEBテスティングサービスとは

WEBテスティングサービスはWeb上で行うSPI検査で、採用する企業は少しずつ増えてきました。WEBテスティングサービスの最大のメリットは利便性で、受験者はインターネット回線に繋がったパソコンだけ用意すれば受験できます。 WEBテスティングサービスで使うパソコンはハイスペックである必要はなく、WordやExcelが作動するパソコンで十分です。

就職試験でWEBテストを使う企業は増えている

WEBテスティングサービスの認知度は高まっており、就職試験でWEBテスティングサービスを採用する企業は増えてきました。 WEBテスティングサービスを採用する企業が増えてきた理由には、会場が不要なことがあります。大きな会場を用意するのは、金銭的なコストと人的なコストがかかります。 その点、WEBテスティングサービスは応募者の自宅から受験することが可能で、双方共にメリットがあります。

WEBテスティングサービスの対策5つ

WEBテスティングサービスは自宅で受験できる気楽さはありますが、対策しなければ高得点は期待できません。 以下ではWEBテスティングサービスの対策方法を紹介しておりますので、初めて受験する人は参考にしてください。WEBテスティングサービスには注意点があり、対策するときは注意点を意識することが大切です。

WEBテスティングサービスの対策1:紙のSPI試験とは対策が異なる

紙のSPI試験とWEBテスティングサービスには異なる部分があり、別の試験と認識した方が賢明です。 インターネット上にはWEBテスティングサービスに関する記事が多く、初めて受験する人は軽く目を通すことをおすすめします。軽く目を通すだけでも、違いを認識することはできるでしょう。

自宅で受験できるからこそ気を引き締める

WEBテスティングサービスは自宅で受験できるのが最大のメリットで、そのメリットのおかげで広がりをみせています。しかし自宅での受験は、メリットとデメリットがあります。 最大のデメリットは自宅で受験するため、緊張感が欠けることです。過度の緊張もマイナスですが、緊張感が希薄なのもマイナスです。緊張感が欠けている人は注意散漫になりやすく、簡単な問題でもミスすることが多いです。

WEBテスティングサービスの対策2:専用の対策本を解く

必勝・就職試験! 【WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【3】【2020年度版】
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WEBテスティングサービスの勉強では、専門の解説本を使うことをおすすめします。専門の解説本は出題のツボを押さえているため、勉強の成果が出やすいです。 WEBテスティングサービスの解説本は大きな本屋に陳列していますが、近所に大きな本屋がない場合はAmazonで購入しましょう。 Amazonで購入するときは購入者のレビューを読むことが大切で、好意的なレビューが多い解説本は信用できます。

説明を見ると、新卒用の対策本のように読めますが、転職用のSPI3 Webテストでも本書が活用できます。 むしろ、本書による対策はマストだと考えています。

無料でダウンロードできる問題集もある

専門の解説本を購入するのが難しい人は、無料の問題集をダウンロードしましょう。ただ無料の問題集は情報が古い可能性があり、参考程度に利用することが大切です。 ダウンロードはインターネット回線に繋がったパソコンがあれば可能で、時間帯に関係なくダウンロードできます。ブロードバンドのインターネット回線であれば、瞬く間にダウンロードできます。

WEBテスティングサービスの対策3:電卓の使用に慣れる

WEBテスティングサービスでは計算問題が出題されることが多く、電卓の使い方に慣れておかなければいけません。電卓の使い方に慣れるには実践が一番で、実践を重ねるごとに指使いがスムーズになります。 WEBテスティングサービスの計算問題の中には、公式がわからなければ解けないものがあります。そのため電卓の使い方だけではなく、公式についても学ぶ必要があります。

WEBテスティングサービスの対策4:時間配分を意識して問題を解く練習をする

WEBテスティングサービスには時間制限があるため、時間配分を意識することが大切です。1つの問題に多くの時間を取られてしまえば、全部の問題を解くのが難しくなります。 時間配分のトレーニングをするときはタイマーの利用が便利で、家でトレーニングするときは常にタイマーをセットしてください。このトレーニングを継続するうちに、時計を見なくても時間の感覚がわかるようになります。

WEBテスティングサービスの対策5:苦手分野を中心に対策

WEBテスティングサービスの勉強をする人は、苦手分野を中心に勉強することをおすすめします。苦手分野を克服することで、すべての問題が一定の時間で解けるようになるからです。 すべての問題を一定の時間で解ける人は慌てることが少なく、結果的に高得点に結びつきます。 苦手分野は覚えるのが大変ですが、繰り返し勉強をすることで次第に苦手意識が薄れてきます。

WEBテスティングサービスを採用している企業例4つ

以下ではWEBテスティングサービスを採用している企業を紹介します。紹介する企業はいずれも有名で、新卒の学生に注目されています。 これらの企業で働きたい人は、WEBテスティングサービスの対策を十分にすることをおすすめします。十分に対策をすることで、自信を持って試験に臨むことができます。

WEBテスティングサービスを採用している企業1:三井住友銀行

三井住友銀行は東京に本社をおく三井住友フィナンシャルグループ傘下の銀行で、3大メガバンクの1つです。 一般的に銀行の業務は正確性が要求されることが多く、注意力散漫な人は敬遠される傾向にあります。そのためWEBテスティングサービスを受験するときは、1つ1つの問題をていねいに解くことをおすすめします。

WEBテスティングサービスを採用している企業2:ソニー

ソニーは東京に本社をおく多国籍企業で、革新的な製品が特徴です。ソニーのホームページには以下の文言がありますが、革新的な製品を生み出しているソニーらしい文言です。 ユニークな企業文化を有するソニーは、WEBテスティングサービスでも応募者のユニークな視点を見ている可能性があります。

新たなストーリーを生み出すために、ソニーは一人ひとりの個性や挑戦を生かす選考や環境、制度をご用意しています。

WEBテスティングサービスを採用している企業3:パナソニック

パナソニックは大阪に本社をおく電気メーカーで、関西地方には多くの販売店があります。最近のパナソニックはグローバル展開しており、家電製品以外でもパナソニックの名前を聞くことが増えてきました。 パナソニックにはさまざまな事業部があり、応募者を配置するときはWEBテスティングサービスの結果を参考にしている可能性があります。

WEBテスティングサービスを採用している企業4:トヨタ自動車

トヨタ自動車は日本の大手自動車メーカーで、海外ではTOYOTAの名称で親しまれています。トヨタは数々のヒット車を開発し、世の中のカーマニアの注目を集めてきました。 トヨタは自動車メーカーですが、さまざまな部署を設けています。部署によっては学力が必要で、トヨタ自動車はWEBテスティングサービスの結果を参考にしていると思われます。

WEBテスティングサービスを活用しWEBテストの対策を怠らないことが大事

WEBテスティングサービスを採用する企業は、今後も増えると予想されます。WEBテスティングサービスで応募者の能力のすべてを把握することは無理ですが、合否の材料にされているのは事実です。 そのためWEBテスティングサービスを実施している会社に応募する人は、十分な時間をかけて対策することが大切です。

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