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会話でよく使うスラング78選|日常会話から使用禁止スラングまで網羅!

英語

スラングは特定の社会で使われる俗語を意味し、海外ドラマや映画などにも登場します。スラングを知れば、さらにそういったコンテンツが楽しめるようになるでしょう。ここでは日常会話で使われる英語スラング、インターネットスラング、使用禁止の英語スラングなどをご紹介します。

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英語は必要ないけどできると楽しい

英語ができると楽しみを増やすことができます。 英語を必要とする仕事をしているわけでなく、海外で暮らすわけでもない場合、英語ができる必要は特にありません。 日常生活で英語を必要としていなければ、わざわざ労力を割いて英語を勉強しようという気にもならないでしょう。 しかし普段日本で暮らしていても、さまざまなシーンで英語を目にする機会はあります。 さらに、英語ができるようになれば、今度は英語を使ってできることが増えます。 英語学習は、英語ができるようになることがゴールではなく、英語を使って何をするかが大切です。 英語ができれば、日々の楽しみが増え、さらに人生の選択肢を増やすことができます。 ここでは英語ができることで増える人生の楽しみについてご紹介します。

英語のドラマや映画を見られる

英語ができると海外ドラマや映画を見ることができます。 日本でも字幕付きや翻訳された英語のドラマや映画を見ることはできますが、すべての海外ドラマや映画が日本語に翻訳されるわけではありません。 しかし英語ができれば、日本語に翻訳されていないものでも楽しむことができます。 最近はインターネットで未翻訳のドラマや映画を配信しているサービスもありますので、英語ができれば楽しみが増えることでしょう。 また、英語がまだ未熟であっても、未翻訳の海外ドラマや映画は英語のリスニング学習に最適です。 わからないところがあっても、何度も英語を聞いているうちにだんだんとわかる言葉が増えていきます。 海外ドラマを見るたびに登場人物の会話が理解できるようになっていくことは、モチベーションの向上にも役立ちます。

海外旅行が楽しくなる

英語ができると海外旅行がずっと楽しくなります。 海外旅行が好きな人は多いですが、好きな理由は人それぞれです。 中には海外の知らない風景や景色を見ることが好きな人や、歴史や文化を知ることが好きな人、珍しい料理を食べるのが好きな人もいるでしょう。 そのすべてに共通しているのが、英語が話せればもっと楽しくなるということです。 英語を話すことができれば、現地の人にあまり有名ではない観光地やその場所の歴史、おすすめの郷土料理について尋ねることができます。 また、お店での買い物も簡単ですし、現地の人と交流することもでき、海外旅行の楽しみが増えるでしょう。 さらに、英語を話すことができると、海外旅行のハードルがぐっと下がります。 空港での手続きや、現地で移動する場合のタクシーやバスの利用も簡単になるため、ストレスなく旅行を楽しめるようになるでしょう。

外国人と仲良くなれる

英語ができると世界中の人々と仲良くなれます。 英語は世界共通語です。 例えば東南アジアなど英語圏以外の国へ旅行に行ってみると、簡単な英語なら普通に話せる人が意外に多いことに気付きます。 英語ができると収入を増やすことができるため、現地の人でも勉強している人が多いからです。 つまり、英語が話せるようになれば、英語圏以外でも言葉の違う国の人と交流を深めることができるようになります。 また、海外旅行へ行く場合にはもちろん英語は役立ちますし、最近では日本へ旅行へ来る外国人も多くなってきています。 そのため、最近では和食の料理体験や地域の案内サービスなど、外国人旅行者向けのさまざまなサービスが誕生しています。 英語が堪能であればそういったサービスを行うこともでき、たくさんの外国人と交流することができるようになるでしょう。

スラングとは

スラングとは、特定の社会などで使用される俗語のことです。 主に特定のコミュニティや階層などで使われる言葉で、仲間内だけで通じる言葉を指す場合もあります。 通常の社会で使用されている言葉とは表現や表記が異なり、親しみやユーモアが込められた表現となっています。 また、特に学生などの若い年齢層の中で発生することが多く、一部のスラングは若いコミュニティから出て、一般的に用いられるようになっています。 日本ではスラングと言うと下品なイメージがありますが、実際にはネイティブの間で普通に使われている単なる日常言葉である場合も多くあります。

また、スラングには日常会話で使う英語スラングの他に、インターネット上のSNSやチャットなどで使用されるインターネットスラングなどがあります。 英語スラングは英語圏での日常会話だけでなく、映画、ドラマ、洋楽などの中で用いられたことで広まり、一部は英語圏以外の国でも知名度を持っています。 インターネットスラングは、インターネット上の掲示板やチャット、オンラインゲームやSNSなどで発生する場合が多いです。 言葉とは違い文字で打ちこむ必要があるため、元の単語を短くした短縮型のスラングや、絵文字型のユーモアのあるスラングが多いという特徴があります。

利用頻度が高い英語スラング18選

利用頻度が高いスラングとはどういったものがあるのでしょうか。 一言でスラングといっても、使われるシーンはさまざまです。 会話の中で用いられる言葉もあれば、主にあいさつとして使用されるスラングもあります。 最近では海外のオンラインゲームのチャットなどでも頻繁にスラングが使用されているため、言葉で聞いたことはなくてもインターネットのスラングなら知っているという人もいるでしょう。 ネイティブが使うスラングは、言葉とは違う意味が含まれている場合も多くあります。 そのため、スラングの正しい意味を理解することで、よりスムーズなコミュニケーションを取ることができるでしょう。 ここではまず、よく会話で使用されることの多いスラングについてご紹介します。

あいさつのスラング3選

日常的にあいさつとして用いられるスラングにはどういったものがあるのでしょうか。 ネイティブな若者の間では、日本の英語教育で習う「How are you?」のような正式なあいさつを用いることはほとんどありません。 日本でも、親しい友達相手に「おはようございます」と畏まったあいさつをすることがないのと同じです。 スラングを知らないと、ネイティブの人達に声を掛けられても何を言われているのかわからず困惑してしまうこともあるでしょう。 それでは現地の若者達は、どんな言葉であいさつをしているのでしょうか。 ここでは、主にあいさつで用いられるカジュアルでくだけた表現のスラングについてご紹介します。

あいさつのスラング1:How's it going?

「How's it going?」は「調子はどう?」というような意味を持つスラングです。 似た言葉として日本人なら馴染みのある「How are you?」がありますが、「How's it going?」はさらにくだけた感じの軽い表現となっています。 意味はほとんど同じで、「調子はどう?」、「元気ですか?」といった意味で使われます。 「How are you?」がフォーマルな言い方だとすれば、「How's it going?」は同じ意味でもカジュアルな言い方になります。 また、このスラングは「How’s it going?」というように「How」と「is」が繋がる形で表記されるのが普通ですが、実際に発音する場合はかなり早口になります。 主に若いカップルや友達同士などの間で、日常的に使用されるスラングです。

あいさつのスラング2:What's up?

「What's up?」は「最近どう?」というような意味を持つスラングです。 主に若い人達の日常会話で使われるあいさつで、近況を尋ねるというよりも、「よお!」、「おう!」というような軽い声かけや、「何してる?」というような意味の声かけとなります。 また、「What's up?」と声を掛けられた場合、「Not much. (特に変わらない)」といった返事をすることが多くあります。 また、特に意味もなく「What's up?」と声を掛けられた場合は、同じく「What's up?」で返すこともあります。 特にこの言葉自体が意味を持っているというわけではなく、主に会話のきっかけになるような声かけのスラングだと言えます。

あいさつのスラング3:Take care

「Take care」は「お疲れさま」というような意味を持つスラングです。 意味としては「お大事に」、「気を付けて」というようなニュアンスを持ちますが、怪我や病気をしている場合でなくても普通に「お疲れさま」という意味で使える挨拶です。 また、「またね」、「またあとで」というような友達同士のカジュアルな別れのあいさつでも使われます。 そのため「Take care.」と言われたら「You too.」と返すのが良いでしょう。 ただし、「失せろ」というような強い意味のスラングとして使われることもあるため、場面によって意味が変わる点は注意が必要です。 また、言葉としては本来は「Take care yourself.」となりますが、「yourself」が省略された形となっています。

日常会話のスラング15選

日常会話で使用されるスラングにはどのような種類があるのでしょうか。 スラングはネイティブが自然に話すカジュアルな言葉なので、現地の人々の会話や海外ドラマなどさまざまなシーンで使用されています。 会話に出てくる単語自体は学校で習ったことがあっても、スラングになると意味が全く違うということもよくあります。 スラングとして使用される場合の意味を知らなければ、相手が何を言っているのか正しく理解することは難しいです。 つまり、日常会話で使われるスラングの意味が分かれば、英語の正しい読解力も大きくアップさせることができると言えるでしょう。 ここでは英語圏でよく使用される日常会話のスラングについてご紹介します。

日常会話のスラング1:Absolutely

「Absolutely」は「マジで」、「そのとおり!」というような意味を持つスラングです。 「Absolutely」は映画や海外ドラマなのでもよく耳にする単語です。 強意語なので「とても」という意味で覚えている人も多いでしょう。 しかし単純に「とても」だと考えていると使い方を間違えてしまうこともあります。 「Absolutely」はネイティブがよく使用する副詞で、「確実に」、「もちろん」といった強調する意味を持つスラングです。 例えば、何か尋ねられた時に「そのとおり!」と答えたい場合などに使われます。 もっとくだけたスラング的な翻訳をするなら、「マジで」、「それな!」が適切になる場合もあるでしょう。

日常会話のスラング2:I feel you

「I feel you」は「わかるよ」というような意味を持つスラングです。 「I feel you」は、丁寧な言葉で言うなら「I understand you.」という意味のスラングです。 あなたのことをよくわかっている、理解しているという意味で使用します。 何か相手が深刻な話をしていたり、悲しい話をしているときに、「同情して共感している」というニュアンスを込めることができます。 例えば、自分の話を深く理解しているかどうか?という意味で「Do you feel me?」を尋ねられた場合は、「I feel you.」と返すのが適切です。 ほとんど同じ意味の「I think so,too」でも良いのですが、「I feel you.」のほうがより相手に対して親密で、感情をこめて相手に伝えることができます。

日常会話のスラング3:Right here

「Right here」は「ここに」、「ここだ」というような意味を持つスラングです。 「Right here」は相手が何かを探しているとき、「ここにあるよ!」というように、「ここ」という言葉を強調して伝えるスラングです。もちろん「here」だけでも意味は同じですが、より明確にわかりやすく伝えることができます。 実は、「ここだよ」と英語で伝えたいときは、ネイティブの間では「here」よりも「Right here」のほうが自然な言い回しになります。 極端にくだけた言い回しというわけでもなく、普段誰でも使う言葉なので、英語圏で誰かを会話をするときに「ここ!」と明確に伝えたいときにはぜひ「Right here」を使ってみましょう。

日常会話のスラング4:Messed up

「Messed up」は「混乱している」、「めちゃくちゃにする」というような意味を持つスラングです。 「Messed up」は「mess up(失敗する)」の受け身の形の言葉ですが、さまざまな意味を持つスラング英語です。 例えば「ひどい」、「おかしい」といった意味を持ち、相手が理不尽な目に遭ったことを嘆いている場合は、「That's messed up.(おかしな話だ)」と同情する気持ちを込めながら伝えます。 また、「混乱している」、「精神が乱れている」という意味でも使うことができ、思春期の精神的に不安定な若者などを形容する場合に使えます。 さらに「問題だらけ」、「散らかっている」という意味を持っているため、部屋が散らかされている場合には「The room is so messes up.」というように使うことができます。

日常会話のスラング5:catch up

「catch up」は「久しぶりに会おう」というような意味を持つスラングです。 「catch up」は元々は「追いつく」という意味ですが、最近あまり会えていない友人などに対して「久しぶりに会おうよ!」というニュアンスを伝えたい場合によく用いられるフレーズです。 日本では「久しぶり」という英語を「Long time no see.」という言いまわしで覚えることがありますが、ネイティブの間ではほとんど使われません。 「久しぶりに会いたい」という場合には、「I want to catch up with you.」と言いましょう。 また、気軽に使えるニュアンスの言葉なので、日本語の「今度お茶をしよう」、「ご飯に行こう」というような軽い誘い文句だと覚えると良いでしょう。 ネイティブの日常会話ではよく使われる言葉なので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

日常会話のスラング6:stuff

「stuff」は「○○なもの」、「○○なこと」というような意味を持つスラングです。 「stuff」は特定のものを指す際に使いますが、会話により使い方が異なります。 例えば、「stuff」は「何かわからない漠然としたもの」という意味でつかわれます。 日本語で「何か甘い物を食べたい」というような場合に使われる「物」が、この場合「stuff」にあたります。 また、似たような意味で、「何かわからないが漠然としたこと」という意味で用いられます。 会話の中で「stuff」が何を指しているのかわからない場合、「What do you mean by that?(「それ」ってどういう意味?)」というように尋ねることができます。

日常会話のスラング7:way to go

「way to go」は「いいね!」、「おめでとう!」というような意味を持つスラングです。 「way to go」は相手が何かを成し遂げた場合、一緒に喜んだり励ますようなときに使えるスラングです。 本来は「That's the way to go!」という言葉になりますが、略して「Way to go!」と言います。 意味としては「nice job」に近いスラングです。 また、「way to go」は何かミスをした相手に対して「やってくれたね」と皮肉のニュアンスを込めて使う言葉でもあります。 皮肉の意味の「way to go」は使うシーンと間違えると大変嫌味な言い方に聞こえてしまうため、親しい間柄の相手とのみ使う方が良いでしょう。

日常会話のスラング8:word

「word」は「もちろん」、「本当に?」というような意味を持つスラングです。 「word」は本来は「文字」や「言葉」といった意味の言葉です。 そこから、相手の直前の話に対して「もちろん」という同意する場合や、「本当に?」と確認する場合に使われるスラングになりました。 例えば、親しい友人と会話をしているとき、相手の同意を得られた場合に「だろ!?」と言いたいときには「Word!」と言うのが良いでしょう。 また、会話ではなく動画などに一言コメントで「いいぞ」と伝えたい場合にも「Word」が使えます。

日常会話のスラング9:That's crazy

「That's crazy」は「すごい!」、「やばい!」というような意味を持つスラングです。 「That's crazy」はポジティブな褒め言葉として用いられます。 「crazy」は本来は「狂っている」というような意味で使われる言葉ですが、そこからいい意味での「やばい!」といったニュアンスのスラングとして使われるようになりました。 日本語の「やばい」もそれだけではいい意味ではなく、使いどころ処によっては褒め言葉でもないので、同じようなニュアンスでとらえると良いでしょう。 英語スラングでの褒め言葉は「cool」を思い浮かべる人も多いでしょう。 しかしネイティブが使う褒め言葉を使いたいのであれば、「That's crazy」も使いこなせるようになりましょう。

日常会話のスラング10:don't sweat

「don't sweat」は「心配しないでいいよ」というような意味を持つスラングです。 「sweat」は「汗をかく」という意味の言葉なので、「don't sweat」はそのまま「そんなに汗をかかなくてもいいよ」というように「心配しなくていいよ」意味のスラングになりました。 意味としては「Don't worry」と同じですが、「don't sweat」の方が本当に大丈夫だという強い意味を込めて伝えることができます 例えば相手が何か失敗してしまって、こちらが怒っているのではないかと心配しているようなシーンで「大丈夫だよ」と伝えることができます。 ただし相手の過失の事故などでこちらが損害を受けた場合、「そんなに気にしないで」というような遠慮の意味で「don't sweat」と言わないようにしましょう。 日本語とは違い言葉のまま受け取られてしまうため、保証が受けられなくなってしまうことがあります。

日常会話のスラング11:my bad

「my bad」は「ごめんね」というような意味を持つスラングです。 「my bad」は直訳でも「私は悪」というようになるため意味は分かりやすいですが、比較的気軽に「ごめんね」というような場合に使うスラングです。 厳密には「That’s my bad」と言うべきですが、ネイティブの日常的な会話では省略して「my bad」というのが普通です。 意味としては「I’m sorry」と同じですが、ニュアンスとしてはそこまで深刻ではありません。 例えば、家族に頼まれていた買い物を忘れた場合など、家族や友人との会話でちょっとした自分のミスを謝罪する場合に使われます。 そのため、フォーマルな場や酷い失敗をした場合に使うのは避けた方が良いでしょう。

日常会話のスラング12:do one's homework

「do one's homework」は「準備をする」というような意味を持つスラングです。 言葉のままだと子供が宿題をするというような意味に思えますが、「do one's homework」はこれから起こることのために準備を整えるという意味で使われる言葉です。 例えば仕事でプロジェクトの準備しなければいけない場合など、「I need to do homework on this project.(プロジェクトの準備をしないといけない)」というように使えます。 このスラングを知らないと、ただ「プロジェクトのために宿題をしないと」というように捉えてしまうので、若干ニュアンスが変わってしまいます。 あまり日常的に頻出するようなスラングではないですが、ぜひ言葉として知っておきましょう。

日常会話のスラング13:You know what?

「You know what?」は「そうだ!」、「わかった!」というような意味を持つスラングです。 「You know what?」はさまざまな意味を含むスラングです。 相手の注意を引く意味でつかわれる言葉ですが、自分が何かに気づいた場合の「I know(わかった)」や、「I remember(そういえば)」といった意味で用いられます。 使い勝手はいいですが、日本語で説明するよりもニュアンスでとらえて理解しないといけないスラングです。 日本の英会話教室などでも良く使われ、ネイティブの会話でも日常的に使われる言葉なので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

日常会話のスラング14:What that?

「What that?」は「あれは何?」というような意味を持つスラングです。 「What that?」は相手が持っているものや、どちらからも離れているものを指して「あれは何?」と尋ねるときに使うスラングです。 日本語でも「あれは何?」と尋ねる場合がありますが、日本語の場合は相手が持っている物に対しては「それは何?」と言うため、若干のニュアンスの違いがあります。 ただ、日本語と英語は決して1対1になる言葉ではありません。 特に「That」のような言葉は日本語での表現よりも広く使える言葉なので、『「That」だから「あれ」』というように決めつけないで覚えるようにしましょう。

日常会話のスラング15:You never knew

「You never knew」は「それはどうかわからないよ」というような意味を持つスラングです。 「You never knew」は可能性が不確かな時に使われるスラングです。 例えば友人とスポーツの試合を見ていて、応援しているチームが負けそうだと言った場合に相手から「You never knew!」と言われたら、「まだどうなるかわからないよ!」という意味になります。 「You」という言葉が使われていることから「あなた」、つまり自分に言われているような気になりますが、特定の誰かを指しているわけではありません。 ネイティブの間でも日常的に使われるスラングなので、ぜひ覚えておくようにしましょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング15選

海外ドラマでよく使われるスラングにはどのようなものがあるのでしょうか。 ここまでは日常会話でよく使うスラングについてご紹介しました。 中にはよほど親しい友人同士でないと使いにくい言葉もありましたが、ネイティブの会話では良く聞かれる言葉です。 ここからは海外ドラマで頻出する英語スラングについてご紹介します。 ドラマならではの独特の言い回しや、日常会話では絶対に使う機会がない言葉もありますが、意外に同じようなタイプの海外ドラマで何度も出てくるスラングもあります。 スラングで正しい意味がわかれば、海外ドラマを見る楽しみも増えるでしょう。 日常会話とは違い、格好いいセリフもありますので、ぜひ覚えてみてください。

海外ドラマでよく聞く英語スラング1:Leave it to me

「Leave it to me」は「私に任せて!」というような意味を持つスラングです。 海外ドラマではあらゆる場面でドラマティックに場面が展開されます。 例えば海外ドラマでキャリアウーマンの女性主人公が「Leave it to me!」と言っていたら、「ここは私に任せて!」、「私にやらせてちょうだい!」と言っていると思いましょう。 また、「私に任せてください」は「I’ll take care of it」とも言えます。 「Leave it to me」は比較的フレンドリーな表現ですので、日常的に使う場合、フォーマルな場や目上の人に対しては「I’ll take care of it.」と言う方が適切でしょう。 さらに、「me」の部分は置き換えることができるので、「you」や「人の名前」にと置きかえることで「○○に任せる」という意味になります。

海外ドラマでよく聞く英語スラング2:Deal

「Deal」は「交渉成立」というような意味を持つスラングです。 日本の英語教育では「deal」は「~を対処する」というような覚え方をされているため、これといって重要な単語というようなイメージはありません。 しかし海外ドラマで登場人物が「deal」と言っていたら、それは「交渉成立」という意味になります。 また、「deal」は「交渉成立」という意味からさらに砕けたニュアンスでも用いられることがあります。 シーンによっては、「いいだろう」、「これで決まりだ」というような意味で使用されます。 実際、海外ドラマでは登場人物が「deal(いいだろう)」と返事をした後で物事が展開するようなシーンもありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

海外ドラマでよく聞く英語スラング3:Such as

「Such as」は「どういうこと?」、「たとえば?」というような意味を持つスラングです。 「Such as」は相手から言われたことに対して、何か具体的な例を挙げてほしいときに使用するスラングです。 日本語で言うと、「と言うと?」、「つまり?」という風に、相手に具体的な例を求めつつ、さらに話の続きを促すようなニュアンスになります。 受け答えに便利な言い方なので、海外ドラマの中に限らず日常生活でも普通に使用する言葉です。 海外留学などでネイティブな人と会話をするときも、相手の話をさらに引き出すことができる便利なフレーズですので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング4:sort of

「sort of」は「そんな感じ」、「まあそんなとこ」というような意味を持つスラングです。 「sort of」も会話で役に立つフレーズの一つです。 海外ドラマでも会話のシーンでよく用いられる台詞ですが、相手に何かを尋ねられた場合に「sort of.(まあそんなとこ)」と軽く答えることができます。 イメージとしては、「YES」とはっきり言うのではなく、少し曖昧なニュアンスで答えたいときやぴったりはまる言葉がない場合、他に上手く説明することができない場合などに使えるフレーズです。

海外ドラマでよく聞く英語スラング5:Awesome

「Awesome」は「最高!」、「すごい!」というような意味を持つスラングです。 「Awesome」は形容詞で、本来は「恐れを抱かされる」、「畏敬の念を抱かされる」というような意味を持ちます。 そのため、元々は自然災害や神など恐れ敬うような存在に対して使う言葉です。 そういった意味から転じて、「Awesome」は「素晴らしい」、「格好いい」、「ヤバい」とったニュアンスのスラングとして使われるようになりました。 普通に褒めるよりもフランクに強調した言い方ですので、驚くべきものを見たときに「Awesome!(すごっ!)」とよくリアクションされたりします。 日本語でも「ヤバい」というようにポジティブな意味で使うことがありますので、同じようなイメージだと考えて良いでしょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング6:cool

「cool」は「すごい!」、「格好いい!」というような意味を持つスラングです。 「cool」は英語のスラングの代表と言ってもいいくらい知名度があるため、比較的日本でも馴染みがあります。 日本語でも褒め言葉として「クール」と言うこともありますが、英語の場合は「すごい」という意味に限らず、その場の文脈次第で「優しい」、「イカス」、「格好いい」などさまざまな褒め言葉として捉えることができます。 使いやすく昔からある言葉なので、日常会話でも誰に対しても使える便利な言葉です。 また、特に興味がない話をされていてに適当に相槌を打っておきたいときにも、「It's cool.(そうなんだ、すごいね)」というように使うことができます。

海外ドラマでよく聞く英語スラング7:hot

「hot」は「魅力的な」、「おしゃれで格好いい」というような意味を持つスラングです。 「cool」とくれば次は「hot」です。 「cool」とは逆の意味になりますが、こちらも人を褒める意味を持つスラングです。 男女どちらに対しても使える言葉で、「セクシーな」、「魅力的な」というニュアンスを含めて素敵だと褒めることができます。 女性に対して使う場合は、ただ単純に「可愛い」というよりも「いい女だな」というようなニュアンスがあります。 この言葉も日本ではかなり馴染みがあり、日本でも「ホットな情報」というように「話題の」、「人気がある」といった意味で日頃目にする機会も多い言葉となっています。

海外ドラマでよく聞く英語スラング8:make sure

「make sure」は「確実に○○する」というような意味を持つスラングです。 「make sure」は「確実に○○する」、「確認する」というように使えるスラングです。 実際に使う場合は、「make sure」の後に、○○の中に入る内容を説明する内容が続きます。 また、「Just make sure」で「念のためよ」と言う風に使うことができます。 こういった短い台詞は海外ドラマでもよく登場するため、ちゃんと意味を覚えておくとドラマの内容が入りやすくなるでしょう。 また、日常会話でも使う機会の多い言葉なので、覚えておいて損はないでしょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング9:No way

「No way」は「絶対に無理!」、「嘘でしょ!?」というような意味を持つスラングです。 「No way」は海外ドラマだけでなく、日常会話やテレビや歌など英語圏の国ではほぼ毎日耳にするような言葉です。 意味としては「無理」、「可能性はない」といった否定の意味になります。 そのため、何かに対して「絶対に無理!」とはっきりお断りしたい場合に使えるフレーズです。 ドラマでははっきり「お断り!」と言うときに使われる台詞ですが、日常会話でもフランクに使われる表現です。 ただし、かなり強く否定する言い方になるため、使い時や使うシーンには注意が必要です。 また、反論だけでなく「すごい!」、「素晴らしい」というように感動を示したり、「嘘でしょう?」、「まさか」というような驚きを表す言葉としても使えます。

海外ドラマでよく聞く英語スラング10:Oh my god

「Oh my god」は「何だって!?」、「やばい!」というような意味を持つスラングです。 「Oh my god」は日本でもよく聞く言葉です。 状況によってさまざまな意味があり、驚いたときや苛立ったとき、感動したときなどに頻繁に使われる便利なフレーズです。 例えば、驚いたときには「大変だ!」といった意味になり、怒ったときには「うわ!(何て事を!)」というように使います。 また、何か失敗などをしてショックを受けたときには、「やばい」といった意味で使われます。 また、「Oh my god」はインターネット上などでは短縮した形で「OMG」と表現されることがあります。

海外ドラマでよく聞く英語スラング11:Caught red-handed

「Caught red-handed」は「現行犯逮捕する」というような意味を持つスラングです。 「Caught red-handed」は日常で使うことはまずない言葉ですが、刑事ものの海外ドラマではよく登場するスラングです。 「caught」は「catch」の過去形となっており、「catch」だけなら「逮捕する」という意味で使われます。 また、「red-handed」と表現するのは、犯人が殺人などで手を赤く染めている状態で捕まってしまうため、このような表現になっています。 海外ドラマでも犯罪捜査物のドラマは大変人気で、シリーズもたくさんありますので、こういったフレーズの意味がわかればさらに楽しめるでしょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング12:Call medic

「Call medic」は「救護班を呼べ!」というような意味を持つスラングです。 「Caught red-handed」と同じく、こちらも刑事ものの海外ドラマではよく登場するスラングです。 ほとんどの場合、犯罪現場や事件現場、レスキューシーンなどで使われるため、意味もわかりやすいですが、「救護班を呼べ」という意味になります。 海外ドラマが好きな方なら、主人公が怪我人を見つけて「Call medic」と叫ぶといったシーンを見たことがあるのではないでしょうか。 このフレーズは「medic」が救護班のことを指しており、軍隊でも用いられる言葉なので、戦争もののドラマや映画でも使われるフレーズです。 日常生活で自分が使うことはまずない台詞でしょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング13:Just in case

「Just in case」は「念のため」、「一応」というような意味を持つスラングです。 「Just in case」は海外ドラマではよく登場するフレーズで、「念のために」といった意味を持つスラングです。 意味からもわかるとおり、ドラマだけでなくビジネスシーンでも「念のため」や「一応(確認ですが)」といった表現でよく使用されます。 日本語でも「念のために確認しておきます」というように表現するため、同じように覚えておくと良いでしょう。 ネイティブの人も日常会話でよく使うフレーズなので、覚えておくと会話もスムーズに行えるでしょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング14:Just kidding

「just kidding」は「冗談だよ!」、「なんちゃって」というような意味を持つスラングです。 「just kidding」はうっかり失言をしてしまったり、本音を口に出してしまった場合に前言撤回するようなスラングです kidding は「冗談を言う」や「からかう」を意味する kid にから来た言葉です。 また、「kidding」は使う人やシーンによりニュアンスが変化します。 さらにかなりフランクな表現のため、目上の人やフォーマルな場で使うと失礼な印象になってしまうことがあります。 そのため、使い時や使う相手には気をつけましょう。

海外ドラマでよく聞く英語スラング15:What do you mean?

「What do you mean?」は「どういう意味?」というような意味を持つスラングです。 「What do you mean?」は相手が言った言葉に対して、意味が分からない時に尋ねる場合に使うフレーズです。 例えばネイティブな人を話をしているときに単語の意味や何を言われているのかわからなかったりした場合、「What do you mean?(それはどういう意味?)」という風に使えます。 このフレーズを使えば、わかりやすい表現で言い直してくれるでしょう。 「what do you mean ○○」という風に使えば、「○○ってどういう意味?」という風に問うことができます。 日常会話でも外国人を話すときに使えるフレーズなので、覚えておくと良いでしょう。

知っていると自慢できる英語スラング30選

知っていると自慢できるスラングにはどういったものがあるのでしょうか。 英語のスラングの中には日本でも普通に使用されるくらい有名なものもありますが、逆に日本では知名度が低いものも多くあります。 また、ことわざのように面白い由来を持っていたり、ウィットに富んだ、ユーモアのある言い回しをしたりするものがあります。 そういったスラングを知っていると会話のきっかけになったり、自慢したりすることができるでしょう。 ここでは、知っていると自慢できる英語のスラングについてご紹介します。

かっこいい英語スラング15選

かっこいいスラングにはどういったものがあるのでしょうか。 スラングの中には、日常会話でさりげなく使うと格好良く、スマートに聞こえるスラングがあります。 スラングというとあまりいい意味に聞こえませんが、ここに登場するのは知っていると少し知的に思えるものが多いですので、ぜひ覚えて活用してみましょう。

かっこいい英語スラング1:fish story

「fish story」は「ホラ話」というような意味を持つスラングです。 「fish story」は言葉のとおりに訳すと「魚の話」ですが、正しい意味は「おおげさに誇張された話」や「自慢話」、「ほら話」といった意味になります。 言葉の由来は、釣り師が自分の釣った魚を誇張してに吹聴していたことに由来します。 また、「fishy」にも「話などが疑わしい」、「うさんくさい」といった意味があります。

かっこいい英語スラング2:priceless

「priceless」は「馬鹿げた」というような意味を持つスラングです。 「priceless」は日本でもCMなどでよく流れていた言葉なので、かなり知名度が高いスラングです。 そのまま直訳してしまうと、「price(値段)」、「less(ない)」となるため「無料」と訳してしまいそうですが、「愛情や友情、友人や家族などお金では買えない物」を指します。 ただし、ネイティブがスラングとして使う場合には、さらに違った意味を持っています。 「値段がつけられない」という意味では同じですが、スラングとして使う場合には「値段がつけられないくらいに馬鹿げた」、つまり「非常に馬鹿げた」ということになります。 こういったスラングは、意味を知らないとネイティブと会話していてもとんちんかんなことになってしまいますので、ぜひ覚えておきましょう。

かっこいい英語スラング3:play the piano by ear

「play the piano by ear」は「即興でピアノを演奏する」というような意味を持つスラングです。 「play the piano by ear」はそのまま訳すと「耳で聞いてピアノで演奏する」といった意味になります。 つまり「楽譜なしでピアノを演奏する」ということになり、「即興でピアノを演奏する」という意味になりました。 また、「play the piano by ear」が元になった言葉で、「play it ear(とにかくやってみる)」という言葉があります。 この言葉は、「即興でピアノを演奏する」ということから、「その場で状況を聞きながら臨機応変に対応する」、「成り行きで対応する」といった意味を持つように変化しました。

かっこいい英語スラング4:Micky Mouse course

「Mickey Mouse course」は「単位の取りやすい科目」というような意味を持つスラングです。 「Mickey Mouse」は日本でも馴染み深く、長年愛されているキャラクターです。 そのため、「Mickey Mouse course」と聞いて「単位の取りやすい科目」という意味がわかる人はほとんどいないでしょう。 「Mickey Mouse」は、英語圏では良くない意味の形容詞として使われ、一般に「ちゃちな」、「粗悪な」、「三流の」といった意味を持ちます。 また、「Mickey Mouse degree」だと日本で言う「Fラン大学」、つまりは「三流大学」を表す言葉になります。 「Mickey Mouse degree」は特に学部やコースを意味するため、このままでも単位の取りやすいFラン科目として使用することができます。 日本と同じで全くいい意味ではないため、相手に言う場合には気を付けましょう。

かっこいい英語スラング5:nerd

「nerd」は「オタク」というような意味を持つスラングです。 「nerd」と似た意味で「geek」という言葉があり、どちらも「オタク」という意味で使用される言葉。 ただし、ネイティブが使う場合はニュアンスに違いがあります。 「geek」が特定の分野に詳しいオタクなのに対して、「nerd」は利口でも内向的なオタクだというニュアンスになります。 また、詳しい分野の話になってもあまり積極的に話に乗ってこないような、人づきあいの下手なオタクのイメージを持ちます。 また、「nerd」は文系寄りのオタクを指し、「geek」は理系寄りなオタクを指します。 IT系の分野で成功した人を「geek」を読んだりするため、「geek」に関してはあまり悪い意味ではないですが、「nerd」は典型的なオタクというイメージなので、あまりいい意味では使われないでしょう。

かっこいい英語スラング6:love handles

「love handles」は「お腹のぜい肉」というような意味を持つスラングです。 「love handles」は直訳すると「愛のハンドル」ですが、実は「お腹のぜい肉」を意味するスラングです。 つまり愛し合う二人がセックスをするとき、男性が女性の腰に手を当てて掴みやすい部位であることからそういった名前になりました。 女性にとってお腹の肉は天敵ですが、男性にとっては恋人の柔らかいお腹の肉は良いものなのでしょう 少し下ネタ気味の話にはなりますが、恋人や親しい友人に話のネタとして使えば盛り上がるでしょう。

かっこいい英語スラング7:cry wolf

「cry wolf」は「人騒がせな嘘を吐く」、「嘘を吐いて人々を驚かせる」というような意味を持つスラングです。 「cry」は泣くというイメージが強いですが、元々は「叫ぶ」という意味を持つ単語です。 そのため、「cry wolf」は直訳すると「オオカミと叫ぶ」ということになります この訳を見るとピンをくる方もいるでしょうが、イソップ物語の「羊飼いとオオカミ少年」のことで、つまりは「人騒がせな嘘を吐く」という意味になります。 ちなみに、「cry wolf too often」では「何度も嘘を吐いたため、本当のことを言っても信用されなくなる」といった意味になります。

かっこいい英語スラング8:Indian summer

「Indian summer」は「小春日和」というような意味を持つスラングです。 「Indian summer」は英語圏では10月から11月頃にかけて続く暖かく穏やかな気候を表す言葉で、日本語なら「小春日和」に近い意味を持ちます。 また、「ルネサンス的な」といったニュアンスを持った言葉です。 なぜ小春日和のことを「Indian summer」というかと言うと、この「Indian」は「インド」ではなくアメリカのインディアンを指します。 昔、晩秋の暖かい時期にインディアンの襲撃が多くなってきたことから、その時期が「Indian summer」と呼ばれる由来となりました。

かっこいい英語スラング9:man's man

「man's man」は「男の中の男」、「男性にも人気のある男性」というような意味を持つスラングです。 「man's man」はその言葉からもわかるとおり、「男の男」、つまりは「男の中の男」といった意味を持ちます。 どちらかと言えば、女性よりも男性に好かれるような男らしい好ましさのある男性というニュアンスになります。 また、「男に好かれる男」、「男といるのを好む男」といった意味も持つ言葉です。 男同士でいるのが好きな男性にも使える言葉ですが、意味としては「男性にも人気のある男性」が一般的でしょう。

かっこいい英語スラング10:cry for the moon

「cry for the moon」は「ないものねだり」というような意味を持つスラングです。 「cry for the moon」は直訳すると「月のために泣く」ということになり、「月を泣いて欲しがる」という意味から、「できないもとを欲する」、「ないものねだり」を意味する言葉になりました。 英語の歌の歌詞でも使われるロマンティックな言い回しです。 日本でも月が出てくる物語は多く、月が欲しいと泣く子の俳句もありますので、月に対するイメージはどこも近い物があります。 また、同じ意味で「ask for the moon」という言い方もありますが、こちらはアメリカ英語で「cry for the moon」はイギリス英語になります。

かっこいい英語スラング11:sour grapes

「sour grapes」は「負け惜しみ」というような意味を持つスラングです。 「sour grapes」は直訳すると「酸っぱい葡萄」という意味になります。 これも言葉を聞いてピンとくる方もいるでしょうが、イソップ物語の「キツネとブドウ」の寓話に由来するものです。 「キツネとブドウ」では、良く実ったブドウを見つけたキツネでしたが、何度ジャンプしても届かず結局取れなかったので。「こんなブドウはきっと酸っぱいに違いない」と負け惜しみを言って去っていったというお話でした。 ちなみに、言い回しとしては「sour grape」ではなく「sour grapes」という複数形の表現になっていることを注意しましょう。

かっこいい英語スラング12:snail mail

「snail mail」は「人が配達する郵便」というような意味を持つスラングです。 「snail mail」は直訳すると「カタツムリ郵便」ということになります。 「カタツムリの郵便」と聞いても何のことなのかわからないですが、カタツムリと言えば動きが大変遅い生物です。 つまりは、一瞬で相手に届く電子メールに比べて到着の遅い、人が配達する普通の郵便という意味になります。 ITが発達し、電子メールなど相手に瞬時にメッセージが届くツールができたことで誕生したスラングになります。 また、「snail mail」という言葉を使わなくても、普通の郵便は「postal mail」や「paper mail」といった言葉でも表現できます。

かっこいい英語スラング13:apple of love

「apple of love」は「トマト」を意味するスラングです。 「apple of love」はそのまま訳すと「愛の林檎」になるため、愛に関するロマンティックな言い回し何かのように聞こえますが、単純に野菜の「トマト」を意味するスラングです。 この言い回しに意味があるわけではなく、昔ヨーロッパへトマトが入ってきたときに「愛の林檎」だと紹介されたため、今でもその言い方が残っていることが由来となっています。 ちなみに、この言い方は英語圏だけでなくヨーロッパ全体でほとんど共通です。 トマトはフランス語では「ポム・ダムール」、イタリア語では「ポモドーロ(黄金の林檎)」と呼ばれています。

かっこいい英語スラング14:green eyed monster

「green eyed monster」は「やっかみ」、「嫉妬深い感情」というような意味を持つスラングです。 「green eyed monster」は直訳すると「緑色の目をした怪物」といった意味になりますが、「嫉妬深くやっかむ感情」を意味する言葉となっています。 語源はシェークスピアの「オセロ」に登場する「the green-eyed monster」という一文で、その文章では、「人の心を弄び、食い尽くす緑目玉の異形の化け物」といった風に使われています。 そのため、「緑色の目をした化け物」が「嫉妬」を意味するようになりました。 元々、ヨーロッパではグリーンは嫉妬を連想する色なので、嫉妬のため血の気が引いて顔色が緑色になっているということから「嫉妬で緑色になっている」といった表現も存在します。

かっこいい英語スラング15:Yummy

「Yummy」は「おいしい」というような意味を持つスラングです。 「Yummy」は子どもと話をするときに使うような、「おいしい」を意味する言葉です。 「美味しい」と言いたい場合普通は「delicious」を使いますが、より口語的なくだけた表現です。 ただ、子供に対するような言葉なので、大人がレストランなどで使用するのはふさわしくありません。 ちなみに、「yum」という言い方なら日本語でいう「ウマッ」というようなニュアンスになり、大人や男性でも使えます。 また、「Yummy」には「セクシー」といった意味もあります。 魅力的な人を指して「食べてしまいたいくらいセクシー」だと言いたいときに使うスラングになりますが、スラングなので本人に対して言わないようにしましょう。

SNSの英語スラング15選

SNSで使用される英語のスラングにはどういったものがあるのでしょうか。 インターネットが普及し、ネット上でメッセージを発信したり、人とやりとりができるツールが増えたことで、インターネットスラングと呼ばれるような独自の文化を持ったスラングが誕生しました。 SNSのスラングには、視覚的に意味を持っていたり、文字ならではの特徴をベースにユニークな発展を遂げたものも多くあります。 ここではSNS上で使用される英語スラングについてご紹介します。

SNSの英語スラング1:ASA/cP

「ASAP」は「今すぐそれやるよ」というような意味を持つスラングです。 「ASAP」は「as soon as possible」の頭文字を取ったスラングで、意味としては「今すぐに」、「できるだけ早く」といった意味になります。 SNSだけでなくビジネスメールでも使用されることがあり、「できるだけ早くするように」と上司から部下へ指示を出す場合などに、文末に「ASAP」とつけます。 最近はあまり使われませんが、日本語なら上司から「なる早で!」と言われるようなニュアンスだと考えてよいでしょう。 また、「ASAP」はインターネット発祥ではなく、元々は軍隊用語でした。 一説によると第一位次世界大戦の際に誕生した言葉で、当時の軍隊ではさまざまな略語が使用されていました。 読み方に関しては、「アサップ」よりもアルファベットをそのまま読むほうが、人に伝わりやすいので良いでしょう。

SNSの英語スラング2:brb

「brb」は「すぐ戻る」というような意味を持つスラングです。 「brb」は「be right back」の頭文字を取って作られたスラングで、オンラインゲームのチャットなどでよく使われます。 例えば家族に呼ばれたので少しだけ離席する場合や、トイレに行く場合などに使われます。 そのため、中には「BathRoom Break」という人もいます。 大体の場合、「brb」は「2、3分で戻るよ」という意味で使われる言葉です。 また、「すぐに戻るよ」と早く戻ることを強調したいときには、最後に「soon」を付けて「brbs」と使うこともできます。 ちなみに、「brb」は親しい友人同士で使うスラングなので、ビジネスシーンなどでは使用しないようにしましょう。

SNSの英語スラング3:b/c

「b/c」は「なぜなら」というような意味を持つスラングです。 「b/c」は理由を説明する接続詞である「because」の意味を持つスラングで、主にSNSやメールやチャットなどで使われます。 人と会話をする場合や、自分からメッセージを発信する場合には、「なぜなら」という言葉は必須の表現です。 さらに、そのまま「because」を書くよりも文字数を減らすことができるため、文字制限のあるSNSではよく活用されているスラングとなります。 また、同じ意味を持つ略語では「bc」、「 bcos」や、「cuz」、「coz」、「bcoz」 などがあります。

SNSの英語スラング4:lol

「lol」は「笑い」を表すスラングです。 「lol」は「laugh out loudの略で、「大爆笑」を意味します。 基本的には動画サイトの笑えるシーンなど、笑ってしまうような場合に使われるようなスラングです。 日本語でいうところの「(笑い)」、「草」、「www」にあたる表現なので、同じように皮肉ったニュアンスを持っています。 そのため、使いどころには気を付けましょう。 また、一部の人の中には、大爆笑を表現するために「looooooooool」といったようにアレンジする人もいます。

SNSの英語スラング5:kmt

「kmt」は「キモイ!」、「ウザッ!」というような意味を持つスラングです。 「kmt」は「Kiss My Teeth」の略語で、「きもい!」、「チッ!」といった意味を持ちます。 「Kiss my teeth」と聞くと「歯にキスをする」ということなのでロマンティックな意味に思えますが、どちらかというと歯で音を立てるため「チクショウ!」と舌打ちをするような表現となっています。 そのため、誰かの意見に反対したり異を唱えたりするときなど、何かに嫌悪感を抱いたときに使いましょう。 TwitterなどのSNSでよくみられる表現となっています。

SNSの英語スラング6:wtf

「wtf」は「何だよそれ」というような意味を持つスラングです。 「wtf」は「what the fuck」のアルファベットを取った略語で、「何だこれ!」、「何だよそれ!」というような意味になります。 インターネットやSMS上でよく使われる表現ですが、驚いているというわけではなく、シーンによって意味は変わります。 大抵の場合、「何だよそれ!」と半分笑い混じりに言う場合と、「何だよそれ……」といら立ち混じりに使う場合の2パターンがあります。 SNS上で友人同士で使う場合は、前者のパターンが多いでしょう。 通常の会話の場合は略さずに「what the fuck」を使います。 しかしやはりスラングなので、親しい友人以外に対する正式な場では「are you kidding me」といった言葉で表現する方が良いでしょう。

SNSの英語スラング7:cuz

「cuz」は「なぜなら」というような意味を持つスラングです。 先に例を挙げた「b/c」と同じ意味ですが、接続詞「bacause」を省略したスラングになります。 「b/c」とは違い、「bacause」のうちの「cause」だけが残ったように思えますが、このスラングはどちらかどいうと「コズ」という音からイメージした綴りとなっています。 また、こちらも「b/c」と同じで元の綴りよりも文字数が減っているため、文字制限のあるSNSではよく見られるスラングとなっています。

SNSの英語スラング8:OIC

「OIC」は「なるほど」というような意味を持つスラングです。 「OIC」は声に出して読んでみるとわかりやすいですが、「オーアイシー」となり、つまりは「Oh, I See(なるほど)」を意味するスラングです。 英語圏のインターネットスラングでは、こういった発音を元に簡略化したスラングは多く存在しています。 もともと、twitterなどのSNSは文字数が限られています。 そのため、いかにタイピングを簡単にするか、いかに少ない文字数で伝えたいことをストレートに表現するかといった側面で発展を遂げたため、こういったスラングが生まれたのでしょう。

SNSの英語スラング9:btw

「btw」は「ところで」、「話が変わるけど」というような意味を持つスラングです。 「btw」は「by the way(ところで)」を短縮した表記になります。 このスラングはチャットやSNSだけでなく、主に若者の間ではメールでも普通に使用されます。 使うときには文頭でも文末でも、どちらに入れても問題ありません。 ネイティブの若者がよく使う略語の一つとなっています。 このスラングも、文字数の限られているSNSやチャットの特性から発生したスラングだと言えるでしょう。 元々「by the way」とタイピングするだけで空白を含めて10文字も消費してしまうため、3文字で済ませられるならSNSではそちらの方が好ましいです。 ただし、「btw」はかなりフランクな言い方なので、フォーマルな場では使えないということは覚えておきましょう。

SNSの英語スラング10:CUL

「CUL」は「またね」というような意味を持つスラングです。 「CUL」は「See You Later(またね)」の意味です。 「See You Later」を発音すると、「シー(C)」、「ユー(U)」、そして「LATER」の「L」ということで、「CUL」というスラングが生まれました。 「L」の「LATER」を略さずに、「CULater」と表記する場合もあります。 いずれにせよ、急いで素早くタイピングをする必要がある場面でよく使用されるため、若者の間でオンラインゲームやチャットなどで使用されています。 また、「CUL」は基本的に親しい友人同士の間で使用するスラングなので、ビジネスシーンなどで使用するのはやめましょう。

SNSの英語スラング11:r

「r」は「are」というような意味を持つスラングです。 「r」は音から発生したインターネットスラングで、be動詞の「are」を意味します。 アルファベットの「r」の発音が「are」と同じ発音になっているため生まれました。 このスラングも、素早くタイピングをしたり文字数を節約する必要があるチャットやSNS特有のスラングで、元からある「are」という言葉を簡略化したものの一つです。 普通に「are」の代わりに用いられるため、次の「u」の項目でも説明しますが、ネット上では「Are you ...?」=「r u ...?(あなたは~ですか?)」というように使用されます。

SNSの英語スラング12:u

「u」は「あなた」というような意味を持つスラングです。 「u」も音から発生したインターネットスラングで、「You(あなた)」を意味する言葉です。 アルファベットの「u」の発音が「you」と同じであったため生まれたスラングです。 「r」の項目で記載したとおり、普通に「You」の代わりに用いられ、「r u ...?」といったよう表記されます。 主にオンラインゲームのチャットやチャットルームなど、素早くタイピングする必要があったり文字数を減らしたいときによく使用されるスラングです。 会話では発生しようのないスラングなので、インターネットスラング独特のスラングだと言えるでしょう。

SNSの英語スラング13:OMG

「OMG」は「」というような意味を持つスラングです。

「OMG」とは「なんてこった!」といった驚きを意味する表現です。 「OMG」は先述した「Oh my god」や「Oh my gosh」の頭文字をとった言葉です。 意味としては、「まじかよ!」、「なんてこった!」というような驚きを表現する意味を持っています。 基本的には文頭や文末に付ける場合が多いです。 このスラングは日本でもかなり浸透してきているため、わかりやすい英語のネットスラングだと言えるでしょう。 主にインターネット上のSNSや掲示板、チャットルームなどで使用されるスラングとなっています。

SNSの英語スラング14:XD

「XD」はとても嬉しい気持ちを表現する顔文字です。 ここで紹介してきたスラングとは一味違った言葉になりますが、「XD」は大きく口を開けて笑っている人の顔となっています。 右に90℃傾けてみるとわかりやすいですが、Xが目、Dが口を表しています。 そのため、意味としては「(笑い)」、「爆笑」などとても嬉しい気持ちを表す場合に使用されます。 同じように笑いを意味する「lol」よりも強い意味を持っているため「大爆笑」の意味で使われたり、さらに照れ笑いの意味で使用されることがあります。 基本的に英語圏の顔文字は上手く記号を組み合わせた日本の物と違い、アルファベットで構成されているため、文字を90℃時計回りに回転させて見ると良いでしょう。 英語圏では最も頻繁に使用される顔文字となっています。

SNSの英語スラング15:SRY

「SRY」は「ごめんね」というような意味を持つスラングです。 「SRY」は「Sorry(ごめんね)」 を短縮して表記したネットスラングです。 意味としては「申し訳ない」といった意味を持ちますが、略していることもありあまり緊張感のない表現になるため、きちんと謝罪をしたい場合には「Sorry」と記載した方が良いでしょう。 また、「srry」と表現されることもあります。インターネット発祥のスラングのため、このスラングもチャットや各種SNSなど素早くタイピングしたり、文字数を節約したいときによく使用されます。 「SRY」と同じく、「sorry」を縮めた短縮スラングとして「soz」というスラングもあります。

多様厳禁タブーの英語スラング15選

あまり使用しない方がいい英語スラングにはどのようなものがあるのでしょうか。 ここまで紹介したスラングは、親しい友人間などでは普通に使用できるものしかありませんでした。 しかしスラングの中にはあまり使わない方がいいような意味やニュアンスを持つものも存在します。 ここでは多様厳禁となっている英語スラングについてご紹介します。

使用注意の英語スラング6選

ここでは使用する際には気を付ける必要があるスラングについてご紹介します。 スラングはネイティブの人と自然に会話ができるツールでもありますが、ちゃんと意味を知った状態で使用しないと、不用意に相手を怒らせたりする可能性もあります。 ここでは使用する際には注意する必要があるスラングについてご紹介します。

使用注意の英語スラング1:Thank you for your help

「Thank you for your help」は「助けていただきありがとうございます」というような意味を持つスラングです。 「Thank you」は基本的なお礼の言い方になります。 また、それに続く「Help」には、より有能な人がそれより劣る人を助けるニュアンスがあります。 そのため、「Thank you for your help」と言ってしまうと、自分が相手よりも能力的に下であるという意味が含まれてしまうため注意が必要です。 相手と対等な立場でお礼が言いたい場合には「Thank you」でも問題ありませんが、より丁寧に伝えたい場合には「I appreciate your help.(あなたの援助に感謝します)」といった言い方で伝えるようにしましょう。

使用注意の英語スラング2:Very funny

「Very funny」は「笑えない」というような意味を持つスラングです。 「Very funny」は言葉のとおり「とても面白い」といった意味で使いそうな言葉ですが、ネイティブは面白いことが起きたときには「very funny」という表現は使いません。 本当に面白い場合は、「That’s funny!」というように表現になります。 実は「very funny」は皮肉を含めた表現となっており、全く面白くない話やくだらない冗談を聞かされたときに「笑えない」といったニュアンスで使用されます。 本当に面白いと感じても「very funny」と言ってしまうと相手は馬鹿にされていると感じてしまうため、使用する場合には間違えないように注意しましょう。

使用注意の英語スラング3:Too bad

「Too bad」は「それは残念」というような意味を持つスラングです。 「Too bad」は言葉で聞くと「悪すぎる」というように思える言葉ですが、それは間違いです。 「Too bad」は「お気の毒な」、「残念な」という意味になるので、どちらかというと相手に同情するようなニュアンスを持ちます。 ネイティブとの会話の中で「Too bad」が出てきた場合、このニュアンスと間違えて覚えていると全く意味が変わってしまうため注意が必要です。 もし「最悪」という意味で使いたいなら、「terrible」や「sucks」といった別の単語を使用するようにしましょう。

使用注意の英語スラング4:As you know

「As you know」は「あなたもご存知でしょうが」というような意味を持つスラングです。 「As you know」は「ご存知のとおり」といった意味で使われます。 日本語と同じように「あなたならすでにご存じでしょうが……」とすでに知っている情報に関して伝えるための丁寧な言い方に聞こえます。 ですが、実はこの言葉には「あなたも当然知っていますよね」、「もし知らないならやばいですよ」というような皮肉を込めたニュアンスがあります。 そのため、仮に本当に相手が知らなかった場合、意図せず失礼なことを言ってしまうことになります。 「As you know」は相手が確実にその内容について知っている場合のみ限定し、どちらかわからない場合は使わないようにしましょう。

使用注意の英語スラング5:Who cares

「Who cares」は「どうでもいいよ」というような意味を持つスラングです。 「Who cares」は直訳すると「誰が気にするの?」ということになります。 そこから「そんなことどうだっていいだろう」、「構うもんか」というようなニュアンスのスラングになりました。 使うシーンによりまずが、投げやりに言ったり冗談っぽく言ったりするフレーズです。 このスラングは、親しい間柄の人に対して使うようなカジュアルな言葉です。 日本語の「どうでもいいよ」でも同じですが、フォーマルな場や目上の人に対しては失礼にあたるため使わないようにしましょう。 また、「Who cares」と同じような意味の言葉に「who knows(知らない)」があります。

使用注意の英語スラング6:So what?

「So what?」は「だから何?」というような意味を持つスラングです。 「So what?」はそのまま「だから何?」、「で?」という意味になります。 相手の意見や話に対して自分はどうでもいいという意思を伝えたい場合に使いますが、ネイティブの間ではよく喧嘩をしているときなど相手に詰問されて開き直る場合に使われる言葉になります。 そのため、何気なく使ってしまうと失礼な意味になり、相手を怒らせてしまう可能性があるため注意が必要です。 また、うんざりするような自慢話ばかりしてくるような相手に対して「So what?」と言う場合もあります。 これもかなり失礼な意味になるので、使い時には注意しましょう。

使用禁止の英語スラング9選

ここでは使用してはいけないスラングについてご紹介します。 HIPHOPや洋楽などではよく使われているスラングでも、実際に現地で使ってしまうと予期せぬトラブルになってしまう場合があります。 ここでは英語圏では絶対に使用してないけない英語スラングについてご紹介します。

使用禁止の英語スラング1:Hell no

「Hell no」は「絶対に嫌だ」というような意味を持つスラングです。 「Hell」は「地獄」という意味ですが、この場合の「Hell」は単純に驚きの気持ちや怒りの気持ちを強調を意味しているだけなので特に意味はありません。 「Hell no」は「No way」よりもさらに強いニュアンスの、「絶対にしない!」といった意味になります。 しかしこの言葉はかなりカジュアルで、よほど親しい友人相手でない限り悪口に捉えられてしまうため、うかつに使わないようにしましょう。 また、あまり親しくない人との会話では、「Hell」と「heck」に言い換えるという方法もあります。

使用禁止の英語スラング2:Idiot

「Idiot」は「馬鹿」というような意味を持つスラングです。 「Idiot」は相手を馬鹿にする定番の悪口です。 「馬鹿」を意味するスラングは何種類かありますが、代表的なのが「stupid」と「idiot」です。 「stupid」は物事の判断力や理解力に欠けている人の様子を表す形容詞ですが、「Idiot」は「愚か者」、「馬鹿者」というように人のみを対象とし、さらに「間抜け」というようなニュアンスが強い言葉となっています。 また、「Idiot」はインターネット上でも定番の煽り文句となっています。 日常会話で親しい友人に対しての軽口で使うならまだ問題ないですが、親しくない人に対しては絶対に使わないようにしましょう。

使用禁止の英語スラング3:Plonker

「Plonker」は「馬鹿」というような意味を持つスラングです。 「Plonker」も「idiot」と同じく、相手を「馬鹿」と罵る意味のスラングですが、こちらはイギリス英語になります。 元は安いワインを意味する言葉でしたが、それが「安いワインばかり求める低所得者」ということになり、「馬鹿」や「間抜け」といった意味になりました。 あまりシリアスな言葉ではなく、どちらかというと「馬鹿馬鹿しい人」といったニュアンスで使います。 親しい友人相手なら、絶対に使ってはいけない言葉というほどでもないため、日常的に使えるでしょう。 ただ、男性の性器を指す下品なスラングでもあるので、親しくない相手には使用しないようにしましょう。

使用禁止の英語スラング4:Cunt

「Cunt」は「死ぬほど嫌な人」、「クソ女」というような意味を持つスラングです。 「Cunt」は英語圏では絶対に使ってはいけない危険なスラングです。 「Cunt」は「女性器」という意味を持つ言葉ですが、「死ぬほど嫌な人」、「クソ野郎」というような人を貶す言葉として最悪の言葉でもあります。 元々女性器を意味する言葉のため、使うとすれば女性相手に使われる言葉ですが、男性に対しても使うことはできます。 また、放送禁止用語扱いのため、もしも誰かがテレビやラジオなどで発言すれば自主規制音で消されます。 雑誌では女優のインタビューの中で載ったことがありますが、「c***」や「Cワード」というような伏せ字になっていました。 それくらい最低の言葉ですので、絶対に使わないように気を付けましょう。

使用禁止の英語スラング5:Fuck you

「Fuck you」は「くたばれ!」というような意味を持つスラングです。 「Fuck you」は日本でも知らない人はいないというくらい知名度の高い、「くたばれ」や「消え失せろ」といった意味の有名なスラングです。 「fuck」は動詞として使われると「~とセックスをする」という意味を持ちます。 そのため、直訳すると「お前にぶち込む、お前にかましてやる」となり、転じて相手に喧嘩を売るような侮辱の意味になります。 「Fuck you」はネイティブは案外日常的に使用しているスラングですが、文化を深く理解していない外国人が使うべきではありません。 また、放送禁止用語なので、アメリカのテレビやラジオで誰かが発言すると自主規制音で消されます。

使用禁止の英語スラング6:Motherfucker

「Motherfucker」は「クソ野郎」というような意味を持つスラングです。 「Motherfucker」もかなり知名度の高いスラングです。 直訳すると「お母さんをfuckする人」で、母親と近親相姦を行う子供が元になっています。 それが転じて、母親を犯してしまうくらい最低な奴、クソ野郎、くされ野郎、愚か者といった意味で使われるようになりました。 英語圏では「Fuck」よりも酷い意味を持った、絶対に使ってはいけないスラングの代表格です。 また、「Motherfucker」はほとんどの場合相手を侮辱するときに使われる言葉ですが、シーンによっては「最高の人」といった誉め言葉としても使われることがあります。 ただしネイティブでもない外国人が言うと、褒める意味であってもトラブルになりかねないため、うかつに使うのはやめましょう。

使用禁止の英語スラング7:Shit

「Shit」は「クソッ!」というような意味を持つスラングです。 「Shit」は間投詞として使われる場合、一般的に何か失敗やミスを犯したときに思わず口にする「しまった!」の意味として用いられます。 主に失望や落胆したときにネイティブがよく使う表現ですが、「大便」という意味を持つ言葉でもあるため、下品な言葉であることは間違いありません。 同じ意味のスラングとしては、「damn it」、発展形の「holy shit」などがあります。 「Shit」を名詞して使う場合には、「質の悪い人」といった意味を持ちます。 さらに定冠詞の「the」をつけて「the shit」というと、一転して「素晴らしい」といった意味の褒め言葉になります。 英語圏のスラングの中には、このように褒め言葉の意味を持つものも多くあります。 ただ、慣れないうちはこういった言葉で褒めるのは避けた方が良いでしょう。

使用禁止の英語スラング8:Suck

「Suck」は「最低」というような意味を持つスラングです。 「Suck」は元々の意味は「吸う」、「しゃぶる」といった意味を持ちますが、ネイティブはスラングとして良く使います。 自動詞として使われた場合、「最低」、「最悪」、「酷い」といった意味を持つスラングになります。 ニュアンスはさまざまですがネガティブな意味になり、「You suck!」で「あんた最低!」という意味の罵倒の言葉になります。 ただ、言う相手やシーン、言い方によっては「全然ダメじゃん」といった冗談交じりの軽い意味にもなります。 また、他動詞として使われた場合は下品で卑猥なニュアンスを含むことになります。 基本的には使ってはいけないスラングだと言えるでしょう。

使用禁止の英語スラング9:Asshole

「Asshole」は「嫌な奴」、「くそったれ」というような意味を持つスラングです。 「Asshole」は文字のとおり「お尻の穴」という意味ですが、ネイティブがスラングとして使う場合は「尻の穴くらい嫌な奴」、「くそったれ」といった侮辱の言葉になります。 イギリス英語でも同じ意味のスラングがありますが、イギリス英語ではお尻は「arse」となるため、このスラングも「arsehole」になります。 また、「Asshole」は基本的には「嫌な奴」という意味ですが、実際に使われる場合は鼻持ちならない横柄で傲慢な人に対して使われます。 いずれにせよかなり下品で相手を侮辱するようなスラングですので、使用しないように気を付けましょう。

英語の勉強で一番難しいのは続けること

英語の勉強を続けるには根気が必要です。 英語をしっかり身につけるためには日々の勉強は必須です。 また、英語は毎日勉強し続ければちゃんと結果もついてきます。 しかし英語に限らず、母国語ではない言葉を勉強するのは大変な労力をともない、勉強を継続するのは難しい面もあります。 英語を勉強するのなら、ネイティブのように話すところまではいかなくても、せめて相手の話が理解でき、返事ができるくらいには理解度を深めたいものです。

英語学習が続かない理由

英語の勉強が続かない理由とはなんでしょうか。 英語が身につかないのは単純に勉強不足だからです。 それなら毎日勉強を続ければいいのですが、実際にはそれがわかっていてもモチベーションを保つことができず、続けられなくなる場合が多くあります。 英語を身につけるためには毎日しっかりと勉強することが大切です。 そして英語は、継続して勉強し続け、努力を積み重ねることで必ず話せるようになります。 ここでは英語学習が続かない理由についてご説明します。

勉強の目的が不明確

英語が身につかないのは、勉強の目的が不明確だからです。 英語学習は実際のところかなりハードで、急に英語の才能が開花するというようなことはありません。 日々努力を積み重ねたうえで、話せるようになります。 しかし英語を話せるようになるためのはっきりとした目標や目的がなければ、モチベーションがなくなってしまい、勉強も数日で続かなくなるでしょう。 毎日英語を勉強するためには、英語学習のルーティンを日々の生活に組み込み、習慣化することが大切です。 さらに、英語を勉強する目的に合わせた学習のカリキュラムを作ることが大切です。 英語学習における最終的なゴールを設定し、専門的なカリキュラムを組んで目標達成のために不要なことを一切排除することで、達成への道が見えるようになります。 最終的なゴールは何でもいいですが、「来年の海外研修までに一人で英語の商談ができるようになる」といった風に、ゴールを定めると良いでしょう。

周囲の環境に英語習得の強制力がない

英語が身につかないのは、英語学習に強制力がないためです。 英語の科目の単位が卒業に必須な学生でない限り、英語学習には強制力がありません。 やらなければいけないわけではない勉強を続けるのは大変困難ですし、長く続けているとだんだんとモチベーションが下がっていくのも無理はありません。 しかし、逆に言うと、英語学習に強制力をつければ勉強も継続できると言えます。 朝起きて会社へ行くのと同じように、毎日同じ時間に勉強をするという状況を作ることがことができれば、英語学習の継続はかなり楽になります。 例えば、「毎日1時間早く起きてラジオ英会話を聞きながら勉強をする」「会社帰りに必ずカフェに入り、2時間勉強をする」といった習慣を作ることで、英語学習に強制力を持たせましょう。 ただ、継続できないような無理なスケジュールを組んでしまうと、逆に心が折れてやる気がなくなってしまう場合があるので注意が必要です。

スラングを覚えて英語の理解を深めよう

英語学習の中で適度にスラングを覚えることは有効です。 スラングを知ることは、現在のネイティブたちが使う生きた英語を学ぶということでもあります。 学校で習うような正式な文法に則っていないことも多いため、スラングを知ることは面白く、英語学習にメリハリをつけることができます。 また、スラングは海外ドラマや映画、洋楽などに必ず登場する言い回しでもあるため、スラングを知ればそういったコンテンツがさらに楽しめるようになるのは確かです。 ただし、英語の学習にスラングはかならず必要というわけではありません。 わざわざ毎日スラングを勉強する時間を取るよりも、1ページでも英語のテキストを進めたり、1分でも長くリスニングを行った方が効果があるでしょう。

そのため、スラングはあくまで英語学習の息抜き的な役割として、適切に学んでいくことが大切です。 スラングの中には、特定のコミュニティだけでなく、ネイティブの日常会話で自然と使われるものも多くあります。 そういった自然な会話で使われるスラングを学ぶことで、英語学習に新しい気付きを与えることもあります。 適切にスラングを学ぶことは、退屈になりがちな勉強に刺激を与えることができ、今以上に英語学習が楽しくさせる効果が期待できるでしょう。

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