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知っておいて損はない!ビジネス英語で使える単語19選

英語

ビジネス英語には使い分けが必要な単語があるのをご存知ですか?ビジネス英語と聞くと覚えるのが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。そんなビジネス英語で使われる19個の単語を厳選しました。意味や例文を含めて詳しくご紹介します。

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英語を勉強しないビジネスマンは損をしている?

英語はビジネスシーンに置いて必須のスキルになっています。 英語のスキルがあるだけで仕事の幅が広がったり、人脈が広がったり、チャンスが掴めたりとプラスのことしか生まれません。 しかし、英語と聞くと難しそうと思う人も多いはずです。 格好良く英語を話したい人が大半でしょうが、実は英単語の意味や使い方を覚えておくだけでもビジネスシーンで活用できることをご存知でしょうか? 学生時代に学ぶ文法は英語を基礎から学ぶ人向けの構造です。 普段の会話で習ったままの文法を使うことはありません。 ネイティブの人たちと会話をする場合も、単語で通じることが多いです。 そこに少し大げさなボディランゲージがあれば完璧です。 今回ご紹介するビジネスシーンで使える英単語を理解して早速明日から使ってみましょう。

英語ができると情報ソースが増える

もしあなたが何かの情報を得たい時はどんなメディアで調べて収集するでしょうか? 現代ならスマホで配信されるニュースが一番支持されるニュースソースでしょう。 他にもテレビや新聞、街中の広告、電車の中吊り広告、店頭でのチラシやポスター、人伝いの情報も含まれます。 いかに多くの情報ソースが周りにあるか気づくでしょう。 しかし、それは全て日本国内で発信されたものです。 世界では毎日色々なニュースが数秒ごとに発信されています。 そんな時、英語ができれば、世界中の情報ソースに触れることができ、手に入れられる情報量が2倍・3倍にも膨れ上がります。 多くの知識や情報に触れることで自分自身の引き出しが増え、アイデアや考え方も豊富になるでしょう。

英語ができると年収が上がる

外国人訪日客の増加や外国人採用など、日に日に、日本人が外国人と触れ合う機会が多くなっています。 言い換えれば英語力があればビジネスチャンスも広がるということです。 ビジネス英語ができれば、就ける仕事が多くなり、活躍できる機会も増え年収は上がります。 英語力と年収は密接な関係があり、第三者機関もその関係性を発表しています。 2016年の株式会社キャリアインデックスの調査では年収700万以上のビジネスパーソンの48%以上が英語での日常会話や読み書きができる結果が出ています。 500万円から700万円の人でも34%、500万円未満でも22%と、英語力と年収は密接な関係があることが証明されています。 今後、年収を上げたい方、どうして年収を上げていいのかわからない方は英語力を身につけることをオススメします。

「英語力と年収は密接な関係あり。年収700万円以上の人は約半数が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答」年収・転職 実態調査 vol.7:キャリアインデックス

英語ができると仕事のチャンスが増える

英語力があれば仕事のチャンスが増えることは先ほども述べました。具体的な事例をいくつかご紹介します。 例の1つ目ですが「海外プロジェクトや海外企業との連携」です。 海外進出できる大手企業は国内のマーケットだけでなく、海外のマーケットも開拓しようと事業拡大します。 そこで英語力があれば抜擢されるチャンスです。 このような場合は入社歴は関係ありません。実力がある人を指名するのが普通です。 そこで実績を残せば大幅な収入アップも目指せます。 例2つ目は「海外への移住」です。日本よりも多様性を受け入れてくれる海外であれば、日本で通用しなかったことが認められるチャンスが広がります。 高齢化や少子化にともない、国内のマーケットはどんどん縮小していくので、将来を見据えて英語力を身につけておくと役立ちます。

英語ができると会社のお金で海外に行ける

英単語はもちろんビジネス英語が使えると会社のお金で海外に行けるチャンス、すなわち海外出張が多くなります。 会社からの指示で海外へ行くので、当然現地で仕事をする必要があります。 海外出張の場合は、長期滞在になることも多く、空き時間やアポイントが入っていない日などは自由に海外の街を散策し、各国の文化に触れることができます。 ガイドブックには載っていないようなお店を発見できたり、日本では経験できない雰囲気を体験することができるでしょう。 プライベートで海外旅行に行けば数十万円から数百万円もかかります。 会社のお金で海外へ行けたらとてもお得なので、英単語やビジネス英語を学んでおくメリットはたくさんあります。 興味のある方は自分で参考書を買ったり、駅前留学したりすることをオススメします。

ビジネス英語の単語は日常会話と違うもの

ビジネス英語と日常会話の違いは、日本語と同じように違います。 相手を敬い失礼のない丁寧な表現がビジネス英語であり、親しい人と話すくだけた表現が日常英会話です。 会話を構成する文法は同じですが、日常英会話は省略したフレーズも多いので単語を使うだけで会話が成立します。 英単語だけで日常会話ができるようになる本もあるので海外旅行する場合は事前に購入して勉強しておくと、現地での行動がスムーズになります。 一方でビジネス英語は聞きなれない丁寧な表現や馴染みのない単語も多く、最初は少しハードルが高く感じるでしょう。 一気に覚えるのではなく、単語だけを学んだり、よく使うフレーズを学んだりするなど、ステップアップ方式で学んでいくのがビジネス英語習得の近道です。

ビジネス英語の表現スキルを磨こう

ビジネス英語の表現スキルを磨くためには、まず目標を明確にする必要があります。 ビジネス英語や単語を覚えて自分が一体どうしたいのか。をはっきりさせることから始めてください。 次に弱点を見つけましょう。 ビジネス英語や単語はスピーキングやリスニング、ライティング、リーディングでアプローチしながら覚えますが、その弱点の克服から始めてください。 日本人はリーディングやリスニングが得意ですが、反対にスピーキングやライティングが苦手です。 日本人の教育はビジネス英語に力を入れず、文法や単語の学習に重きを置いてきたためです。表現スキルを磨くためには話したり、書いたりすることが一番の近道です。 近くに英語を使える知り合いがいる人は普段からビジネス英語や単語を使ったコミュニケーションを行うことでスキルが上達していくでしょう。

ビジネス英語の単語19選

一般的な文法や単語は中学生・高校生で身に付けることができますが、ビジネス英語、いわゆる生きた英語は実践でしか身につきません。 例えばよく使われる「Thank you」ですが、ビジネス英語で使うには表現が軽すぎます。 ビジネス英語として使う単語は「appreciate」になり、「I appreciate it」に変化します。 こうしたビジネス英語や単語を知っておくだけでビジネスシーンで有効的になります。 上司や取引先とスムーズなコミュニケーションを心がけられるようになればレベルもアップ。認められることも多くなるでしょう。 これから紹介する19の単語はビジネス英語としてよく使われるものばかりです。ぜひ覚えて実務に活かしてください。

ビジネス英語の単語1:provide

provideの意味は「提供する」です。 ビジネス英語で使われる単語「provide」は、物を与える「give」とは違い、準備物を渡すというニュアンスがあります。 特に営業マンは提案資料の開示や自社の事業がどれだけ価値を提供できるのかを伝えるシーンが多いので使う頻度はかなり高いでしょう。 文法としての使い方は主に以下の2パターンです。 ■ provide 人 with 物 ■ provide 物 for 人 ビジネス英語の使用例は、「Our company provides services to the elderly.(弊社は高齢者にサービスを提供します)」「Could you provide us with some more information?(もっと情報を提供して頂けますか)」などがあります。 ちなみに同じニュアンスの単語で「supply」がありますが、こちらは単に不足しているものを補完するという意味で使用頻度はあまり高くないです。

ビジネス英語の単語2:inform

informの意味は「知らせる/伝える」です。 ビジネス英語で使われる単語「inform」は、「know」より「tell」のニュアンスに近い単語で、情報の伝達や報告を行う時に使われます。 会社で働く以上、上司に相談する機会も多いので、「inform」も使う頻度は高めでしょう。文法としての使い方は主に以下のパターンです。 ■ inform 人 of 伝達内容 ビジネス英語の使用例は、「I will inform you of your results by tomorrow.(明日までに結果をお知らせします)」「We regret to inform you that we are unable to accept your proposal.(残念ですが、あなたの提案を受け入れることはできません)」などがあります。

ビジネス英語の単語3:improve

improveの意味は「改善する/向上させる」です。 ビジネス英語で使われる単語「improve」は、物の性質や人の技能など、機能や能力を向上させる時に使います。 ビジネスシーンでは研修やOJTで使われることが多く、また、製造職や技術職などのスペシャリストが技術力を磨くシーンでも多用されます。 「improve」の単語は他動詞も自動詞も、どちらでも使えることが特徴です。 ビジネス英語の使用例は、自動詞なら「His English is improving.(彼は英語が上達している)」で、他動詞なら「My English has improved.(彼は英語が上達している)」などがあります。 他にも、「The developers improved the land by putting in roads and electricity.(宅地開発業者たちは道と電気を通してその土地の商品価値を高めた。)」なども使えます。

ビジネス英語の単語4:purchase

purchaseの意味は「購入する/購入(の)」です。 ビジネス英語で使われる単語「purchase」は、「buy」よりも契約に則った購入のニュアンスが強くビジネスシーンには最適です。 購買の仕事に携わっている方はこの単語を耳にする機会も多いのではないでしょうか。 購買力を英訳すると「purchasing power」となります。 ちなみに「buy」はドイツ語が語源で「purchase」はフランス語が語源。英語のビジネス英語に使われる単語はフランス語の語源が多いです。 ビジネス英語の使用例は、「Some people use bitcoin to make an online purchase.(オンラインで買い物をするのにビットコインを使う人もいる)」「He purchased a dress for his mother.(彼は母親にドレスを買いました)」などがあります。

ビジネス英語の単語5:distribute

distributeの意味は「配布する」です。 ビジネス英語で使われる単語「distribute」は、文書の配布によく使われる単語です。 会議前によく聞く「今から資料を配布します」もこの単語が使われます。 文法は以下になります。 「distribute 配布物 to 人」 この単語は「hand out」や「hand in」というフレーズでも代用できます。 シーンによって使い分けられる方がビジネス英語の上級者と言えるので合わせて覚えておきましょう。 ビジネス英語の使用例は、「I’ll distribute the materials to you.(皆さんに資料をお配りします)」「I distribute pay slips.(給与明細を配る)」などがあります。

ビジネス英語の単語6:decrease

decreaseの意味は「減る/減らす/減少」です。 ビジネス英語で使われる単語「decrease」は、数値や技能などの減少を表す単語です。 マーケティング職や英語であればグラフを読む時も多いので売上が下がった時やリスクを減らす場面などで使われます。 ちなみに「decrease」は自動詞でも他動詞でも使えるので、「〜を減らす」「〜が減る」それぞれどちらの表現でも使えます。 ビジネス英語の使用例は、「the population of the country decreased to nearly one third.(その国の人口はほぼ3分の1まで減りました)」「Does rain decrease air pollution?(雨が降ると風紀汚染は減るのか?)」などがあります。

ビジネス英語の単語7:capital

capitalの意味は「資本(金)」です。 ビジネス英語で使われる単語「capital」は、「資本(金)」の他にも「首都」や「大文字」などの意味を持っています。 ですから読み取る時は前後の単語に注意してヒアリングしましょう。 例えば「capital of Jpan」と言えば首都の意味になりますし、「Please write down your family name in capital.」と言えば、大文字の意味になります。 ビジネス英語の使用例は、「start business with limited capital.(わずかな資本で事業を始める))」「have no capital to start a business(企業するための資金がない)」などがあります。

ビジネス英語の単語8:invest

investの意味は「投資する」です。 ビジネス英語で使われる単語「invest」は、その意味から「capital」と一緒に使われることが多いです。 「invest capital」であれば投資するの意味になります。 語源は「in(中)」と「vestire(服を着る)」に由来していて、ラテン語の「investire」が原義です。 お金が株や債権などに姿を変える状況が人間が服を着る様子に似ていることから派生したのでしょう。 ビジネス英語の使用例は、「invest a great deal of staff time.(膨大なスタッフの時間を費やす)」「invest a great deal of time and energy.(かなりの時間と労力を注ぎ込む)」などがあります。

ビジネス英語の単語9:pay

payの意味は「支払う」です。 ビジネス英語で使われる単語「pay」は、払い込みや振り込みのシーンで使われます。 最近ではキャッシュレス決済のサービスでも使用されているので耳にすることも多いでしょう。 一般的には「pay maney for〜」で表現しますが、「pay for ○○ in cash(現金で払う)」の使い方もできます。 ちなみに「pay」はラテン語の「pacare」が語源で満足させるを意味する言葉です。 そこから派生して支払うという意味に変わったのでしょう。 ビジネス英語の使用例は、「Pay a membership fee.(会費を払う)」「I paid $20 for this jacket.(このジャケットに20ドル支払った)」などがあります。

ビジネス英語の単語10:remuneration

remunerationの意味は「報酬」です。 ビジネス英語で使われる単語「remuneration」は、給与を表す「salary」や賃金を表す「wage」など同じく、会社で支給される報酬の意味に加えて、謝礼や礼金という意味での報酬に使われることも多いです。 正式な場面や文書で使用されることがほとんどなので、一般的に見かけることは少ないです。 余談ですが「remuneration」はビジネス英語を学ぶユーザーの中でも間違いやすい単語になっていますので、学習する時は気をつけましょう。 ビジネス英語の使用例は、「We will bear part of the remuneration for expatriate employees.(出向者の報酬の一部を負担する)」「You can receive remuneration.(あなたは報酬を受け取ることができます)」などがあります。

ビジネス英語の単語11:offer

offerの意味は「提案/申し出」です。 ビジネス英語で使われる単語「offer」は、日本語としても使われることが多く、一度は耳にしたことがあるはずです。 意味は「提供する/差し出す」という意味があります。 ビジネスシーンでは商品購入の申し込みや求職者へのオファーメールなどで、能動的に働きかける時に用いられる単語です。 特に求人サイトではよく使われる言葉で、有名サイトのサービスはこの「offer」を冠したものが多いです。気になる方は意識してチェックしてみてください。 ビジネス英語の使用例は、「It is a new offering.(新規の公募です)」「If cost is an issue, we may be able to offer a more favorable price.(コストが問題でしたら、当方でより有利な価格を提供することができるでしょう)」などがあります。

ビジネス英語の単語12:encourage

encourageの意味は「促す/奨励する」です。 ビジネス英語で使われる単語「encourage」は、強制はしないニュアンスですが、相手に行動を促す際によく用いられる単語です。 ビジネスシーンでは上司が部下に早めに仕事を切り上げろと促す時などがイメージしやすいでしょう。ちなみに「courage」は勇気という意味です。 「encourage」の語源は「cor」で心の意味。「en」は中に入れるという意味があるので「cor」を「en」する、心を入れてあげる=励ますという意味になります。 ビジネス英語の使用例は、「We encourage your participation in our event.(ぜひ、私たちのイベントにご参加ください)」「Don't encourage anti-social behavior.(反社会的行動を助長させてはいけない)」などがあります。

ビジネス英語の単語13:approve

approveの意味は「承認する」です。 ビジネス英語で使われる単語「approve」は、フォーマルな形で意見が承認された場合に使われる単語です。 ビジネスシーンなら会議の場面が一番イメージしやすいでしょう。 自動詞として使われるので「approve of 提案内容」と前置詞が必要です。 他動詞では「of」が使用されない場合もありますが、ビジネス英語として使う場合は「of」をつけるのがほとんどです。 ビジネス英語の使用例は、「The Diet approved the budget.(国会が予算を承認した)」「I approve of the idea of this new business.(この新事業のアイデアに賛成です)」などがあります。

ビジネス英語の単語14:agree

agreeの意味は「賛成する/合意する」です。 ビジネス英語で使われる単語「agree」は、意見に賛同する時に用いられる単語です。 「approve」同様、ビジネスシーンでは会議やディスカッションの際に多く使用されます。 賛成の意は「agree with〜」で、反対の時は「don't agree with〜」と表現します。 別の使い方では契約を締結する時の場面で「agree on〜」を使い、合意するの意味で使用することもあります。 ビジネス英語の使用例は、「We agreed on the new policy.(新しい施策に合意しました)」「We agreed to your proposal.(あなたの提案に同意します)」などがあります。

ビジネス英語の単語15:be with/for~

be with/for~の意味は「〜に賛成する」です。 ビジネス英語で使われる単語「be with/for~」は、be動詞に前置詞を加えるだけで自分の立場を表現することができるフレーズです。 賛成を示す時はこの2つの前置詞を使って表現します。反対する表現は「be against〜」や「disagree with〜」になります。 ビジネスシーンにおいては賛成や反対の意見を伝える場面も多いので合わせて覚えておくと便利です。 使いこなせるようになれば自分の意見をしっかり伝えることができるでしょう。 ビジネス英語の使用例は、「I am with him on this issue. (この問題では彼に賛成する)」「I'm for Mr. Wood's plan.(ウッド氏の計画に賛成します)」などがあります。

ビジネス英語の単語16:reject

rejectの意味は「断る/拒否する」です。 ビジネス英語で使われる単語「reject」は、かなり強い否定の意味合いを持ち、普通は人に対して使いません。 拒絶するニュアンスを与えたい時には使用してもいいでしょう。 ビジネスシーンで使うのはフォーマルな会議や書面通知など、重々しい雰囲気の場面がほとんどです。 「reject」の対象になる単語は「request(依頼・要求)」「proposal(提案・企画書)」「application(申込書)」などです。 ビジネス英語の使用例は、「His plan to build a casino was rejected by the government.(彼のカジノ建設の計画は政府によって却下された)」「My credit card application was rejected.(クレジットカードの申請は受け入れられなかった)」などがあります。

ビジネス英語の単語17:cancel

cancelの意味は「中止する/取り消す」です。 ビジネス英語で使われる単語「cancel」は、有効になっている予約や契約などを破棄する時に用いられます。 注文のキャンセルやキャンセルボタンなど日常で定着している単語なのでイメージもしやすいでしょう。 延期するを意味する「postpone/put off」などの表現もあるので同時に覚えておくと便利です。 状況に合わせて使いこなせれば、ビジネス英語スキルが高いと思われます。 ビジネス英語の使用例は、「I am sorry, but I have to cancel my appointment.(申し訳ありませんが、約束を取り消さねばなりません)」「They threatened to cancel the contract.(彼らは契約を破棄すると脅した)」などがあります。

ビジネス英語の単語18:confirm

confirmの意味は「確認する/裏付ける」です。 ビジネス英語で使われる単語「confirm」は、データや内容の正誤を判断し、確認したことが間違いないことを承認するニュアンスで使用されます。 似たような単語の「check」は確認作業、「confirm」は最終確認で物事の最終決定をしたい場合に使い分けられるようになるとベストです。 ビジネスシーンでは部下が上司に最終確認を取る時がイメージしやすいでしょう。 営業職であればクライアントに見積り提示をする時の場面でよく耳にするフレーズです。 ビジネス英語の使用例は、「Then, I'd like to reconfirm our consensus.(では、合意した点を再確認しましょう)」「You should call the hotel to confirm your reservation.(ホテルに電話して、予約の確認をした方がいいですよ)」などがあります。

ビジネス英語の単語19:complete

completeの意味は「完成させる/履行する/記入する」です。 ビジネス英語で使われる単語「complete」は、完成させるという意味で使われます。 そこから派生して「complete the contact(契約を履行する)」のように頼まれたことや依頼されたことを最後までやりきるというニュアンスでも使用されるようになりました。 日常でも「ミッションをコンプリートした」などで耳にすることも多く、日本人にも馴染みのある単語と言えるでしょう。 ビジネス英語の使用例は、「I'm completely snowed under with work until at least next Week.(少なくとも来週までは仕事でいっぱいいっぱいだ)」「It completely slipped my mind.(完全に忘れてしまっていて)」などがあります。

使用する時の注意点

日本語をビジネスシーンで使う時は「です」「ます」を使う尊敬語や丁寧語、といった敬語を使うのが普通です。明確な使い分けがあるので日本人にも馴染み深く理解しやすいでしょう。 しかし、英語には日常会話英語とビジネス英語に明確な区別は存在しません。 ビジネス英語はより丁寧な表現や言い回し、上記で紹介した単語を使うことでビジネス英語になっているので、個人の知識によってレベルが変わります。 よく耳にする挨拶、電話、連絡などで使用するフレーズや単語はカジュアルな表現になってしまうことが多いです。 ビジネスシーンで使う時は場面を考え、適切なフレーズと単語を使って会話してください。特に、海外で働こうという方はこのルールは覚えておきましょう。

単語を変えるだけでレベルが上がる

例えば、よく聞くフレーズの「please」ですが、ビジネスシーンではNGの場合もあります。 英語の表現として間違えていなくても、上司や取引先へ丁寧に伝える場合は失礼だと捉えられるケースも多いです。 この場合の正解は「could」を使います。例えば「メールを転送してください」と伝えたい時は「Could you forward the email to me?」とお願いすると丁寧な表現になります。 また、「would」を使って「Would you mind forwarding the email to me?」と伝えてもOKです。 このように単語を一つ変えるだけでビジネス英語のレベルが上がります。 ぜひ色々なフレーズを覚えておいてください。

英語の勉強で一番難しいのは続けること

世の中にはたくさんの言語がありますが、中でも英語は世界共通語であり、日本人に一番馴染みのある言語です。 英語がこれだけ馴染んでいるのも普段から英語を聞いたり、話したりしているからです。 例えば何かを数える時は「One(ワン)、Two(トゥー)、Three(スリー)」ですし、日常会話の中でも「talk(トーク)」「Jump(ジャンプ)「Story(ストーリー)などの英単語が話されています。 しかし、これらは小さい頃から聞き慣れた英語のため自然と話せます。 その点、ビジネス英語は馴染みのない単語やフレーズがたくさん出てくるので身につけるのが難しいです。 ビジネスシーンだけに使われる英語ですから、馴染みがなくて当然ですし、英語の勉強が続けられないことも語学習得が難しい理由です。 こちらでは、英語の勉強を続けるのが難しい理由をご説明します。

英語学習が続かない理由

たくさんの人から「英語学習が続かない」という声を耳にします。 お金を出して英会話教室に通ったり、通信教育をしたりしても、一向に上達しない。そんな人が実は多いです。 「英語を話せるようになって仕事をしたい」「海外旅行で困らない英語力が欲しい」そんな目標を持ち、熱い気持ちで始めた英語学習も一向に身につかなければ気持ちがどんどん冷めてしまいます。 高いお金を払った上で、一つも身につかないのは何とも嫌な気持ちになるでしょう。 英語学習が続かないのには大きく分けて2つの理由があります。 次からはその理由を詳しく解説していきます。 これから英語学習を始めようと思っている方は参考にして、学習に取り組んでください。 結果が大きく違ってきます。

勉強の目的が不明確

一つ目の理由は勉強の目的が曖昧なことです。 英語の早く学ぼうといろいろな学習法をつまみ食いしている人がいますがそれは間違いです。 いろいろな学習法を触れていく中でやった気にさせ、学習効率が上がらなくなります。 まずは目的を明確にすることから始めましょう。 目的が明確になれば達成するためにしなければならないカリキュラムがわかります。 。「仕事で使えるようになりたい」「ネイティブに英語が使えるようになりたい」など英語を学ぶ目的も人によってバラバラです。 必要になるレベルやスキル、ボキャブラリーは全く違います。 ですから、まずは目的を考えましょう。 自分の中でこれだと思える目的がハッキリすれば、あとは達成に向けて一つ一つ勉強していくだけです。

周囲の環境に英語習得の強制力がない

日本人は英語が苦手です。 もっと細かく言うと、聞いたり、読んだりするのは得意ですが、話すのは苦手です。 それはなぜなのでしょうか。 それが第二の理由ですが、日常に英語を話す必要性がないからなのです。 日本で生活する限り、日本語ができれば生活できます。 外国人と話す機会はそうないでしょう。 英語習得の強制力は義務教育の期間だけですし、一通り学び終えれば、後は自己都合です。 しかし、もっと英語のスキルを身に付けたい人はどうでしょうか。 自分で環境を変えるしかありません。 英語力は実践で身につきます。 全く英語が話せなかった人でも外国に行って数ヶ月もいれば、日常会話くらいはできるレベルになります。 使わないといけない状況に身を置くことで自然と英語力は身につきます。

ビジネス英語で使う単語を覚えよう

英会話をする中で一つも英単語が出てこなければ会話はストップし、コミュニケーションも取れなくなります。 英語で会話するためには、ビジネス英語で使う単語をある程度、頭の中にストックしておくことが大切です。 万が一文法が間違ったとしてもニュアンスは伝わります。 日本人は間違えたらどうしようという気持ちが先行してしまい、間違えるなら黙っておいた方がいいと考える人が多いです。 しかし、英語は場慣れが必要です。 スムーズに会話できるくらいレベルを高めるには声に出して感覚を身につけていくしかありません。 何度も繰り返して会話することで自然と身についていきますから先ほど紹介した英語を話す環境に身を置くのは非常に効果的です。

これからビジネス英語を学ぶ人たちはよく耳にする単語と同じ意味を持つ単語をセットで調べて覚えておくといいでしょう。 色々なフレーズを使い分けられるようになればビジネス英語のスキルはみるみる上達します。 ビジネス英語をマスターするには時間がかかりますが、スキルが身につけば、海外で活躍できるチャンスも生まれ、自分自身の成長を後押ししてくれる原動力になってくれます。 焦ることなく一歩ずつ英語力を上げていってください。

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