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オンライン英会話のデメリット5つ|メリットばかりではない短所

英語

人気のオンライン英会話はいつでもどこでもスマホなどで英会話を楽しむことができるので魅力的ですが、自由度が高いから拘束力がなかったり、人気講師は予約がとれなかったり、回線トラブルなどデメリットも多いです。デメリットを知ったうえでオンライン英会話をしましょう。

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英語を勉強しないビジネスマンは損をしている

英語の勉強をしないビジネスマンが損をしているのは、転職や給与アップのチャンスを逃したり、グローバルな視点で物事を考えたりすることができないからです。 日本のマーケットは少子高齢化の影響もあり、国内の労働市場は縮小傾向です。 海外に活動拠点ををおいてキャリアアップをするほうが賢明な判断といえるケースもあります。 また、一部の企業がグローバル賃金を主張しているように、グローバル化が年々加速しています。

英語ができると情報ソースが増える

英語ができると情報ソースが増えるのは、外国の文献を閲覧したり、外国書籍や英字新聞を読んだりして世界のトレンドを誰よりも早くキャッチすることができるからです。 先見の明がある人は海外の成功ビジネスモデルをとりいれたり、時流を読んだりするのはたやすいことでしょう。 有給休暇を長期的にとって、海外に短期留学してビジネスを学んで独立開業の準備をしたり、外国の方と共同経営をしらりする人もいます。 ITなどジャンルによっては英文の記事を読むほうが情報が多いことも多いです。 また、日本で開催されている国際試合の結果や、日本の主要行事などもBBCなど外国メディアの反応を見るほうが興味深いですし、グローバルな視点で情報をゲットできます。

英語ができると年収が上がる

語学力のある人は転職や社内昇進のチャンスをつかみやすくなるので、英語ができると年収があがります。 英語ができると女性は40代から年収の差が顕著になるというデータもあります。 語学力のある人は人生の選択肢や幅が広がりますので、語学力のある人と語学力のない人の年収の格差についてはなるべくしてなるというほかありません。 社内のグローバル化で語学ができないとそもそも仕事にならないケースもありますし、自分の言葉でコミュニケーションをとるほうが先方に誠意が伝わります。 会社によってはTOEICのスコアによって資格手当がつくことがありますから、定期的にTOEICの試験をうけつつ語学力を高めましょう。

英語ができると仕事のチャンスが増える

英語ができると海外赴任になるケースもありますし、社内昇進など仕事のチャンスも増えます。 日本は少子高齢化の影響もあり、労働力不足をどう補うべきかという問題が常態化しています。 一方で国内の業績悪化に苦しんでいた企業が販売拠点を海外においてからV字回復した大手家電メーカーもあります。 国内の消費の冷え込みに上がり目を期待せず、海外に活路を見出す企業が多いことを鑑みると、そのながれにおいて語学力は必要です。 東南アジアでビジネスをする場合、国によっては宗教的な背景や文化を尊重しなければ商談は成立しません。 単に英語ができるということではなく異文化コミュニケーションが大切です。

英語ができると会社のお金で海外に行ける

英語ができると会社のお金で海外出張に行くことができます。 海外赴任手当が良い企業も多いですし、海外赴任の辞令は社内の評価もあがります。 海外駐在員になると、組織における企業の長期成長戦略の一員を担っていると解釈されますし、給与アップや昇進も期待できるでしょう。 企業分野によって赴任する国は違いますが、アジアだと親日家の多い国か、反日の多い国かによっても苦労は違うでしょう。物価の違いや価値観の相違などビジネス意外の苦労も半端ないですし、ヨーロッパやアメリカでもさまざまな壁を乗り越えなくでは商談は成立しないことでしょう。 しかし、企業のグローバ化もあり、大手企業でなくても海外赴任の機会は増えています。

オンライン英会話にはオンライン特有のデメリットも存在する

コストパフォーマンスの観点からみても人気のオンライン英会話にはオンライン特有のデメリットも存在します。 オンライン英会話は人気の英会話の多くが毎日25分のマンツーマンレッスンをうけて月謝は5980円前後に設定していますので、コストパフォーマンスは良いです。 でも、多くのオンライン英会話の先生はフィリピンの先生を専任講師にしていることも多く、スカイプの回線状態が良くないことも多くデメリットも気になります。 また人気講師は予約がとりづらく講師が毎回レッスンごとに異なることも多いです。 同じ先生やお気に入りの先生とマンツーマンレッスンをしたい人は不満に感じるでしょうし、先生と生徒の相性も大事です。 テニスなど個人プレーのスポーツはコーチの相性で成績が伸びたり成績不振に悩むことが多いようにオンライン英会話でのマンツーマンレッスンでは講師との相性も大切にしたい人は多いはずです。

人気講師のレッスンを予約するためにレッスンチケットを購入するシステムをとっているオンライン英会話もあるのですが、それだとトータル費用が高くなりデメリットにもなりかねません。

デメリットを知るのは重要

パソコンやタブレット端末だけでなく、スカイプさえあればスマートフォンでも気軽に受講できるオンライン英会話にもデメリットはありますので、デメリットを確認することは重要です。 オンライン英会話ではスカイプを使うことが多いのですが、スカイプのチャットボックスを使って教材を見る場合、スマートフォンだと画面が小さいため、教材が見にくかったりします。 フィリピンは地域によってはインフラの整備が整っていないところも多いため、回線状況が悪いケースも多いです。 自宅でレッスンをするタイプの先生のデメリットは、動物の鳴き声などの雑音で講師の会話が聞きとれなかったり、講師が大学生だとアルバイト感覚なのか、質が高くないことです。

オンライン英会話のデメリット5つ

オンライン英会話のデメリットは大きく分けて5つありますが、順に解説を後述します。 まず講師の質ですが、大学生が片手間にレッスンをしているケースや日本人に教えた経験のない講師もいますので、講師の質もピンきりです。 またこの時間からレッスンが毎日ありますとか、毎朝同じ時間帯にレッスンを設定してますとか、きちんとスケジュール管理をしながら学習できるタイプの方は良いのですが、拘束力がないので甘えがちになります。 ホームページなどで講師の指導歴やプロフィールをチェックしたり、講師の顔や動画を見て講師を予約しても、人気講師は予約がすでに埋まっていて予約が取りづらいなどデメリットも多いです。 さらに回線状況が悪いとレッスンが滞りやすくなりますし、オンライン英会話は自分でスケジュールやレッスンプランを考えることも多いので目的意識がないと成長しにくいです。 TOEICのスコアを伸ばしたいとか明確な目的が必要です。

TOEICの教材が充実しているオンライン英会話はどこか?資格試験対策ができる講師はいるのか?日本人の生徒はいるのか?など情報を共有できる掲示板のようなものがあればレッスンを選択しやすくなるでしょう。

オンライン英会話のデメリット1:講師の質がばらつく

オンライン英会話のデメリットは講師の質がばらつくことです。 日本人に教えた経験のない講師歴の浅い先生だと、日本人特有の発音に戸惑ってお互いに沈黙の時間が続いたり、会話を積極的にしないケースだと返答だけで終わってしまうレッスンもあります。 なかには日本の文化に興味をもっていて、日本のアニメやサブカルチャーの話を積極的にしてくれる先生や日本人の発音の特徴をつかんでLとRの違いの練習を丁寧にしてくれる先生もいます。 でも講師が大学生だと授業の合間にレッスンをしているので、無駄話が多く本題に入ることなく25分になると一方的にレッスンが終了することもあり、講師の質にばらつきがあるのが最大のデメリットです。

オンライン英会話のデメリット2:拘束がないので甘えが出がちになる

オンライン英会話のデメリットは拘束がないので甘えが出がちになります。 たとえば通学するタイプの英会話レッスンだとレッスンの時間帯も固定されているので、スケジュールの中に組み込んでおく必要がありますし、グループレッスンだと気のあう仲間と親睦を深めたり、励ましあいながら学習を継続することができます。 一方オンライン英会話は、本人の都合の良い時間にレッスン予約をとり、マンツーマンでレッスンを行うスタイルなので急な用事や体調不良などを理由にしてついつい欠席しがちになります。 オンラインレッスンの1レッスンあたりの単価は安いですが、これは毎日25分休まずレッスンを受けた場合の値段なので休む回数が多いと損です。

オンライン英会話のデメリット3:講師が選びづらく人気講師は予約が取りづらい

オンライン英会話のデメリットは講師が選びづらく人気講師は予約が取りづらい傾向にあります。 たとえば異色の経歴の持ち主やイケメンの若い先生や盛り上げ上手な先生、褒め上手な先生やユニークな先生などは人気もあり予約が取りづらい傾向にあります。 食べログのような評価制度を導入しているオンライン英会話だと星の数を参考に予約をとるので5段階評価で星が5つだったり生徒の評判が高い先生は何度トライしても予約はとれません。 講師を毎回選ぶのも面倒ですし、毎回初対面だと自己紹介をどの先生にもするハメになりレッスンの時間も短くなりデメリットになります。 自己紹介に時間をかけるとレッスンの時間が短くなるので、モヤっとします。

オンライン英会話のデメリット4:回線状況が悪いとレッスンが滞りやすい

オンライン英会話のデメリットは回線状況が悪いとレッスンが滞りやすいことです。 オンライン英会話のレッスンでは毎回音がきちんと聞こえているかどうか?画質はどうか?お互いの顔は見えるか?など回線状況を確認してからレッスンを始めます。 たまにレッスンの途中で音が聞こえなくなったり、回線のトラブルなのか?突然切れてしまうことがあり、お互いにパソコンやスマートフォンの状況を確認したり、一度レッスンを中断して再度コールバックをしたりしますが、回線トラブルに時間を使ってレッスン時間が数十分しかできないこともあります。 フィリピンは日本のようにインフラが整備されていない地域もあり、回線状況が悪いケースもあります。

オンライン英会話のデメリット5:目的意識がないと成長しにくい

オンライン英会話のデメリットは目的意識がないと成長しにくいことです。 たとえばTOEICのスコアを2か月で100点あげるとか?あるいは旅行に行くので入国手続きなどがスムーズにできるよう旅行英会話を中心に学びたいとか?オンライン英会話で学習するためのゴール設定が必要です。 細かく学習計画をたてて受講しないと、オンライン英会話は自己責任なので自由な反面拘束力がなく、学習継続が困難になります。 またグループレッスンだと積極的に会話をする人が中心になって会話に入れないままレッスンが終了することもありますが、オンライン英会話はマンツーマンレッスンなのでよくも悪くも自分次第です。 学習することは良いjことです。

オンライン英会話のデメリットを少しでも打ち消そう

社会人になって学習することはとても大変ですが、自分磨きのためにも英会話学習はとても大切なことなので、オンライン英会話のデメリットを少しでも打ち消す必要があります。 まず、社会人になると仕事に追われて自分の時間を持つことはなかなか難しくなりますので通学タイプの英会話スクールだと時間的に余裕もなく通えないケースもあります。 大手英会話スクールは駅に近かったり立地条件がよいぶん受講料が高いケースも多いです。 半年払いで受講料を前納するスクールや振替制度が充実していないスクール、アメリカやイギリス欧米系の講師陣はとても魅力的ですが、コストパフォーマンスを考えると躊躇してしまうようなスクールも多いです。 オンライン英会話はデメリットも多いですが、コストパフォーマンスはよいですし、自分の都合の良い時間にレッスンができますから英会話スクールのハードルが下がります。

また毎日25分会話をする機会をもてるということはさまざまな発見があり、異文化コミュニケーションの奥深さを体感できます。 オンライン英会話を継続すると、英語脳で会話を組み立てることが自然とできるようになります。

目的意識をはっきり持とう

オンライン英会話のデメリットを払拭するためにも目的意識をはっきり持つことが大切です。 オンライン英会話ではよくどうしてあなたは英語を学習したいのですか?とかどうしてあなたは英語を学ばなければならないのですか?というような質問に答える必要があります。 目的がないと学習のメリットを感じられすデメリットばかりに気をとられてしまいがちなのは皆同じということなのでしょう。 日本人よりも外国の先生はWHYが口癖なのかというほど目的意識を問いただす傾向にありますので、考えるきっかけになります。 オンライン英会話によっては、アジアだけでなくカリブ海周辺やセルビアなどあまりなじみのない地域の講師が多いものもあります。

しっかり自分に厳しく学習しよう

オンライン英会話のデメリットも気になるところですが、継続は力なりなので、しっかり自分に厳しく学習しましょう。 外国の方に自分の言いたいことをどう伝えたらよいのか?と文章を考える作業に意味があるので、オンライン英会話を学習している人は、学習計画をたてて、なるべく毎日25分英会話を楽しみましょう。 日本の文化に興味がある先生だと日本で流行っているアニメの話題や、日本食などお互が共感しそうな話題を探りながらスモールトークで緊張をほぐしてくれます。 オンライン英会話講師は日本人講師は少ないので、日本人特有の英語表現や発音だとなかなか相手に伝わらないこともあります。 LとRやthの発音など練習あるのみです。

英語の勉強で一番難しいのは続けること

英語学習者の多くが英語の勉強を続けることが1番難しいと感じています。 英語の勉強をトレーニングに例える方が多いのですが、毎日数分でもこの文章を英語で説明しようとするとどうなるんだろう?と考える時間がないと簡単に忘れてしまいます。 またオンライン英会話は2年継続学習すれば、日常生活に支障がない程度の日常英会話はマスターできるといわれていますが、毎日25分休日や予定がある日もこなすのは大変です。 英語学習者同士で情報を共有したり同じ目的意識をもった仲間を見つけないと、継続学習そのものがストレスになりかねません。 また最近はオンライン英会話だけでなく、サークルのようなワンコイン英会話教室や、外国人観光客に観光地でガイドができるかを試すイベントなど楽しみながら学べるスタイルの英語教室もありますので、自分に合った学習スタイルを探すと良いでしょう。

2020東京オリンピックや2025日本国際博覧会もありますので、外国人観光客が日本にくることも増えます。 日本のおもてなし文化は外国の方に人気がありますので、おもてなし英語が話せるようになるまで学習を継続しましょう。

英語学習が続かない理由

語学学習が続かない理由は人それぞれですが、英語学習が続かない理由は何でしょう? オンライン英会話では、教材をチャットボックスを使って講師と画面共有するので生徒が教材を買う必要はありません。 英語教材は音声ダウンロードが可能なサイトや、PDFで読めるタイプの教材も増えましたし、Youtubeで学べる英会話フレーズなどコストをかけずに学習する選択肢も増えたはずです。 またCDやテープを購入していた時代よりも比較的安い値段で英語学習が可能になりました。 でも多くの英会話学習者が上達を実感する前に、やっても意味がないと挫折してしまうケースが多いのも事実です。 語学習得4技能の読む、聞く、話す、書くは大切です。

勉強の目的が不明確

英語を勉強したいという願望があっても目的が不明確だと継続しません。 外国の英語の先生は、なぜあなたは英語を勉強しようと思ったのですか?など英語学習の目的とゴールをたずねてからレッスンに入るケースが多いです。 オンライン英会話などは講師の評価や評判をサイトから確認できますが、評判の良い先生ほど初回の英語学習の機会にカウンセリングの時間をとります。 シンプルに映画が好きなので、映画を字幕なしで見たいからと毎晩就寝前にNetfilxを見ることを日課にしたら日常英会話に困らなくなったという人もいます。 日常英会話をマスターしたい人とTOEICのスコアをあげなければいけない人だと英語学習のゴールも異なります。

周囲の環境に英語習得の強制力がない

英語学習をしたくても周囲の環境に英語習得の強制力がないケースもあります。 残念なことに海外旅行にいく機会もなく、仕事上英語で議論するような機会にも恵まれず、必要性がないから身につかないという人もいます。 それも一理あるのですが、日本に住んでいても外国の方と接する機会はあります。 たとえば外国人観光客が公共の交通機関を使って観光地に行こうとしても電車の上り、下りの意味がわからなかったり、外国人にもわかるようなグローバルな標識が少ないので語学ボランティアや通訳ガイドは需要があります。 ホストファミリーになったり、職場の同僚の外国人を自宅に招いてホームパーティをしたり、さまざまなかたちで国際交流もできます。

オンライン英会話のデメリットをしっかり知っておこう

オンライン英会話のデメリットをしっかり知って学習しましょう。 まず最大のデメリットとして多くのオンライン英会話学習者が直面する回線状況によるストレスですが、スカイプを使用しない回線に強いオンライン英会話もあります。 大手オンライン英会話のDMM英会話は回線トラブルを解消するべくスカイプを使わなくなりましたし、 ネット環境が整ったオフィスからレッスンを提供している英会話もあります。 オンライン英会話には、レッスン受講に対する拘束がありませんが、自分の都合の良い時間にレッスンができることをメリットにしてスキマ学習を楽しみましょう。 スマホでスキマ学習は社会人にむいていますし、講師の質のばらつきの件も講師の評価や口コミサイトを参考に指導歴のある相性の良い先生を探せば、探す手間すらデメリットに感じることはありません。 人気講師の予約は確かに難しいですが、予約時間帯を早朝に限定したりすることで解消できます。

またフィリピンの女性の先生は真面目な先生も多いので、いろんなレッスンを受けるうちに人気講師でなくても良い先生も見つかるはずです。

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