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3ヶ月で英会話をマスターする勉強法5つ|英会話のための参考書4つ

初回公開日:2020年02月04日

更新日:2020年02月04日

記載されている内容は2020年02月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

英語

これからの日本はさらにグローバル化が進んでいきます。そんな中、英会話を身につけたいと考えている人も多いのではないでしょうか。この記事では3ヵ月で英会話をマスターする勉強法をご紹介します。短期間で英会話をマスターしたいという人は、ぜひ読んでみてください。

英語を勉強しないビジネスマンは損をしている?

グローバル社会が進んできている日本ですが、自分の身の回りでグローバル化を感じている人はいるでしょうか。 「あまり感じていない」「従来と何も変わっていない」と言う人も多いでしょう。 そうなると英語の勉強にあまり必要性を感じられず、勉強する時間があるなら別の業務に力を注ぐ人が大半です。 しかし、グローバル化の波を実感していなくても英語を勉強した方が良いことがいっぱいあることをご存じでしょうか。

英語ができると情報ソースが増える

今のビジネスシーンでは、海外のサイトやメディアで情報を収集することが多くなってきています。 それは、日本企業が海外の企業と取引をするのが当たり前になってきているからです。 海外の企業と取引を行うのであれば、海外の情報は必須です。 また、日本だけのメディアより世界基準の海外メディアの方が情報量は多くなっています。 ある業界やジャンルによっては、日本メディアより海外メディアの方が情報も早く質が高いです。 英語ができるようになれば、海外の情報も得られるメリットがあります。

英語ができると年収が上がる

英語ができると年収の面でも有利になることがわかっています。 年収700万円以上のビジネスパーソンの約半数は、日常的な英語の読み書きができると言う調査結果が出ています。 年収500万円~700万円のビジネスパーソンで日常的な英語の読み書きができる人は34%で、500万円以下のビジネスパーソンになると22%の人しか日常的な英語の読み書きができないという調査結果も出ています。 以上のことから、英語力が高いビジネスパーソンの年収は高くなるということがわかります。

キャリアインデックスでは全国の1000人(※)に語学力と本人の年収を調査したところ、年収700万円以上の人は約半数(48.7%)が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答しました。

英語ができると仕事のチャンスが増える

英語ができるメリットとして、仕事の幅が広がるということが挙げられます。 日本の人口は減少している現在、日本のマーケットは縮小の一途をたどっています。 このままいけば、日本で売り出しても売れない状況になるのは目に見えており、多くの企業は海外進出を進めています。 そんな現状の中、英語ができると、海外プロジェクトに参加できたり海外企業との提携を任されたりして、仕事の幅が広がっていきます。 日本ではまだ英語をしゃべれる人が少ないので、チャンスは多いでしょう。

英語ができると会社のお金で海外に行ける

日本企業が海外に進出している昨今では、海外出張を積極的に行っている会社が多いです。 英語を話すことができれば海外出張のメンバーとして選ばれ、会社のお金で海外に行くことができるでしょう。 これも仕事の幅が広がるうちの1つです。 海外に行けば、国内にいては感じられない刺激をたくさん感じることができます。 海外出張で多くの刺激を受け、それを自身のプラスの力にかえていけばもっと仕事ができるようになるのは間違いありません。

3ヶ月で英会話をマスターしたい

ビジネスパーソンの方は、英語を勉強した方がさまざまなメリットがあることがわかっていただけたのではないでしょうか。 しかし、今の仕事を続けながら英語の勉強をするというのは難しい部分もあります。 勉強に費やす時間だって限られていますし、そんなに長い時間をかけて勉強するのも億劫です。 できることなら、短期間で英会話をマスターしたいというのが本音でしょう。 そんな方に朗報です。 英会話は3ヶ月でマスターすることができます。 英語の勉強を極めようとするならば、3ヶ月では厳しいでしょう。 しかし、海外でも通じるコミュニケーションツールとしての英会話だけをマスターするなら、3ヶ月あれば十分です。 あなたが感じている以上に、英会話の上達は早いでしょう。

英会話は中学3年生レベルの英語力でできる

中学校の3年間は、英語の基礎をきっちり教えられます。 英語の基礎とは、英単語や英文法、リーディング、リスニング、この4つのスキルです。 英会話力を身につけたいなら、中学校で習ったことを身につけるのは必須でしょう。 とはいえ、中学校で習ったことだけで英会話ができるはずもない、そう考えているのではないでしょうか。 実は、中学校3年間で教えられたことを身につければ、英会話はできるようになります。 もちろん、ネイティブな人と同じようなレベルで上手にコミュニケーションをとれるようになりたいと考えているなら、中学3年生レベルでは足りません。 しかし、日常会話や意志疎通を目標としているのなら、中学3年生レベルでなんの問題もありません。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法5つ

中学校3年生レベルの英語力で英会話はできるようになります。 そう聞くと、3ヶ月で英会話をマスターするのも不可能ではないように感じるでしょう。 だからといってやみくもに勉強をしては、3ヶ月で英会話をマスターすることはできません。 しっかりと計画を立て、ちゃんとした勉強法で勉強する必要があります。 では、3ヶ月で英会話がマスターできる勉強法とはなんなのでしょうか。 3ヶ月で英会話をマスターするのに有効的な勉強法が5つあります。 この5つの勉強法は、実際に3ヶ月で英会話をマスターできたという事例があるものだけです。 ぜひとも実践していただいて、3ヶ月後に英会話ができる自分になりましょう。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法1:中学校の英語を復習する

3ヶ月で英会話をマスターするためには、中学校の英語を復習しましょう。 先ほども書きましたが、中学校3年生レベルの英語力が身につけばコミュニケーションは成立します。 中学3年生レベルの英語力がどのくらいかというと、日常会話に必要な文法が全て暗記されている状態です。 日常会話に必要な文法がわかれば、頭の中に描いた日本語を英文に変化することができます。 日本語を英語に瞬時に変換させるには反復練習が必要ですが、中学3年生レベルの基礎がしっかりしていれば慣れてくでしょう。 英会話において中学生英語の重要性は広く知れ渡っており、中学英語を復習するための教材も多くあります。 自分に合ったものを見つけて、英会話マスターの第一歩を踏み出しましょう。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法2:好きな映画を英語で見る

勉強は、楽しみながらやるのが上達の近道です。 楽しめれば継続しやすいので、長続きもします。 3ヶ月で英会話をマスターする勉強法2つ目は、好きな映画を英語で見る方法です。 好きな映画で勉強するメリットは、楽しみながら勉強できるだけではなく、実際に使われる英語が身につくことにもあります。 参考書に載っているような文章は、とても整えられています。 それが悪いというわけではありませんが、日常ではあまり使われないことも多いです。 それに比べ映画に出でくる英会話は実際に使われるものばかりなので、より実践に近い英会話だと言えます。 映画を英語で見始めたばかりの時は、聞き取れないことも多いでしょう。 ですが、それで大丈夫です。 何度も繰り返し見ていくうちに、いつの間にかセリフが聞き取れるようになってくるでしょう。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法3:英語を口に出して喋る

英会話をマスターしたいなら、とにかく英語を口に出して喋るのが大切です。 3ヶ月で英会話をマスターするには、それがなにより重要です。 英会話を勉強していくなかで、自分の口から英語を出して発音するのに重きを置いている人はいるでしょうか。 文法や単語を覚えるのに必死で、そこまで頭が回らない人も多いでしょう。 ですが3ヶ月で英会話をマスターするには、口からアウトプットをしたほうが効果があります。 文章を読みながらでも構いません。 その文章の意味を完璧に理解していなくても大丈夫です。 先ほどの好きな映画のセリフを、俳優と一緒に音読するのでも良いでしょう。 とにかく、自分の口で英語を喋ることによって、英会話がぐっと身近になってきます。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法4:英会話をする機会を作る

3ヶ月で英会話をマスターするためには、英会話に触れる機会を増やしていきましょう。 「今の段階では英語を話すなんてできない」という風に後ろ向きになり、この作業を避けてしまう人もいます。 しかし3ヶ月で英会話をマスターするためには、日頃から英会話に触れる必要があります。 現在英会話スクールは多く、あなたの身近なところにも英会話スクールがあるはずです。 そういった教室の無料体験に、積極的に参加していきましょう。 またオンライン英会話のような、自宅にいながら英会話が話せるようなものもありますので、自分に合った方法で英会話に触れてください。 今の段階で、英語が全然しゃべれなくても大丈夫です。 今自分がどれだけ喋れるのか知るのが大切ですし、英会話に触れることで英語に慣れるのを目的としましょう。

3ヶ月で英会話をマスターする勉強法5:苦手なところを強化する

英会話に触れる機会が増えていくと、自分が苦手とするところがわかってくるはずです。 そういった苦手な部分を見逃さず、弱いところは特に力を入れて強化するようにしましょう。 苦手な部分というのを発見すると、そこから先の勉強方針というのも自ずと決まっていきます。 今までは漠然と、手当たり次第に勉強してきたことが、ここでようやく道筋が見えてきます。 『苦手な部分以外』ということは『得意な部分』ということです。 そして苦手な部分をなくしていけば得意な部分が多くなり、英会話マスターまでのカウントダウンになるでしょう。 3ヶ月で英会話をマスターするなんて無謀のように感じますが、しっかりとした勉強法を駆使すれば3ヶ月でも英語は喋れるようになります。

英会話学習のアプリを使ってみる

3ヶ月で英会話をマスターするために、英会話学習アプリを使ってみるのはいかがでしょうか。 英会話学習アプリはスマホで直ぐに取りかかることができますので、継続するのが楽になるでしょう。 また英会話学習アプリを使えば、どこにいても英会話の勉強ができるようになります。 自分がいるその場所が勉強場所になるので、勉強時間を増やすことができるでしょう。 現在、英語学習アプリは数多く配信されています。 英語の勉強の基礎となる英単語や英文法、リーディング、リスティングそれぞれの分野に特化したアプリもあり、自分の弱いところを勉強するのにとても便利です。

また、英会話を自分の力だけで勉強していると、独学では超えられない限界が出てくることもあるでしょう。 そんな時も英会話学習アプリを使えば、限界を超える手助けをしてくれます。 英会話学習アプリの中には、とりあえず手が出しやすい無料のアプリも配信されています。 無料ですので、一体どのような感じなのか、本当に便利なのか、をお試しでダウンロードしてみてはいかがでしょうか。 学習面のほかにも、どのように学習をしていけば良いのかを導いてくれるアプリもありますので、気になる方はチェックしてみてください。

3ヶ月で英会話をマスターするための参考書4つ

3ヶ月で英語をマスターするためには、良い参考書を買ってそれにそって勉強をしていく必要があります。 しかし巷には、英会話についての参考書は溢れかえっており、その中からどれを選べば良いのかがわかりません。 「どれも同じように見えるから」と安易な考えで、なんとなく参考書を選んでしまうとどうなるのでしょうか。 良い参考書でなかった場合、ただ時間とお金を浪費して、最悪の場合英会話を諦める結果となる可能性があります。 そうならないためにも、参考書を選ぶ時は慎重になって、良い物をピックアップするようにしましょう。 ここからは、3ヶ月で英会話をマスターするためにおすすめの参考書を4冊ご紹介します。 参考書選びの時に役立ててみてください。

3ヶ月で英会話をマスターするための参考書1:中学3年間の英文法を10時間で復習する本

中学3年生レベルの英語力を身に付けるためには、『中学3年間の英文法を10時間で復習する本』がおすすめです。 中学3年間の英語がたった10時間で勉強できるわけがないと甘く見られがちの本ですが、この本は本当に短い時間で復習ができてしまいます。 というのも、英会話で使われるような文法はシンプルなものばかりです。 この参考書に載っている文法はシンプルなものだけで、それに加えて英会話で必要な範囲が網羅されています。 この参考書のように中学生英語を復習するような本は他にもありますが、この本のわかりやすさは群を抜いています。 中学3年生レベルの英語を復習したいのであれば、この本で間違いないでしょう。

3ヶ月で英会話をマスターするための参考書2:英語耳

3ヶ月という短期間でリスニング力を上げるためには、『英語耳』という参考書を選ぶのが良いでしょう。 この本は多くの人から支持を得ており、純日本人の方がネイティブの英会話を聞きとれるようになったという感想が多いです。 なぜこの本がここまで支持されているのか、その理由をひも解いていきましょう。 英語耳が他のリスニング参考書とは違うところは、発音とリスニングに対してさまざまな方向からアプローチして解説されているからです。 英語耳を読んだ後、この本を読む前までのリスニングに対する認識が、大きく良い方向に変わることは間違いありません。 この本には、リスニングが上達しない理由や、リスニングが上達する仕組みが全て書かれています。

3ヶ月で英会話をマスターするための参考書3:英語のリスニングは発音力で決まる

リスニング力を上げる参考書で『英語耳』と同じく好評なのが、『英語のリスニングは発音力で決まる』です。 『英語耳』がリスニングの仕組みに特化しているのに対し、『英語のリスニングは発音力で決まる』は発音に特化している内容となっています。 日本語にはない発音は独学で学ぼうとしてもなかなか上達しませんが、この本を読めば英語の発音がぐっと良くなるでしょう。 またシンプルな内容で、この本で勉強を始めてから12日間で勉強が完結するようになっています。 1日にかける勉強時間もそれほど多くないので、勉強のスケジューリングが苦手な人や毎日長時間勉強するのが苦手な方も続けやすいでしょう。 『英語耳』とセットで勉強してもらいたい参考書です。

3ヶ月で英会話をマスターするための参考書4:DUO3.0

英会話をマスターするには英単語を覚える必要があります。 しかし、日常会話で使わないよう英単語を覚えても意味はありません。 ネイティブな方と話す時に使うような、実践向きの英単語を覚える必要があります。 そんな生きた英語を覚える時に便利なのが『DUO3.0』です。 この本には、英会話をマスターするために必要な英単語が詰まっています。 しかもその必要な英単語を使った英文の数が少なく、一般的な単語帳に載っている英文フレーズの1/5のボリュームに凝縮されています。 つまり、少ない英文フレーズで日常会話に必要な英単語を覚えることが可能ということです。 これほど無駄のない英単語の参考書はほかにはありませんから、3ヵ月で英会話をマスターするあなたの強い味方になってくれるでしょう。

英語の勉強で一番難しいのは続けること

英語の勉強で一番大事だと言えるのは『続けること』ではないでしょうか。 英語力の上達は、毎日コツコツ勉強していき知識と経験を積み重ねることが必須です。 1日でもサボってしまうと、今まで積み上げてきたものが崩れ落ちてしまうと言ってよいほど、続けることが重要です。 しかし、英語の勉強を続けるというのは難しいです。 3日坊主になってしまったという声も多く聞きます。 英語の勉強を始めた時は本気で頑張ろうと覚悟を決めていても、勉強を続けていくとその気持ちがどんどん小さくしぼんでいってしまうこともあります。 一体どのような理由があって、英語の勉強を続けるのが難しいのでしょうか。 その理由を理解して解決しておくことが必要でしょう。

英語学習が続かない理由

何か新しいことを始める時に、途中で諦めてしまうこともあるでしょう。 それは英語学習に限らず、どんな分野でも起こりうることです。 しかし英語の学習は、さまざまな分野の中でも挫折してしまったという人が一番多いのではないでしょうか。 その理由は何なのかを調べてみたところ、あることが理由ではないかとわかってきました。 それは、『勉強の目的が不明確』なことと『英語学習の強制力がない』という2つの理由です。 以下に、それぞれについて詳しくまとめてみました。 理由がわかればそうならないための対策ができます。 英語学習が続かない理由をしっかり理解して、そうならないためにどうすれば良いのかをよく考えて対策をしていきましょう。

勉強の目的が不明確

英語を学習する上で勉強の目的が不明確な場合、英語の勉強を続けることは難しいです。 「仕事上で必要になるから」や「就職に有利になるから」、というような目的を掲げる人もいますが、実はこれは『英語を勉強する目的』としては不明確です。 仕事で必要になるというのは、目的を叶えるための手段の段階です。 本来の目的というのは、『仕事で英語を使えるようになって海外出張をしたい』というような、確実な成功のビジョンのことを言います。 目的を叶えるための手段を『英語を勉強する目的』にしてしまうと、英語の勉強は長続きしないでしょう。 またそのような本来の目的をしっかり理解した上で、目的に合わせたカリキュラムを組むことが重要になってきます。

周囲の環境に英語習得の強制力がない

英語の勉強を続けていく上で、モチベーションの波というのは必ず出てきます。 いくら精神力の強い人や意志の強い人でも、ただ黙々と英語の勉強を続けるのはしんどいでしょう。 そして「今すぐに必要なわけでもないしな」という悪魔の囁きが聞こえてきた時、人は英語の勉強を諦めてしまいます。 このような状況が起きてしまうのは、周囲の環境に英語習得の強制力がないからです。 モチベーションが下がってしまうような時でも、自分の身近な人が全員英語をしゃべっているような状態なら、英語の勉強を必死に続けることができます。 しかし現実ではそんな状況にはなりませんし、周囲の環境に英語習得の強制力がないので英語の勉強を止めてしまいます。

3ヶ月で英会話できる基礎力をつけよう

今回は3ヶ月で英会話をマスターする勉強法などについてご紹介しました。 3ヶ月で英語をマスターするのは決して不可能なことではないということがわかっていただけたのではないでしょうか。 3ヶ月で英会話をマスターするにはしっかりとした道筋があります。 どれも手を付けられやすい勉強法ですし、特別なこともなにもありません。 そしてその道筋をしっかりと歩いていけるよう補助をしてくれる、参考書やアプリなどもあります。

しかし、英語を勉強し続けるのは難しいということもお伝えしました。 その理由を知らず、3ヶ月で英会話をマスターする勉強法を行ってしまったら、挫折を味わう可能性もあります。 英語の勉強が続かない理由は、肝に銘じていただきたいです。 これからの日本では、英会話は必ず必要なスキルになってくるでしょう。 その波に乗り遅れないように英会話ができる基礎力を身につけ、明確な目的に向かって前進していきましょう。

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