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エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法8つ|本3選

初回公開日:2019年07月08日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2019年07月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

エンジニアには説得力を出すためにロジカルシンキングが必要だといわれています。そこで今回は、エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法8つと、本3選をご紹介していきます。ロジカルシンキングはいろいろな場面で役立つ手法なのでしっかり習得しましょう。

ロジカルシンキングとは

ロジカルシンキングとは論理的思考という意味の思考方法で、複雑に絡んだ問題を要素に分けて整理して導きだす有名なやり方です。 ロジカルシンキングで分解して整理することで、筋道を立てて考えることができるため問題への理解が深まります。そこから仮説を立てて情報を収集・分析・検証して結論を出すことができます。 ロジカルシンキングは日頃からトレーニングをしていくことで誰でも身につけることができます。

ロジカルシンキングの目的

ロジカルシンキングは自分の考えを相手にわかりやすく伝えるためも有効手段のひとつです。 ロジカルシンキングを鍛えると説得力が増すため、エンジニアの仕事に役立てることができます。問題解決や情報整理にたいへん効果的な思考法なので、積極的に鍛えてエンジニアの仕事に有効活用していきましょう。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法8つ

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法8つをご紹介していきます。 ロジカルシンキングはエンジニアの仕事にとても役立つので、積極的に鍛えていく必要があります。そのトレーニング方法は、実際にエンジニアの仕事の場で積極的にロジカルシンキングを使っていくことです。先に結論を伝えてから複数の理由を伝えることが基本となります。 今からでも実践できるロジカルシンキングの鍛え方を詳しく見ていきましょう。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法1:結論を理由をまとめてから話す

エンジニアがロジカルシンキングを身につけるためには、結論に至る理由をきちんと説明できる必要があります。 結論が大事なのではなく、どうしてそうなったのかその理由を自分自身がしっかりと把握して人にわかりやすく説明できるレベルになれることが大切です。そのために普段から人に何かを伝えるときは、理由や原因をしっかりと納得のいく方法で伝える努力をしていきましょう。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法2:理由は複数述べる

エンジニアが説明をする場合は、理由は1つではなくあらゆる角度からたくさん用意しておくことが大切です。 人間の思考は1つではないので、結論に至る理由もさまざまです。いろいろな角度から物事を判断してすべての理由を探し出すことで、相手を納得させるロジカルシンキングが鍛えられます。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法3:理由を掘り下げる

紙に問題を書き出してさらに理由の源を突きとめていくことで、ロジカルシンキングが鍛えられます。 エンジニアには論理的な思考が必要とされています。理由を深く掘り下げるほどに理論は完成されていきます。理由を出し尽くすまで思考を続けることがエンジニアがロジカルシンキングを鍛える方法です。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法4:空と雨と傘

ロジカルシンキングの有名なフレーズで、思考プロセスを短い単語で型として表した言葉です。 この3ステップは事実を見て・判断して・行動に移すという意味です。このフレーズから発想して、客観的な事実とそこから導き出せる推論を分けて考えることができます。理論の展開に便利な3段階のフレームです。

エンジニアがロジカルシンキングを鍛えるための方法5:ピラミッド構造

日常の出来事をピラミッド構造になぞらえて考える思考がエンジニアのロジカルシンキングを鍛えてくれます。 日常の出来事や目にしたことをピラミッド構造を使って考えるくせをつけることでロジカルシンキングが鍛えられます。そのために、情報を分けるときは漏れやダブリがなく的確に分解することが大切です。

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