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エントリーシートの「記入日」はいつの日付を書けばいいのか?

更新日:2022年06月09日

書類選考・ES

エントリーシートに必ずと言っていいほどある「記入日」という項目ですが、この記入日に書くべき日付はいつのことなのでしょうか。多くの就活生は、提出する日か、自分が記入した日か、郵送の場合は郵送する日かの3パターンで悩んでいることでしょう。あるいは、そんなに細かいところを気にしなくても支障はないと考えている人もいるかもしれません。

今では、エントリーシートをメールに添付して送るように指示されるケースも増えています。電子メールで送る書類には送信日時が表示されるためわざわざ日付を書き込まなくてもいいという認識もありますが、例えデータでの提出だとしてもエントリーシートは会社に送る重要な書類です。日時を記入した正しい形式で提出するようにしましょう。

メールで提出する場合は、メールを送る日の日付を記載すれば問題ありません。事前に作っている場合には、送る前に記入日の修正をすることを忘れないようにしましょう。

エントリーシートの記入日を書くときは西暦?和暦?

日本には書類に日付を書き込むとき、20××年という西暦表記と平成や昭和といった和暦表記の2種類が存在します。現在では日常的に西暦表記を見かけることも多くなり、和暦より身近に感じる人も少なくないでしょう。

しかし、エントリーシートに記入日を書く時には和暦を利用するようにしましょう。というのも、日本では正式な書類や公式文書を作成するときは和暦を使う、というルールが存在します。免許証を取得している人などは確認しやすいのですが、生年月日も有効期限も和暦で表示されています。

エントリーシートは会社に提出する正式な書類です。その為、日本のルールに則って和暦を使用するのが正しい書式となります。今後、企業で働いていく上ではよく使うルールとなるので、これを機会にぜひ頭の片隅に覚えておきましょう。

エントリーシートの記入日を記入し忘れてしまったときの対処法

記入日はいつの日付を書けばいいのか迷っていて後回しにしてしまったり、提出日に書こうと思ったまま忘れていたりと記入忘れが多い項目です。もし、提出した後に記入忘れに気づいた時には、どうしたらいいのでしょうか。

職種によってはそこまで細かくチェックしない場合もありますが、正確さや堅実さを重要視する職種では、うっかりのケアレスミスも重く受け止めれるかもしれません。しかし、どれだけ後悔したところで、提出してしまったものは取り返すことなどできません。

エントリーシートの記入日を書き忘れてしまった時には、そのまま知らないふりをせずすぐに記入漏れがあったことを申告するようにしましょう。正直に申告し謝罪と訂正を申し入れることで、ミスした時、すぐに指示を仰いで状況改善に努められる人物という評価を受けられる可能性があります。ピンチをチャンスに変えて、就活を乗り切りましょう。

申告する際には、以下のような文章を参考にメールまたは電話で相手に伝えてください。

記入日の記載忘れを申告するための電話例

「お忙しいところ失礼いたします。私、〇〇大学の××と申します。先日、御社にエントリーシートを提出させていただいたのですが、記入日の記載忘れをしてしまっておりました。記入日を記載した新しいエントリーシートを再提出させていただきたいのですが、差し換えて頂くことは可能でしょうか。」

このように、明確に記入日を忘れたことと、その対処法を自分から提案することで「どうしたらいいか」と相手に聞くよりも印象をよくすることができます。

エントリーシートの記入日を書くときの注意点

日付を間違えたら修正液などは使わない

エントリーシート全てにおいて言えることですが、特に記入日を間違えてしまった時は修正液で消して書き直すなどということは絶対にしないようにしましょう。二十線と印鑑での修正もできることなら避け、初めから書き直すことをおすすめします。

エントリーシートという正式な書類を汚れた状態で提出するのは企業に対して失礼に当たります。また、修正を行うのは文書を改変しているとみなされ、その情報の信ぴょう性も薄くなってしまうのです。

気合を込めて書いたエントリーシートが無駄になってしまうのは悲しいですが、気持ちを入れ替えて間違いのない美しい書類を作りましょう。

和暦ルールには例外がある

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