IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

エントリーシートの「記入日」はいつの日付を書けばいいのか?

更新日:2024年01月24日

書類選考・ES

エントリーシートに必ずと言っていいほどある「記入日」という項目ですが、この記入日に書くべき日付はいつのことなのでしょうか。多くの就活生は、提出する日か、自分が記入した日か、郵送の場合は郵送する日かの3パターンで悩んでいることでしょう。あるいは、そんなに細かいところを気にしなくても支障はないと考えている人もいるかもしれません。

先ほど、日本では公式的な文書には和暦を使用すると説明しましたが、エントリーシートでは例外も存在します。それは、応募する企業が外資系の場合です。外資系企業では、海外の社員がエントリーシートを見ることもあるため、世界的な共通年号である西暦を使うほうが親切とされています。

もちろん和暦で記入して評価が下がるわけではありませんが、より会社のことを理解しているというアピールにもなるので外資系企業のエントリーシートには西暦を使いましょう。

志望動機や履歴書で損してる?あなたは大丈夫?

「スキルや経歴には自信があるのに、転職活動がうまくいかない」 そのような方もいらっしゃるのではないでしょうか? もしかして、志望動機や履歴書のせいで落とされているかも! じつは、履歴書や志望動機は採用の大きな材料となっているんです。なぜなら、企業はすべての人とは面接することができないからです。 履歴書や志望動機が微妙だと、そもそも面接にも進めないこともあるうえに、ネガティブなイメージで面接がはじまることもあります。 「志望動機がしっかり書けているか不安…」「なんとなくそれっぽいように書いてる」 そんなあなたには、マイナビエージェントに相談することをおすすめします。 マイナビエージェントでは、履歴書の添削から志望動機の推敲まで、転職活動に必要なことは何でも相談可能です もちろん、利用や登録は無料なので、悩みを相談するだけでも大丈夫! まずは無料会員登録してみましょう!

アクセスランキング