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概要の書き方と例文|会社概要・レポート/論文・職務経歴書

初回公開日:2018年01月09日

更新日:2020年05月15日

記載されている内容は2018年01月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

概要の書き方のポイントについて、例文を交えながら具体的にご紹介していきます。報告書やレポートなど、何かと概要を書く機会は多いですが、その書き方を把握しておくことで、短時間でスムーズに概要をまとめることができます。ぜひ、本記事を参考にしてください。

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概要の書き方のポイント

概要の書き方のポイントについてご紹介していきます。会社概要やシステム概要など、書類の最初の方に概要を書く機会も多くなります。その概要の書き方をマスターしておくことで、書類を多くの人の目に触れてもらうことができます。 概要がしっかりしていないと、読むのも面倒になってしまいますので、そういった意味でも端的に伝わりやすい概要の書き方を抑えておくと良いでしょう。

企業の概要の書き方の例文

まずは、企業の概要の書き方の例文についてご紹介していきます。企業においても、会社概要や企画書、報告書などといった形で概要を利用する場面が多くあります。そういった書類の概要の書き方を覚えておくことで、スムーズな仕事へとつなげていくことが大切です。

会社概要

まずは、会社概要の書き方について見ていきましょう。会社概要には、会社名や従業員数、設立年度などを記載していきます。 例えば、「○○株式会社、従業員数100名、資本金2,000万円、設立1999年、事業内容:IT通信を用いたインフラ整備事業」などといった形で、会社概要を記載していきます。

システム概要

続いては、システム概要の書き方についてご紹介します。システム概要とは、主にIT企業で用いられるシステムに関する説明書の役割を果たすもので、システム全体を説明した書類となります。 その書き方としては、「会計管理システムを導入することで、会計処理の簡略化、正確性の強化に伴って生産性の高い仕事につなげていくことができます。それに伴い人員削減、コストカットの実現も可能となり、他部署への人員配置にも大きな役割を果たします。」といった形でシステム概要を記載していきます。

会議概要

会議概要とは、会議で話し合った内容について記載しておく書類です。その書き方としては、「工数管理システム導入の件について会議を行った結果、賛成多数により導入をすることを決定いたしました。導入時期や導入システムについては今後の協議で決めていくこととします。」といった形で会議概要を記載しておくことで、会議内容を一目瞭然で理解することができます。

企画書

続いては、企画書概要の書き方についてご紹介していきます。企画書に関しては、それ自体が採否の決定を左右する重要な書類となるので、丁寧に記載していくことが大切です。 例えば、「名刺管理サービスシステム開発を通して、名刺管理の一括化、一本化を図ります。そうすることで、交換した名刺を失くしてしまうリスクを軽減します。また、社内の名刺を一つのシステムで管理しておくことで、いつどこで誰と交換したのか把握することができるようになり、顧客との対話もスムーズにできるようになります。」といった形で、企画書概要を記載していくと良いでしょう。

報告書

続いては、報告書の概要の書き方についてご紹介していきます。報告書に関しては、具体的な内容については中身で述べることがポイントであり、概要では何の報告書なのか紹介する程度で構いません。 例えば、「○○システムトラブルの案件に関する報告書となります。先日の12月22日に発生しました。○○システムの障害トラブルに伴う損害と顧客に与えた被害についてご報告いたします。」といった形で概要を記載しておけば問題ありません。

レポート・論文の概要の書き方と例文

ここからは、レポート・論文の概要の書き方と例文についてご紹介していきます。学生においては、卒論や修士論文、研究業績、調査などといった形で、概要を書く機会も多くなっていきます。 そういった際にスムーズに概要を書けるようにしておくことで、その後の本題へと移行しやすくなっていきます。

卒論

まずは、卒論の概要の書き方についてご紹介していきます。卒論の概要については、論文で何を述べているのか、何について論じているのかをわかりやすく書いておくことがポイントです。 例えば、「日本の少子高齢化に関するデータをまとめ、そこから読み取れる実態と、今後少子高齢化対策として実行できる具体策について論じています。データを元に具体策を論じているので、即効性の高いところに本論の説得性があります」といった形で、本文で述べていることを要約しておくと良いでしょう。

修士論文

続いては、修士論文の概要の書き方について見ていきましょう。修士論文も、基本的には卒論の概要と似たような形で記載していけば問題ありません。 「本論文は、世界経済から見るアベノミクスの影響力と実態についてまとめています。国内経済を、世界経済の視点と比較しながら見ていくことで、日本の経済状況をより明らかにしていくことができます。日本経済の良い点、改善点、課題点に分けて論じています。」といった形で、概要を書いていくと良いでしょう。

研究業績

続いては、研究業績の概要の書き方についてご紹介していきます。研究業績では、何の研究なのかについて概要で触れておくようにしましょう。 例えば、「遺伝子組み換え食品が人体に与える影響と、健康被害の調査レポートについてまとめています。これまでもその是非が問われてきた遺伝子組み換え食品ですが、さまざまなデータをもとに、その実用性とデメリットについて分析しています」といった形で、概要としておけば問題ありません。

調査

続いては、調査概要の書き方についてご紹介していきます。調査概要でも、研究業績と同様に、何の調査なのかを明らかにした上で、本論に入っていくことがポイントです。 「国内における環境汚染問題と、世界の環境汚染を比較して、日本でできる改善策、また世界から見て優れている点について調査しました。環境汚染問題は21世紀における世界的な課題ではありますが、少しずつ改善の兆しも見えています。日本から世界に発信できる強みについても論じていきます」といった形の概要で問題ありません。

研修

続いては、研修概要の書き方について見ていきましょう。研修でどういった内容を学ぶのかといったところに焦点を当てて、概要を書いていくと良いでしょう。 「本研修では、対人コミュニケーション能力を高めていくためのロールプレイを行っていきます。座学と実践を通して、インプットした知識をアウトプットすることで、対人コミュニケーション能力の活性化につなげていきます。」といった形の概要で問題ありません。

講義

最後に、講義概要の書き方についてご紹介していきます。講義概要も、何の講義が行われるのか、端的に触れておくと良いでしょう。 「本講義では、メディアの役割の変化について論じていきます。テレビや新聞、ラジオといった旧来から存在するメディアに加えて、昨今ではインターネットメディアが隆盛を果たしています。SNSの利用も普及しメディアの役割にどういった変化がもたらされたのか、これからのメディアに求められる役割について解説していきます」といった概要を記載しておくと、効果的です。

職務経歴書の概要の書き方の例文

ここでは、職務経歴書の概要の書き方の例文についてご紹介していきます。 「2013年4月から2017年3月までの4年間、IT企業のシステムエンジニアとしてインフラ構築業務にあたってきました。その経験を活かして、サーバーサイドエンジニアとして活躍していくことを検討しております」といった形で、具体的な職務経歴書の中身に入っていくと良いでしょう。 職務経歴書の正しい書き方を学びたい方はキャリアアドバイザーに相談するのがおすすめです。就職・転職のプロであり、内定をもらいやすい履歴書の書き方などしっかりとサポートして教えてもらえます。

作品の概要の書き方の例文

作品の概要の書き方の例文についてご紹介します。「この作品は1992年に中国より寄贈された作品で、現存する最古の巻き物と言われています」などという形で作品紹介を兼ねて、概要を記載しておけば問題ありません。

概要の書き方をマスターしよう

概要の書き方をマスターすることで、書類作成の幅も広がり、短時間で本論へと移行することができます。ぜひ、概要の書き方を把握して、スムーズに本論を展開していけるようにしましょう。 書き方をマスター出来てない方は、気軽に相談できるエージェントを利用するといいでしょう。些細な悩み事の相談に乗ってもらえる上に、自分にピッタリな企業を紹介してもらうことも可能です。

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