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履歴書・キャリアシートの書き方6つ|それぞれの違いとは

更新日:2022年06月06日

転職ノウハウ

今回は「履歴書・キャリアシートの書き方6つ|それぞれの違いとは」と題して、「履歴書・キャリアシートの書き方6つ|それぞれの違い」についての詳細情報のご紹介をはじめ、多角的に活用できる「履歴書・キャリアシートの書き方」をご紹介します。

履歴書に明記する場合の経歴ですが、この経歴には主に「学歴」、「職歴」をはじめ、「資格取得の年月日(古い年月日順)」、「地域活動での実績・業績(古い年月日順)」などの経歴が加算される形で書くことになります。 この際に採られる書き方は「箇条書きによる明記の方法」で、誰が読んでも端的でわかりやすく、また年月日順に記されていることにより、その書面を見ただけで「どんな経歴を踏まえてきたか」がすぐわかります。

書き方3:働ける条件を明記しておく

次に、この「自分が働く際の条件を明記しておくこと」の重要についてのご紹介です。履歴書を書く際に忘れやすいのがこの「先方に提示するべき、自分の理想の労働条件」で、その提示する労働条件の有無によって、その後の就職活動時のあり方がまったく違うものになります。 必ず履歴書を書く際にはこの「自分にとって理想の労働条件」を提示しておき、その条件を踏まえた上での就職活動をしましょう。

キャリアシートの場合

さて、次は「キャリアシートの正しい書き方」についてのご紹介です。キャリアシートというのは先述のように履歴書とは違い、主に「自分(就活者)の職務経験・職務経歴のみを明記する書類」として扱われます。そのため、自己アピールを不必要に書き込んだり、また不要とされる実績・業績の有無などを書いたりするのはNGとなります。 必ず就職活動時に課される提出書類では、「必要事項だけ」を明記しましょう。

書き方4:所定欄に必要事項を明記する

キャリアシートというのは、あらかじめ書くべき内容が項目ごとに分けられてあり、その所定欄に必要事項だけを記入していく形になります。つまり、「キャリアシートに何を書くべきか」についてはすでに決められている状態になるため、「何を書けばよいか」と迷うことはありません。 基本的には、氏名、性別、生年月日、住所、最終学歴、最終職務経歴を明記しておき、「キャリアに関する自己評価」のみを記載します。

書き方5:キャリア指向性

先述でも少し触れましたが、キャリアシートというのは「自分の職務に対する日常の姿勢を、客観的に分析した上で記載するシート」となるため、たとえばキャリアシートの所定項目にある「キャリア指向性」の欄では「自分の仕事に対する理想や姿勢のあり方」を具体的に明記します。 この際、特に「主観的な感情」を入れて書くのではなく、できるだけ他人の目から見た自分とキャリアの関係・相性などを記入しましょう。

書き方6:特記事項への記入

キャリアシートにはこの「特記事項」という所定欄が用意されており、この項目欄の活用によって、場合によっては先方(会社)側の印象が大きく変わることが多々あります。この所定欄には主に、「自分がそれまで従事してきた会社の仕事において、特に実績を上げた内容・過失の内容・仕事能力を示す内容」を明記する必要があります。 その内容によって「その人の職務への姿勢と能力」が把握され、今後の待遇などが検討されます。しっかりとしたキャリアシートを作成して確実な内定をもらうために、「マイナビエージェント」を活用してみましょう。さまざまなサポートであなたをしっかりと指導してくれます。

履歴書・キャリアシートの書き方のコツ

さて、次に「履歴書・キャリアシートの書き方のコツ」についてですが、まず履歴書でもキャリアシートでも「わかりやすく書くこと」が第一となり、その上で的確な内容の提示が大切になります。この場合には、まず「文章力」、「データ活用能力」、「提示力」、「プレゼン力」などが求められ、いかに自分のことを相手にスムーズに伝えられるかが重要です。 そのためにはまた下書きと清書に分けて書き、添削も大切です。

5W1H

文章を書くときに必ずピックアップされるこの「5W1H」ですが、これは一般的に「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように」という意味を示す英語のイニシャルが取られたフレーズになります。 履歴書・キャリアシートを仕上げる際でも、この5W1H」を常に意識して書くことを覚えておき、「主語のない文章」や「目的語の欠落している文章」に注意し、「どうしてそうなったのか」などの正確な記述を心掛けましょう。

数値化できるものは数値化して記載

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初回公開日:2018年12月11日

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