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外資系への転職で失敗しないためのポイント5つ

就活の業界・企業研究

外資系企業への転職は年齢制限があるのでしょうか。外資系企業への転職と年齢の関わりについてご紹介していきます。また、年齢別の外資系企業への転職の時に、押さえておきたいポイントなど、外資系企業への転職にプラスになる事をご紹介します。

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1分でわかるこの記事の要約
  • 外資系の企業は、実力成果主義の世界
  • 常に向上心を持ち、キャリアアップを目指す人に向いている
  • 外資系に特化したエージェントを活用しよう

外資系は成果や結果を出せれば年齢に関係なく転職できる職種だと言われています。また語学力や今までの実績が非常に大切になってくるので、いかに他の人よりも魅力的な自己PRをアピールできるのかが重要になってきます。 自己PRを上手にまとめる方法をプロのキャリアアドバイザーに相談してみませんか?実際に利用した人からの信頼性の高い「リクルートエージェント」を活用してみてください。

外資系に向いている人の特徴

外資系企業は年収がよくエリートと称されるケースも多く存在します。では外資系にはどのような人が向いているのでしょうか? 今回は、外資系に向いている人の特徴を3つあげました。外資系に就職、転職を考えている人は参考にしてください。

外資系に向いている人の特徴1:英語に自信がある

外資系企業とは基本的に海外の企業が日本に支店を置いている、海外企業が日本の企業を買収しているなどのケースがほとんどのため英語力が必須であるケースもあります。 中には業務の話、メールのやりとりなどを英語で行うことも稀ではなくそのため高い英語力を求められます。 そのため英語が苦手な人、できない人は必ず苦労し、逆に英語力のある人、自信がある人は挑戦してみる事をおすすめします。外資系への就職には大きな糧となってくれる事でしょう。

外資系に向いている人の特徴2:論理的思考ができる

論理的思考を持っている人は外資系に挑戦してみましょう。 外資系では、短時間での正確なアウトプットをもとめられるケースがあります。そのためロジックに基づき考えられる思考を求められます。 外資系企業では英語力と同じレベルで論理的思考力が必要とされているため外資系企業への転職を考えている人には欠かせないスキルになっています。 そのため、英語を使い自分の明確かつ論理的意見を主張する必要があるのです。

外資系に向いている人の特徴3:仕事に評価、やりがいが欲しい

外資系企業では他の業界に比べ年功序列がなく、実力主義である企業がほとんどです。 そのため、自分の力を試したい、評価が欲しい、やりがいを感じたい人には持ってこいの業界になっています。 外資系はポジションごとに業務内容がはっきりと決まっているため、個人のでの力が顕著に結果に現れます。連帯責任などではなく自身で責任を持ち成果をあげる必要性があります。 ただし、業界内には同じ思考を持っちプライドの高い人が集まりやすいのでより結果をと求め激務に終われることになります。

外資系の特徴

外資系の特徴

外資系は他の業界とは違い実力主義である企業が目立ちます。 ほかにも様々な特徴があるので今回は外資系の特徴を3つあげました。参考にしてください。

外資系の特徴1:年収が高い

外資系の年収は日本の企業より年収が高めに設定されているケースが非常に多いです。 実際、日本企業の平均年収が400万とされている中、外資系企業の平均年収は800万とされています。外資系企業では年収2000万であるケースがそれほど少なくなく中には5000万以上である人もいるとされています。 外資系の年収が高い理由としては、実力主義、退職金制度が基本ない、福利厚生が整っていないなどが考えられます。 実力主義とは上記でも触れたように自己責任であるケースが多いのでそのリスクの代償と考えられます。また、外資系企業では、転職が頻繁に行われることから退職金制度を設けていないケースがほとんどとされています。 それに加え、福利厚生が乏しいこともありその分年収が高いと考えられます。

外資系の特徴2:終身雇用が基本ない

外資系では終身雇用制度を設けている企業がほとんどありません。この点は日本の企業との大きな違いでもあるでしょう。 その理由としてあげられるのは実力主義であることが考えらえれます。日本企業は就職し、長く勤めることで年収があがり、また退職金も増え、いわゆる年功序列であるケースがほとんどです。 それに対し、外資系企業は圧倒的実力主義であるため成果かが出れば年収もあがることもあり転職が頻繁に行われます。そのため外資系には終身雇用がほとんど存在しません。

外資系の特徴3:チームプレーより個人プレー

上記で何度も触れていますが、外資系は実力主義である企業がほとんどです。 仕事内容としても、ポジションが職務ごとに明確に決まっているため、チームで結果を挙げ評価される、結果が出ず連帯責任を背負うなどのケースが基本なく、個人の職務を個人の力のみで成功させ個人が評価されるまたは、仕事の成果が出ず1人ただけ責任を背負うことのが外資系企業の特徴でもあります。 しのため、日本の企業で多くみられるチームプレーではなく圧倒的に個人プレーであることが多いのです。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント

外資系企業への就職、転職では様々な能力、キャリアなどが求められます。 今回は、外資系への転職の成功率を上げるためのポイントを5つあげました。外資系は非常に難しい業界とされているため、ぜひ参考にして転職を成功させましょう。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント1:自己分析を行う

外資系企業への転職を考えている場合自己分析を欠かさず行う事をおすすめします。 自分はどのような特徴がありまたどんな性格をしているのかを自分自身で把握している必要があります。 面接の際、初対面である面接官に対し自分はどんな人間であるのかを正確伝える必要があります。これは自分自身が自分の事を理解していなければ伝えることは不可能です。 自己分析は自分をアピールする上で欠かせない武器となるので確実に行い外資系企業への転職に挑みましょう。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント2:マニュアルに頼らない

外資系企業はマニュアル化されていない事が多いです。そのため、困った時には普段はそれぞれ自立して仕事をしている仲間に聞かなくてはいけません。 「マニュアルがあるから何とかなるだろう」とタカをくくっていると大きな失敗をします。 マニュアルに頼らず、自分の頭で考えたり、経験者に相談して確実な方法で仕事を進めていきましょう。外資系に転職するための方法として、プロのアドバイスをもらいたいという方は「リクルートエージェント」に相談してみましょう。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント3:転職エージェントを利用する

外資系への転職を考えている人は転職エージェントの活用をおすすめします。 外資系は非常に専門性が強く選考試験の内容も他の業界とは違いフェルミ推定やケーススタディなどの能力を試される試験内容が多いため、外資系に精通したエージェントやキャリアアドバイザーを活用することにより転職成功率は格段に上がることでしょう。 外資系の転職を考えている人にオススメの転職エージェントは以下4つになっています。 ・ビズリーチ ・JACリクルートメント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント 詳しい内容はあとで紹介します。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント4:企業説明会に参加する

転職に年齢制限がない、外資系企業に転職するためにできる方法その5「企業説明会に積極的に参加する」です。 外資系企業は、やる気と実力のある人であれば年齢をとわず採用してくれます。企業説明会に参加した時には、質問をしたり挨拶をしたりして、積極的に行動しましょう。礼儀を重んじる日本企業より、柔軟な対応をしてくれる事が多いです。

外資系ヘの転職に成功するためのポイント5:実績をアピールする

外資系企業は、先ほども簡単にご紹介したとおり、「成果主義」です。成果にいたるまでのプロセスはほとんど評価されません。どれだけ結果を出せるかで評価されます。 また、外資系企業は数字にシビアです。転職するにあたり、面接などで過去の実績を聞かれた時に数字で答えられるように準備しておきましょう。 入社してから何年目にどのような売り上げだったのかや、賞をもらって評価されたのか、などがポイントとなってきます。外資系企業に転職するなら、結果を短期間でだせる人材になってください。

外資系への転職でオススメの転職エージェント4選

外資系への転職でオススメの転職エージェント4選

外資系企業への転職を考えてる場合は転職エージェントは確実に使いましょう。 転職エージェントでは面接練習からキャリア相談、年収相談など様々な点であなたをサポートしてくれるでしょう。今の会社がしんどい、辞めたい人必見です。 今回は外資系に強い4つの転職エージェントを紹介します。参考にしてください。

外資系への転職でオススメの転職エージェント1:JACリクルートメント

JACリクルートメントはミドルハイキャリアでの転職実績No.1を掲げている転職エージェントでビズリーチ同様、ハイキャリアを得意としている転職エージェントになります。 JACリクルートメントの特徴として ・コンサルタントの質が高い質の高い求人が多い教育が徹底されているためサービスが良い 以上の三点が挙げられます。

外資系への転職でオススメの転職エージェント2:ビズリーチ

外資系への転職でオススメの転職エージェント2:ビズリーチ

ビズリーチはヘッドハンターや企業とのマッチングを図る人材データベースとしての特徴が強いサービスとなっています。 主な特徴は4つあります。 ・ハイキャリアの求人が多い年収1,000万が以上の求人が全体の1/3エージェント数が他の転職エージェントより豊富スカウト機能が充実している

外資系への転職でオススメの転職エージェント3:リクルートエージェント

「リクルートエージェント」はリクルートグループが運営している大手転職エージェントサービスです。リクルートは圧倒的な求人数が特徴としてあります。他にもリクルートエージェントの特徴を紹介します。 ・圧倒的な知名度とブランド力大手企業の求人が多数転職支援実績が業界トップ転職の進捗を管理できるマイページ このような特徴が挙げられます。

外資系への転職でオススメの転職エージェント4:マイナビエージェント

「マイナビエージェント」はマイナビグループが運営している大手転職エージェントです。 首都圏&関西圏を中心に求人が多く、特に新卒の方から人気がありますが、20代からの転職に関しても実績を広げており、人気のある転職エージェントです。 また「マイナビエージェント」でしか第二新卒の募集を出していないという企業も多数あるので、20代で転職を考えている方にはかなりおすすめの転職エージェントです。扱っている職種などもジャンルが幅広いので、どんな希望職種でも必ず自分の探している物が見つかります。 「マイナビエージェント」は独自のネットワークを保有し、転職先として提携している企業が15,000社以上あります。この求人数は業界の中でもトップクラスです。 マイナビエージェントの最大の特徴は業界問わずに営業職の求人がとても豊富という点です。

外資系への転職でよくあるQ&A

外資系企業への転職を考えている人から上がる疑問点とその答えを用意しました。 外資系への転職を考えている人は参考にしてください。

外資系への転職でよくあるQ&A1:未経験からの転職は可能か?

外資系企業への転職は未経験でも可能になります。しかし、険しい道になる事を覚悟しましょう。 外資系では基本実力主義であるため、未経験は大変な業界になります。20代後半からはさらに未経験からの転職は厳しくなるでしょう。20代前半などでは実績、経験をそこまで持ち合わせていない状態であっても。若さゆえのポテンシャルどどうにかなるケースがありますがそれ以上になると確実に未経験での転職成功率は低くなります。 そのため、実績、経験があり尚且つその実績を面接でアピールする力が未経験での転職には求められることになります。

外資系への転職でよくあるQ&A2:面接では何が聞かれる?

外資系企業の面接は日本語ではなく英語で行われるケースがあります。 面接の内容としてよく聞かれる事項は以下のものとなっています。

Why did you choose your particular career path/field?(なぜこの方向/ 分野のキャリアを選んだのですか?) 
What kind of role are you seeking?(どのような仕事/ 職務を求めていますか?)
Why would you like to work for this organisation?(弊社を選んだ理由を教えてください。)
What interests you about our product/service?(弊社の製品/ サービスのどのような点に興味を持たれましたか?)
What do you think determines a person’s progress in a good company?(優良企業において、人材の成長は何によって決まると思いますか?)
What do you want to be doing in your career five years from now?(5 年後、どのような仕事/ 職務に取り組んでいたいと思いますか?)
When was your last salary review?(最後に給与の見直しがあったのはいつですか?)
What style of management gets the best from you?(どのような管理下なら、あなたの能力が発揮出来ると思いますか?)
What have you learned from some of the jobs you have held?(これまでの仕事から学んだことを教えてください。)
Which job did you enjoy the most and why?(これまでの仕事で最もやりがいのあった仕事と、その理由を教えてください。)
What have you done that shows initiative in your career?(これまでのキャリアであなたが自発的に取り組んだことは何ですか?)
What are your major weaknesses and what are your strengths?(あなたの長所と短所を教えてください。)
Are you willing to relocate?(転勤は出来ますか?)
What are your hobbies?(あなたの趣味は何ですか?)
What does ‘teamwork’ mean to you?(あなたにとってチームワークとは何ですか?)

外資系への転職に失敗した人の体験談

外資系への転職に失敗した人の体験談

大手消費財メーカー・30代中途入社の男性のケース
大手消費財メーカーでマーケティング部に勤務していた30代男性。中途入社、在籍10〜15年ほどで退職。退職理由は、「消費者がボスだという会社」で入社したが、残念ながらそうではありませんでした。過去の成功事例ばかりを追ってばかりで、イノベーションが感じられなくつらいため退職に至りました。
組織体制・企業文化について
どこの企業も同じかもしれませんが、外資系企業では本部の意思決定が強く、また外国人上司の場合、日本人社員の考え方を理解しようとしてくれないボスもいるように感じられた。
女性の働きやすさについて
自分は男性ですが、女性でもある程度のキャリアを積んだ役職のある女性については、夜も終電の日が続いたりと、見ていて過酷そうに見えましたが、女性が評価される会社という意味では、外資系企業ならでは、なのかもしれない。
モチベーション・評価制度について
人事評価は以前は、客観的に結果重視、それを複数の人がアセスするといった感じでしたが、最近では、直属のボスの評価の主観も感じられるようになった。
成長・キャリア開発について
外資系ならでは、というべきか、どこの会社でも言えることかもしれませんが、自分で物事を考え、決断する力がついたと思います。
退職検討理由
過去に成功した方法ばかりをとってしまい、消費者に対してどういうものを提供するべきか、という基本を忘れてしまい、その基本であるマーケティングという仕事に対してやりがいを感じられなくなったため。

外資家への転職に成功した人の体験談

外資家への転職に成功した人の体験談

外資系への転職は経験や実績をみられまた、求められる能力も大きいためなかなか転職が厳しいくきつい業界となっています。 そんな中実際に外資系企業への転職を成功した人の成功体験談を2つ用意したので参考にしてください。

外資家への転職に成功した人の体験談1:外資系IT企業に転職成功

前の会社には丸4年勤めたのですが、その職場や仕事に不満があったというよりは、年齢的にも十分若いですし、単純に違った環境や仕事を経験したいと思ったことが理由です。 転職ではエージェントを使いました。何社か登録したのですが、各社とやりとりしたり面談する時間があまりなかったので、最初に面談した会社で最後までお世話になりました。 最初に20~30社ほど求人情報を紹介・説明してもらって、そこで気になった会社は4つか5つだったのですが、そこからエージェントと相談しながらさらに絞っていきました。 選考は面接が殆どで、試験のようなものはなく、人事面接、部長面接を通過し、さらに部長面接をもう一度行い、最後に実際に一緒に働く実務担当者とも話をさせていただき、そこへ入社の意志を固めました。最終的には人事からのオファー面談があり、正式決定したような形でした。 転職の決め手はやはり給与や退職金、ストック・オプションなどの待遇に満足したというのが1つあります。給与で言えば、営業なのでもちろん出来高の部分もありますが、ベースの給与で言っても20%ほど前職よりはアップしました。 また規模も大きな会社なので、そういった職場環境にも興味がありましたし、あとやはり「この人達と働きたい」と思えたことも大きいです。人当たりもよくて仕事もできる。自分の目指す方向性に近い人が多くいる印象を受けました。 実際に転職し、よかったと思うことは、特に働きやすさの面ですね。 部分的に在宅勤務が可能な制度があったり、会社でも自分の席が決められていないので、どこにいて仕事をしてもいいんですね。そういう意味では自分のペースで、集中できる環境で仕事をすることができます。もちろん会議もオンラインで参加することもできるので、どこにいても可能です。 また個人的には外国人と仕事ができることにやりがいを感じています。 価値観の違う人とのコミュニケーションはそれだけでも刺激になりますし、ビジネス領域がグローバルなので、スケールのある仕事をしているという実感がモチベーションにつながります。

外資家への転職に成功した人の体験談2:やりたいことが違く転職へ

私が転職を考えだしたきっかけは、入社して1カ月もたたない新人研修でした。 大多数の日本企業では、人事部というのは出世街道の一段階として設定されています。 そういった人事部にいる方達が行う新人研修は、尊敬できる先輩方からビジネスについての経験をご教示いただける貴重な機会、というのが通常の場合ですが、私が入った会社は違いました。 1カ月の新人研修が終わった後は、新人には珍しく1人だけいきなり経営企画部に配属されました。 「すごいじゃん」と言われることは多々あれど、実際には新卒の新人が経験もなしに経営企画をするなんて到底できません。 まして私の専攻はマーケティングで、経営とは少しずれています。 その会社に入った理由も、その会社の商品を学生時代に使い続けてきたほど大好きだったので、もっと世界に広めたいという思いがあったからでした。 私は転職をしてから4年がたちます。 日系企業から外資系に行き、不満も大なり小なりありますが、おおむね楽しくいきいきと仕事をしています。 職場の人間はほぼ全員が英語ができるので「翻訳しておいて」なんて言われることもないですし、仕事さえできればあとはそれなりに自由であったりします。 それが良い悪いではなく、私に適合しているというだけです。 みなさんがそのようなご自身に合った職場に巡り会えることをお祈りしています。

この記事のまとめ
  • 外資系の企業は、実力成果主義の世界
  • 常に向上心を持ち、キャリアアップを目指す人に向いている
  • 外資系に特化したエージェントを活用しよう

いかがでしたでしょうか。外資系企業は実力さえあれば年齢制限が無いので、キャリアアップを目指して転職活動が出きることがお分かりいただけたのではないでしょうか。 外資系企業は自分の頑張りで、いかようにも結果が出せます。ぜひビジョンを明確にチャレンジしてみてください。転職希望の企業や外資系に特化した求人を見てみたいという方は、「リクルートエージェント」に相談してみましょう。

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