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製紙業界で人気の企業の業績ランキング・平均年収ランキング

業界・企業研究

製紙業界で人気の企業の業績ランキング・平均年収ランキング

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私達の生活に欠かせないものというと、皆さんは何を思い浮かべますか?その答えは、食料やお金、水道や電気など、人によってさまざまでしょう。 「紙」もまた、日常生活に欠かせないものの1つだと思います。そんな紙を製造し、日常生活や社会を支えている、製紙業界。今回は、ランキングを通して、製紙業界の現状をご紹介していきます。 製紙業界企業の業績・平均年収に関するランキングで、人気の企業や将来性のある企業を見ていきましょう。製紙業界への就職を考えている方、また業界研究をしているという方は、ぜひ参考にどうぞ!

製紙業界の業績ランキング

最初にご紹介するのは、製紙業界企業の業績ランキングです。「業績の高さ=人気や魅力」というわけではありませんが、企業のステータスとして、最も重要な要素の1つであることは、間違いないでしょう。

製紙業界企業ランキング:業績ランキング

以下は、平成26年7月~平成27年6月までの各企業の売上高を元にしたランキングです。人気のある大手企業から、コツコツと成長し続けている中小企業までランクインしていますよ! 1位:王子ホールディングス 2位:日本製紙 3位:レンゴー 4位:大王製紙 5位:北越紀州製紙 6位:三菱製紙 7位:リンテック 8位:トーモク 9位:中越パルプ工業 10位:ザ・パック 11位:特種東海製紙 12位:ダイナパック 13位:スーパーバッグ 14位:巴川製紙所 15位:朝日印刷 16位:イムラ封筒 17位:昭和パックス 18位:大石産業 19位:古林紙工 20位:阿波製紙 21位:ニッポン高度紙工業 22位:イチカワ 23位:中央紙器工業 24位:日本フエルト 25位:ハビックス 26位:岡山製紙 27位:光ビジネスフォーム 28位:大村紙業 29位:国際チャート 引用元:「年収ラボ(※1)」 上位企業の業績については、後程詳しくご紹介していきますが、全体としては、1位・2位が市場を独占していると言っても過言ではない結果となっています。3位以降も、各順位ごとに業績に差が見られますが、5~7位はそれぞれ僅差だった為、今後の展開次第では順位が入れ替わる可能性も大いにあり得ます。 それでは、上位3位までの詳しい売上高を見ていきましょう。 業績ランキング1位:王子ホールディングス 製紙業界企業の業績ランキング1位に輝いたのは、王子ホールディングスでした。売上高は、1兆3472憶円。製紙業界の平成25年~26年の市場規模が4兆7374億円(※2)だったことを踏まえて考えると、業界のシェアを独占していることが窺える業績です。しかし、最近の業績の傾向は横ばい。今後、どのようにして増加傾向へと転換していくかが、首位をキープする鍵となりそうです。 業績ランキング2位:日本製紙 続いて、2位にランクインしたのは日本製紙で、売上高は1兆524憶円でした。1位の王子ホールディングスには、約3000憶円もの差を付けられているものの、こちらも製紙業界のシェアを大幅に占めています。後程ご紹介する、3位のレンゴーを大きく突き放しており、1位・2位が「製紙業界のツートップ」と言っても、過言ではありません。 業績ランキング3位:レンゴー 製紙業界企業の業績ランキング3位は、レンゴーでした。その業績は、5226憶円。1位・2位には大きなリードを許していますが、4位の大王製紙の売上高が4502憶円であることを考えると、危なげのない3位と言えるでしょう。レンゴーも、近年の業績は横ばいなので、今後は4位以下との差を広げながら、いかに上位との差を縮めていくかが、重要となりそうですね。

製紙業界の平均年収ランキング

業績ランキングはいかがでしたか?業界研究をしている方にとっては、馴染み深い企業も多かったのではないでしょうか。 続いてご紹介するのは、製紙業界企業の平均年収ランキングです。平均年収もまた、業績と同様に企業の人気や魅力に繋がる、重要なステータスの1つ。志望企業を選定する際の判断材料の1つとして、ぜひお役立て下さい。業界研究をしている方は、業績ランキングの結果と比較し、各企業の順位の変動に注目してみることをおすすめします。

製紙業界企業ランキング:平均年収ランキング

以下は、平成26年7月~平成27年7月までの、各企業の平均年収をベースにしたランキングです。 1位:王子ホールディングス 2位:レンゴー 3位:ニッポン高度紙工業 4位:日本製紙 5位:ザ・パック 6位:リンテック 7位:特種東海製紙 8位:巴川製紙所 9位:大王製紙 10位:ダイナパック 11位:日本フエルト 12位:三菱製紙 13位:北越紀州製紙 14位:イチカワ 15位:中越パルプ工業 16位:昭和パックス 17位:ハビックス 18位:光ビジネスフォーム 19位:国際チャート 20位:トーモク 21位:イムラ封筒 22位:中央紙器工業 23位:岡山製紙 24位:大石産業 25位:阿波製紙 26位:大村紙業 27位:スーパーバッグ 28位:朝日印刷 29位:古林紙工 引用元:「年収ラボ(※1)」 業績ランキングの結果と比較すると、順位の変動が大きい結果となっています。 業界全体としては、他の業界と比較して、平均年収が高い印象を受けました。2015年の労働者の平均年収は、440万円(※3)と言われていますが、製紙業界企業の場合は、26位の大村紙業まで、この金額を上回る年収です。ちなみに、大村紙業の平均年収は、451万円。一般的な平均年収を10万円以上も上回る金額となっています。 それでは、上位3位までの企業の平均年収について、詳しくご紹介していきます。 平均年収ランキング1位:王子ホールディングス 業績ランキングで首位を獲得していた王子ホールディングスですが、平均年収ランキングでも1位に輝き、2冠となりました。その金額は、867万円。上記でご紹介した、一般的な平均年収・440万円と比較すると、約2倍です。 平均年収ランキング2位:レンゴー 業績ランキングでは3位だったレンゴーですが、平均年収ランキングでは、2位にランクインしました。平均年収は、692万円でした。1位の王子ホールディングスと比較すると、大きなリードを許しています。しかし、一般的な平均年収である440万円を、約250万円も上回っています。十分、高額年収と言える範囲の金額ですね。 平均年収ランキング3位:ニッポン高度紙工業 3位は、ニッポン高度紙工業。業績ランキンでは21位だったことを考えると、大幅なランクアップと言えます。その年収は、685万円でした。2位のレンゴーとは僅差となっています。しかし、4位の日本製紙の平均年収は681万円なので、こちらとも僅差です。業績次第で、ランクアップ・ランクダウン、どちらの可能性も有り得るので、今後の動向から目が離せない企業の1つでもあります。

情報はあくまでも判断材料の1つ

いかがでしたでしょうか?今回は、業績と平均年収の2つのランキングを通して、製紙業界と向き合ってきました。ランキングの順位や数字を通して製紙業界について研究してみることで、将来性のある企業や人気の高そうな企業が自然と見えてきたかと思います。 しかし、ランキングを含めた情報は、あくまでも判断材料の1つです。「ランキングで上位だから」「データ上の業績が良いから」といった理由で、志望企業を選定することは、少々危険な行為と言えるでしょう。大切なのは、自分のやりたい仕事ができる企業や、自分に合っていそうな企業を選ぶこと。業績研究は重要ですが、情報や数字だけではなく、時には自分の判断や感覚を信じてみることも、大切ですよ。 [参考資料・引用元] ※1「年収ラボ」 ※2「業界動向.SEARCH.com」 ※3「DODA 平均年収ランキング2015」

転職すると給料・年収が上がるってホント?

新卒で入社していくらスキルを身につけても、スキルに見合った給料を払われるのではなく、その会社で行われ続けている昇給制度で、少しずつ給料が上がることがほとんど。 新卒入社で身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がります。 「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。特に、「DODA(デューダ)」は、求人数も多く、古くから運営されているため、求人の動向を詳細に教えてくれますよ。 来週にでも、「自分のスキルで転職して年収が上がるのか」を仕事帰りに聞きにいってみましょう。想像よりも自分のスキルへの評価が高くて驚くかもしれません。 ※相談は無料

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