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幸いですの意味・敬語表現・ビジネスシーンでの使い方

初回公開日:2016年12月01日

更新日:2020年05月29日

記載されている内容は2016年12月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

敬語

「幸いです」という言葉は、ビジネスシーンで頻繁に使われる表現の一つです。この記事では「幸いです」の意味や敬語表現・ビジネスシーンでの使い方について詳しく紹介します。「幸いです」を使うシチュエーションを意識しながら、適切な使用方法を確認しましょう。

幸いですは敬語表現と言えるのか

前述のとおり丁寧語の「です」が使われていますので、「幸いです」は正しい敬語表現と言えます。

幸いですのビジネスシーンでの使い方

それでは、ビジネスシーンでの幸いですという表現の具体的な使われ方を確認していきましょう。ここでは具体的に3つの場面に応じた使い方を紹介します。

メール

相手に物事を依頼するときに使われる表現なので、誠実に印象良く使うことがポイントです。新規に取引をお願いするシチュエーションではこのように使いましょう。 「ぜひ貴社とお取引をさせていただけましたら幸いです」

ビジネス文書

ビジネス文書でも使い方はメールと同様です。会社の創業記念式典への参列をお願いするシチュエーションではこのように使いましょう。 「ぜひ弊社の創業30周年記念式典にご参列いただけましたら幸いです」

口頭

「幸いです」という表現はかしこまった書面などで使われることが多いため、口頭では他の表現に言い換えた方が無難です。例えば「存じます」と言った表現で言い換えることができます。 「今後とも末永くお付き合いさせていたきたく存じます」

幸いですの類語表現

「幸いです」は便利な言い回しですが、同じ文章の中で何度も使われていると悪印象を与えてしまいます。ここからは「幸いです」の類語表現を紹介しますので、語彙の引き出しを増やして表現力を高めましょう。

類語1:ありがたく存じます

どちらかというと口頭で使われるシーンに適している表現です。 「当日は13時にお越しいただければありがたく存じます」

類語2:幸甚に存じます

「幸いです」よりもさらにかしこまった表現ですので、ここぞと言うときに使いましょう。 「10年の開発期間を経て完成した、弊社の社運を賭けた商品です。ぜひご採用いただけましたら幸甚に存じます」

類語3:何よりの幸せです

こちらは「幸いです」に比べて少しだけフランクな表現のため、使用する際は注意しましょう。 「弊社の企画を採用いただけましたら、何よりの幸せです」

幸いですを使ってはいけないケース

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