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ハザードの意味と類語・リスクとの違い・ハザードマップの意味

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

ハザードという言葉はハザードランプやハザードマップという使い方をされるので、なんとなくではありますが意味も理解しているという方が多いでしょう。しかし、本当に正しくこのハザードの意味を理解している人はなかなか少ないので、リスクやデンジャーとの違いが言えません。

このハザードの意味は偶発的な危機や危険を表していますので、類語もかなり存在しています。似たような意味を持つ類語は何なのかを確認してみましょう。

意味が近いのは厄災

ハザードに似たような意味を持つ言葉の一つが厄災です。この厄災は英単語にすると「disaster」となりますが、この言葉も災害や天災といった偶発的に発生する危機で使う言葉となっているので、意味もかなり近いです。ちなみに、天災の時の厄災は「a natural disaster」といった使い方になります。 しかし、大変不幸な様子や不運な状態を表すときもこの「disaster」は使われますし、どうにもならないような駄目な人を表すときにもこの「disaster」が使われることもありますので、災害以外の意味があるという認識は持っておきましょう。

災難も意味は非常に近い

災難という言葉もハザードの意味とはかなり近いものがあります。しかも、この災難を表現する言葉は非常に多く表現方法も多岐にわたるため一つの言葉だけでは洗わせられません。ちょっとした日常会話で「災難だったね」と声をかける場合は「It’s just not your day」となります。「今日はあなたの日ではなかった」が直訳です。

災害も類語

ハザードは偶発的な危機や危険を表す言葉なので、災害という言葉とかなり意味は近いです。この災害を表すときにも頻繁に使われるのがやはり先ほど紹介した「disaster」となります。

ハザードとリスクの違い

この災害や危機や危険といった意味がある英単語はかなり多岐にわたっているので、使い分けるのが結構難しいです。特に、danger・hazard・riskあたりはある程度本当の言葉の意味を理解しておかないと使い分けはできないでしょう。改めてこれらの似た言葉の違いについて解説します。

どのように危険なのかを理解する

まず、デンジャーという言葉には危険という意味がもちろんありますが、この言葉における危険というのはありとあらゆる危険な事柄すべてを表す言葉として用いられるので、ちょっとした小さな危険を表すときにも使われます。 しかし、ハザードはあくまで偶発的な危険や危機という意味があり、人の力が及ばないような大きな災害や意識的に判断できていない危険な状況にも使われます。いわゆる、自分を制御することができない飲酒運転が危険だという指摘をするときも、ハザードの意味が該当します。 そして、リスクは「何らかの行動をする場合に生じる危険」を意味する言葉で意識的に貸せることができる危険の時に使われます。ある程度予測できる危険に身をさらす場合にはリスクの意味が近いです。「ハイリスクハイリターン」や「仕事におけるリスク管理」といった日本語としても使われており、意味はわかりやすいでしょう。

ハザードマップの意味

このような意味を持っているハザードが、近年大きな意味を持って私たちに訴えかけているのがハザードマップです。改めてこのハザードマップがどのような意味を持っているのか、確認しましょう。

災害予測図

ハザードマップとは災害予想図や被害予測地図という意味があります。つまり、地震・火災・洪水・土砂崩れといった各種自然災害が発生した場合にどのような被害が予想されるのかを示した図であり、被害程度はどうなるのかといった情報以外にそのような被害が発生したときにどのように逃げるのか、逃げる場所はどこになっているのかを表している地図にもなっています。 つまり、何かあったときに非常に役立つ地図となっていますので、地域住民の方は自分たちが住んでいる地域におけるハザードマップは確実に確認しておいた方が良いということです。

東日本大震災で大きく見直されています

初回公開日:2018年03月14日

記載されている内容は2018年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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