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履歴書での卒業見込みの書き方・計算方法・なしの人はどうなるか

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

履歴書の学歴欄に書く「卒業見込み」という文字。特に気にせず書いている学生の方もいるのではないでしょうか。卒業見込や在学中との違い、卒業見込み証明書の発行方法や、卒業見込みがなしの人はどうなるのかなど、今回は「卒業見込み」の書き方や疑問についてご紹介します。

「卒業見込み」が留年になると内定は取り消される?

「卒業見込みと書いて内定をもらえたのに留年になってしまった」「せっかくもらえた内定はどうなるの?」このように企業から内定をいただいているのに留年が決定してしまった場合、いただいた内定はどうなるのでしょうか。

留年してしまった場合

多くの企業は、履歴書の学歴欄に記載された年月に卒業することを見込んで内定を出しています。卒業見込みが3月であれば4月から一緒に働けることを想定しており、通常留年することなどは視野に入れていません。単位が足りずに卒業できなかったとなれば、内定を取り消されても仕方ありません。自分のミスによって引き起こされた問題なので、通常は自ら内定辞退をします。

場合によっては卒業まで待ってくれる企業も

「せっかく第一希望の内定が取れたのに」「また最初からやり直しだ」と落ち込んでいるあなた。実は企業によっては内定を取り消すことなく、単位取得まで待ってもらえるところも存在します。 例えば、足りなかった単位が前期で取得できると分かっている場合に入社を半年ほど待ってもらえたケースや、一度内定を取り消されたが翌年また改めて内定をいただけたケースなどもあります。内定を辞退する前に失礼を承知で企業の採用担当者に相談してみましょう。

履歴書には正しく「卒業見込み」と書こう!

いかがでしたか。今回は、履歴書の学歴欄に書く「卒業見込み」の書き方についてご紹介しました。「普段意識していなかったけれど、ちゃんと書き方があるんだな」と思われた方もいたでしょう。履歴書は正式な書類ですので、表記の仕方や言葉の一つ一つに書き方が存在します。表記を誤ると採用担当者の印象が変わってしまう場合もあるので注意が必要です。 今回ご紹介した「卒業見込み」の書き方だけでなく、履歴書に記載する言葉は一つ一つに注意を払いながら丁寧に書くようにしましょう。

初回公開日:2018年04月08日

記載されている内容は2018年04月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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