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【季節別】「くれぐれもご自愛ください」の意味と使い方|目上

更新日:2020年06月04日

敬語

「くれぐれもご自愛ください」の意味は自分を愛すと字のごとく、自身を大切にしてほしい時やその人の健康を願うという意味をもっています。ビジネスマナーとして、いつもお世話になっている方へ「くれぐれもご自愛ください」を正しく伝えることができるように意味を知りましょう。

秋の季節での「くれぐれもご自愛ください」の使い方です。秋の始まりの九月から紹介していきます。「涼しくなり過ごしやすい季節となってきました。夏バテは秋に出ると申しますが、いかがお過ごしでしょうか。ご多忙とは存じますがくれぐれもご自愛ください。」「初夏のころと比べ、朝夕はずいぶん涼しくなってまいりました。季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛くださいね。」 続いて十月の例文です。「秋もいよいよ深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。実りの秋、ご家族の秋もまた実り多きものでありますようお祈りしております。秋冷日ごとに寒さも増してまいりますのでくれぐれもご自愛ください。」

くれぐれもご自愛ください|冬の暦編

11月になると冬に向けての寒さも増し、さまざまな感染症も流行りだします。また12月は師走となり年末に向けビジネスマンはもちろんのこと、人々それぞれが慌ただしい月でもあります。仕事の忙しさも増し、忘年会や新年に向けての業務に大忙し、「くれぐれもご自愛ください」と伝えたいときです。 まずは11月の例文の紹介です。「朝夕と冷え込みが際立ち寒さへ向かう季節がやってまいりました。近づく冬を元気に過ごすことができますよう、くれぐれもご自愛ください」「 寒さに向かう折柄風邪など召されておりませんでしょうか?一層の冷え込みへと向かう季節です。くれぐれもご自愛くださいね。」 続いて12月の例文です。「師も走り回るほどの忙しいとき。いかがお過ごしでしょうか。ご多忙とは存じますがくれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。」「師走を向かえ気ぜわしい日々かと存じます。くれぐれもご自愛くださいませ。」

メールでの「くれぐれもご自愛ください」の使い方

ビジネスシーンでメールを使うときは多く在ります。最後の締めくくりの言葉に困ったとき「くれぐれもご自愛ください」というフレーズは使いやすく便利です。仕事をする上で健康であることは重要です。目上の先輩や上司、お客様へと、心を込め使えるようにしておきましょう。

メールでの「くれぐれもご自愛ください」|年末編

年末になると業務も慌しくなり、年の最後のメールを送るときも増えてきます。相手方のご多幸と健康を願う意味での「くれぐれもご自愛ください」と言葉を添えたメールを送れるようにしておきましょう。業務連絡の内容を書いた後に締めとして「くれぐれもご自愛ください。」と言葉をつなげるようなメール内容にしましょう。 ここで例文を紹介します。「どうぞすこやかに新年をお迎えることができますよう、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。」「忙しい年末でご多忙とは存じますが、くれぐれもご自愛くださいませ。」

メールでの「くれぐれもご自愛ください」|季節編

季節の変わり目もまた体調を崩しやすいときです。ビジネスシーンでも年末に引き続き、年度末、決算時期など季節の変わり目の時期と同時にせわしい業務が待っています。仕事内容と気候との変化で体調を崩されませんようにと「くれぐれもご自愛ください」と言葉を送るようにしましょう。 上記で記載した「季節別くれぐれもご自愛くださいの使い方」を参考にしてみてください。また季節問わず相手方の状況を見て送っても差し支えのない言葉です。「疲れが溜まっているのではないか?」と相手を見て思ったときはメールを送る機会があるとき労う形で伝えるといいでしょう。

「くれぐれもご自愛ください」を上手に使おう!

「くれぐれもご自愛ください」は思いやりと気遣いの言葉です。せわしい毎日を過ごしている同僚や先輩、上司、目上の方々、さまざまな人へ使うことができる気持ちの言葉となります。使うときや場面を今一度把握し、仕事で活かすことができるようにしておきましょう。

初回公開日:2018年04月12日

記載されている内容は2018年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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