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「早速のご返信」の正しい使い方|4つの類語と例文で解説

更新日:2020年05月28日

言葉の使い方

「早速のご返信」という言葉は、ビジネスメールでは良く使われています。「早速」には、同じような意味を持つ言葉がいくつかあるため、その使い分けに迷ったことはありませんか。「早速のご返信」の使い方や類語の使いわけについてご紹介していますので、参考にしてください。

「早速のご返信ありがとうございます」という表現は一般的な使い方です。早く対応していただいたことに対して感謝の気持ちを伝えています。 この一文は、メールの中の冒頭部分に入れましょう。まずは、メールのを早く返してくれたことに対して感謝を述べるようにします。その後に、メールの詳細な内容について、話すようにしましょう。

早速のご返信いただきありがとうございます

「早速のご返信をいただきありがとうございます」という文章もよく使われています。返信をくれたことに対してより丁寧な表現で表しています。 しかし、敬語表現において、「ご」と「いただき」を一緒に使うことはマナー違反とされています。相手によっては違和感を覚える人もいらっしゃいます。 「早速のご返信ありがとうございます」という表現で、十分に感謝と敬意は伝わるので、簡潔な、こちらの表現を用いるようにしましょう。

早速のご返信恐れ入ります

「早速のご返信恐れ入ります」という使い方をすることもあります。恐縮する気持ちや感謝の意を込めて使います。 「恐れ入ります」とは、「申し訳ないです」「恐縮です」「ありがたいです」という多様な意味を含みます。目上の人に対して、恐れ多いという意味合いで謝罪や感謝の意を伝えることができます。

正しい日本語をマスターしよう

ビジネスシーンにおいて、欠かせないメールを使う能力ですが、研修で少し学んだくらいで、詳しい基本を知らないという人も多いのではないでしょうか。いざというときに、慌てないためにも、この機会にメールの基本を学びましょう。 メールの基本について、例文を交えながらわかりやすく記載している一冊です。「大切だけど、だれも教えてくれない77のルール メール文章力の基本」をぜひ、読んでみてください。

メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール
メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール

「早速のご返信」を使う相手

「早速のご返信」は、ビジネスメールでよく使われている文章ですが、では実際に誰に対して使うことが多いのでしょうか。 ここでは「上司」「取引先」といった目上の人に対して使う際の注意点を紹介していきます。

上司

会社では、社内の連絡用のツールとしてメールを使います。直属の上司の場合は、社内で直接報告や相談することが多いですが、メールで回答がほしい内容の連絡をすることもあります。 上司は、一般的に多忙な人が多いため、忙しい中すぐに返信をもらえたときは、「早速のご返信ありがとうございます」という文面でメールを返信すると良いでしょう。

取引先

取引先とのやり取りの場合、メールの文章では敬意を表する必要があります。文面は敬語表現を心がけましょう。 早々にメールを返信ていただいた場合も、「早速のご返信ありがとうございます」というフレーズで感謝の意を伝えると良いでしょう。

正しいメールで評価を上げる

いかがでしたでしょうか。「早速のご返信」とは、相手の人が早く返信をしてくれたことに対して感謝の意を表すために使う言葉であるということが理解できたでしょうか。 目上の人にメールする場合は、敬語表現に気をつける必要があります。また、相手に対して素直な感謝の気持ちが伝わるように簡潔な文面を心かげましょう。

お礼・返信メールの書き方

初回公開日:2018年03月09日

記載されている内容は2018年03月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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