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お見積もりの取り方・依頼メールの書き方・送り方|在中

更新日:2020年08月14日

メール

お見積もりは顧客先が検討する材料となり、信用を保ち、契約を結ぶまでに交渉をスムーズに進める上で非常に重要です。正しくお見積もりを行うことにより、請負側双方の間に認識違いが発生するなどのトラブルを防止し、経費計算もしやすくなります。

お見積もりの取り方

お見積もり書類は正式な契約を交わす前に、仕事の請負側が依頼側に対して発行する書類であり、お見積もりの書類を正しく書くことはとても大切なことです。契約を交わす際のファーストステップとなっていることが多いです。 お見積もり書類には一般的に商品やサービスの項目名、単価、個数などが記載されています。契約を正式に交わした際に、それぞれの項目に対して、いくらの金額が発生するのかをお客さんに把握させる役割を果たします。全ての交渉はこのお見積もり書類の記載金額を元に交わし決定されてから実際の契約へという流れになります。

お見積もりを作成する理由

ここではなぜお見積もり書類を作成することが重要かを説明します。お見積もりを発行する理由の1つとして、依頼内容に関する検討を行うための参考の材料にするためです。もう1つの理由は商売のやりとりにおけるトラブルを防止することです。お見積もりがあると、検討や交渉をスムーズに進めることができるようになり、依頼側、請負側双方の間に認識違いが発生するのを防ぐことができます。 さらにもう1つのお見積もりのメリットは、経費計算などをしっかりと行うことができるということの証明にもなります。逆にお見積もり書がなければあまり良くないお金の管理をしていることに捉えられ、信用を無くしてしまうおそれがあります。

車のお見積もり

以下では車のお見積もりの作成に関するポイントについて説明いたします。

競争車のお見積もりも一緒に作る

顧客がこれから車を購入するのに、希望する車を決めてからディーラーの営業社員にお見積もりの書類を作成してもらう際には、「どれぐらい値引きをしてもらえるか」を期待しながらお見積もり書類を待ちます。 この場合は、欲しがっている車はもちろん、競合車のお見積もり書類を先に出してもらうと商売上良い効果があるでしょう。ここでは、お客さんが欲しい車種に対してライバル的な存在となる車や同クラスの車のことを競合車と言います。 競合車の見積もりを取る理由として、本命の車と価格を比較することはもちろんですが、欲しい車についてディーラーの営業社員に値引き交渉を行う上で、必要不可欠なものとなります。また、購入する見込みがあるお客さんは期待と比較してポジティブなギャップがあると購買意欲が高まります。

不明瞭な点がないように

ディーラーで作成する車の見積書は、単に車体価格やオプション価格についてお客さんに把握させるためだけではなく、実はこの見積書からさまざまな内容が把握できるようにしないといけません。車体価格以外のどの部分にかかる費用なのか、何の費用なのか不明を残さないように気をつけるべきです。 また、その見積書をお客さんと一緒に見ながら、お客さんが納得するように営業の方が説明しやすい見積り書類にしないといけません。後々になってトラブルにならないように、不明瞭な点がないように気をつけるべきです。

タイヤの見積り

タイヤに関するお見積もりとなると、いくつかの種類があります。タイヤパンク修理の場合、チューブタイヤ、チューブレスによって値段が異なります。タイヤ交換であれば、タイヤの交換にかかる工賃そのものになります。タイヤのお見積もりは料金の設定は状況に依存し、基本的に固定の金額は設定しづらい業界です。

タイヤのお見積もりは詳細ヒアリングを行いましょう

初回公開日:2018年05月01日

記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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