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勉強に集中する方法・集中できないときの対処法・あげる方法

自己啓発

勉強はしなければいけないのはわかっている。だけどやる気が起こらない。集中力さえあればきっと自分はできるのではないか。そう思っている人は多いでしょう。そんな人たちのためのお役立ち情報がたくさん詰まっています。受験勉強に、定期テストに役立ててください。

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勉強に集中する方法

やればできるのに、勉強を始めてもすぐに気が散ってスマホを触ってしまったり友達とLINEしてしまってなかなか集中できないとか、やるまでに時間がかかることで悩んでいる人は多いでしょう。 やる気が出る方法、集中できる方法があれば知りたい。そんな人のためにお役立ち情報をたくさんまとめました。今日からさっそく実践してみてください。

目標を立てる

何かやらなくてはいけないものがある時は、目標を定めることが集中の度合いに大きな違いをもたらします。

目標の定め方

目標は具体的であればあるほど好ましく、レベル設定は実現不可能な目標や、反対に緩すぎる目標は決して立てず「がんばれば達成できる点」を目指します。例えば2週間後の定期テストの勉強をしなくてはいけない。そんな時は2教科の成績アップを目指しましょう。そしてそれぞれの教科で何点を取るという具体的な点数を決めます。 大学入試などもっと大きなことに挑戦する場合は、2教科だけがんばっていたのでは追いつきません。目標達成のための綿密な計画を立て、「入学式に出席する自分の姿」を毎日思い描きながら勉強しましょう。いわゆるイメージトレーニングと言われるものですが、確実に効果があります。

体調を整える

いくら頭が良くても、勉強する気があっても、体調が悪いと集中はできません。試験直前に風邪を引いてしまったということがないよう、日頃から栄養バランスの取れた食事をし、必要な睡眠時間を取るなどして健康管理に気をつけましょう。

満腹でも空腹でもだめ

体調を整える

夜遅くまで勉強しているとお腹が空いてくることがありますが、ご飯物やパンなどをがっつり食べて満腹にしてしまうよりは、スープや温かいミルクなどで空腹を少し満たす程度がおすすめです。空腹も満腹も集中を妨げます。

周りに好きなものを置く

勉強する環境が悪いと、なかなか集中できません。周りを好きなもので満たし、「この空間にいたい」という気持ちになることが大事です。

勉強を友達といっしょにやるなら自分より成績の良い子とだけ

よく試験勉強を仲良しの友達といっしょにやるという人がいます。しかしこれはおすすめできません。 疲れて休憩を取りたいタイミングも人それぞれですし、友達は社会の暗記をやりたがっているけれど自分は数学がやりたいなど、どれほど仲良しでも他の人とペースをぴったり合わせるのはとても難しいです。他人と空間を共有していると集中は望めません。グループでのプロジェクトでない限り一人でやりましょう。 ただし友達といっしょに試験勉強をしてもよい例外が一つだけあります。あなたより成績の良い人といっしょにやる場合です。わからないところを教えてもらえますし、勉強の効果が上がることがあります。

勉強の集中力をあげる方法

勉強の集中力をあげる方法

集中力を高める方法はたくさんあります。あなたに最も合いそうなものを選んでください。

スマホを機内モードにする

スマホを機内モードにしておくと、通信機能がシャットアウトされます。5分ごとにLINEやフェイスブックをチェックする必要がなくなり、より集中できます。

これはおすすめ!タイマーやストップウォッチを利用

これはおすすめ!タイマーやストップウォッチを利用

勉強の集中力をあげるための一番のおすすめがこれです。「時間がある」ことが集中力が出ない大きな原因のひとつだからです。例えばあなたがあと一ヶ月しか生きられないとなったら、今までどおりに毎日を過ごすでしょうか。過ごす人もいるでしょう。でも多くの人は何かに必死になるはずです。 それと同じで「自分に時間を与えない」ことが集中力を高める秘訣です。タイマーを5分にセットしましょう。その中で漢字を何個覚えられるか。一回目は10個覚えた。2回目は15個覚えた。勉強がゲーム感覚でやれます。

スイスチーズの方法

スイスチーズの方法

スイスチーズは、ところどころ穴があいたチーズです。スケジュールをびっしりに立てるのではなく、ところどころ空白を残しておく計画の立て方が役に立ちます。例えば「日曜の朝11時から午後2時までの間は15分だけ勉強をする」と計画します。15分だけのつもりが気づいたら2時間も勉強していたということも起こります。

5秒ルールの実践

アメリカのテレビホストのメル・ロビンズが書いた著書に「5秒ルール」があります。彼女いわく、何かをしようと思いついたら5秒以内に行動に移せばいつまでもだらだらしないということです。それ以上の時間が経過すると、人間は自分に言い訳を与えると言います。「今日は体調が優れないから明日からにしよう」「昼食を食べてからの方がいいかな」などです。 「さぁ勉強するぞ」と思ったら、5秒カウントしてください。そして5秒以内に机の前に座ってください。いったん机の前に座ったら、今度は本やノートを出さざるを得なくなります。

風水を利用

寒色系の色には気持ちを落ち着ける効果があります。勉強には青が最適です。部屋に海や空などの絵を飾ったり、カーテンを青にしたりして青を取り入れてみてください。不思議と心が落ち着いて集中しやすくなります。

勉強に集中できるおすすめの音楽・bgm

勉強に集中できるおすすめの音楽・bgm

勉強によりよく集中できる環境は、シーンと静まり返ったところよりも「適度な雑音がある」ところです。これは人間の本能と関係しており、例えば赤ちゃんは静かなところよりも適度に雑音のあるところの方がよく寝ます。 よく「ながら」勉強は良くないと言われますが、テレビではなく音楽をBGMとして聴くだけならおすすめです。歌の方に意識が移ってしまわないように自分のお気に入りの歌やヒットソングは避けて、上手に音楽を勉強に取り入れてください。

クラシック

モーツアルトやシューベルトのピアノソナタがおすすめです。

洋楽

歌詞の意味を考えないで済む洋楽は聞き流しにぴったりです。ハードロック、ヘビメタ系、ヒットソングは避け、静かな曲を選びましょう。

勉強に集中できないときの対処法

どうにも集中ができない時は、次のことを試してみてください。

ストレッチ

ストレッチ

同じ姿勢を長時間続けていると体によくありません。時々意識的に休憩を入れてストレッチし、体をほぐしましょう。

叫ぶ

もしあなたが大きな声を出せる環境にいたら、大声で叫んでみてください。ストレスが溜まっていたら「バカヤロー」でもかまいません。大声を出すとすっきりし、体内で滞っていた気の流れが変わります。

瞑想する

なかなか集中できなくてイライラしたり、関係のないこと、嫌なことを思い出してしまってどうしようもない時は、瞑想(めいそう)するのもひとつの方法です。難しく考えず、ただ目を閉じて3分だけでもいいので、気持ちを静めてみましょう。集中力が高まります。 深呼吸も同じくイライラの解消の助けになります。呼吸を整えると、心や体のいろんなところの機能が整ってきます。4数えながら鼻から息を吸って、4数えながら口から息を吐き出します。これを何度か行ってください。

思い切って寝る

どんなにがんばっていても睡魔に勝てず集中力を失ってしまうことがあります。こういう時は思い切って寝てしまいましょう。短くても深い睡眠を取ることで体力はかなり回復します。1,2時間後に起きてまたやればよいです。

誰かに宣言する

お母さんに「僕がこれをやらなかったら今月のお小遣い要らないからね」と宣言しておきましょう。弟に自分の分のプリンをあげる約束でもいいです。誰かと約束をすると、自分だけの問題では済まなくなります。

勉強に集中できるおすすめのアプリ

勉強に集中できるおすすめのアプリ

適度な雑音があったほうが落ち着くという方や、追い込まれないとできない方のためにぴったりのアプリをご紹介します。

Coffitivity

自宅にいながらカフェにいるような雑音に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中勉強に集中できるアプリです。カフェ音に自分のお気に入りの曲を入れることができるのがポイントです。

勉強専用タイマー

追い込まれると集中できると言う人には最適のアプリです。勉強の残り時間が表示され、残り時間が少なくなればなるほど風船が膨らみます。計画した分勉強が終わったらタイマーを押して終了。間に合わなければ風船が割れるという仕組みです。

勉強の集中力をあげる食べ物や飲み物

勉強の集中力をあげる食べ物や飲み物

疲れた時や集中しなくては行けない時には甘いものが効果的です。おすすめはチョコレートやガムなどもいいですが、バナナは完全食とも言われ、スポーツにも良いとされる万能食品です。 飲み物はカフェインの多いコーヒーや緑茶、そして栄養ドリンクは目覚ましに効果的ですが、飲み過ぎは危険です。ぜひとも避けたいのはジャンクフードです。ジャンクフードは空腹を満たすだけのもので、あなたの集中力を高めるどころか奪ってしまう文字どおりの「ゴミ」でしかありません。

勉強の集中に適した時間と場所

勉強の集中に適した時間と場所

勉強の環境を整えるために最も大事な条件の「時間」と「場所」についてお話します。

時間

人によって勉強に集中できる時間が異なります。朝に強い人もいますし、深夜になって初めて目が冴えてくるという人もいます。基本的には自分がもっとも勉強のはかどる時間に勉強するのが一番です。人間の体内のリズムは変えようとしても簡単に変えられるものではありません。 ただ、次の日が試験だとか睡眠不足が続いているような時には、適度な睡眠時間を取る必要があります。

場所

勉強に集中できる場所の条件を挙げます。

①気温が高くないこと

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」と言う言葉をご存知でしょうか。激しく怒っている時に「頭を冷やせ」と言われることがありますが、頭が熱くなっていては冷静な思考ができません。勉強に集中する時も同じで、頭は冷やしておく必要があります。寒い日には足元だけを温めるような暖の取り方を工夫しましょう。部屋にストーブを置いて部屋全体を温めたり、暖房設定を高くするのは集中力を失くさせます。

②換気できること

窓のない部屋で勉強している人がいたら、勉強の場所を替えましょう。そしてお湯を沸かすなどして部屋が乾燥しないように気をつけましょう。

③リビングは意外とおすすめ

自分の部屋を与えてもらっていないと不満の方もいるでしょう。でも意外と自分の部屋よりも居間などで勉強する方がはかどることがあります。理由は、周囲に適度な雑音があり、常に家族の誰かの目があるため、ついスマホや漫画に手が伸びるといったことも防げることなどです。リビングでの勉強を推奨している教育者は多いです。 ただし、テレビが大音量でついていたり、弟や妹がうるさいのではなかなか集中できません。それでもリビングしか勉強場所が確保できない人は、耳栓を利用するか、先にご紹介したように勉強用のBGMをイヤホンで聴くなどしてみてください。

勉強の集中におすすめのグッズ

勉強の集中におすすめのグッズ

落ち着いて集中できるなら、大好きなぬいぐるみを抱きながら勉強してもかまいません。周囲がうるさいと思ったら耳栓を利用するのも方法です。あなたが良いと思ったものは何でも取り入れてください。

ブランケット

頭を冷やして足元だけを温めるのに最適な物です。下半身がすっぽり入るマーメイドブランケットタイプのものもおすすめです。

集中は力なり

集中は力なり

「継続は力なり」という言葉があります。これと同じく集中できるということもひとつの力であり才能です。やれる力はあるのにやらなかったと後悔したり、やるべきことを理由をつけて後回しにしたりしないように、今のこの1分1秒を大切にして、受験勉強に、定期テストに向けてがんばってください。

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