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年賀状を出さないのはありか・出さない割合・理由|結婚式後

更新日:2020年11月14日

社会人常識

毎年、年賀状を出していますか?人によっては枚数がかさんで、出すのが面倒な方も多いのではないでしょうか?年賀状を出さない人も増え、年賀はがきの売り上げも低下している昨今です。これからの時代は、色々な方法で挨拶ができます。それでは、ご紹介して参りましょう!

年賀状の役割とは?

日本には、昔から一年の始まりに挨拶する風習があります。1年間1度も会わなかった場合でも、年賀状によって、互いの様子を確認してきました。または、頻繁に会っている間柄でも改めて年賀状を出して挨拶をすることもあります。それぞれが、さまざまな1年間を過ごしますので、相手の体調を伺い知る手段ともとも言えます。 主に専用の葉書きを出すことが中心ですが、私的に作った葉書きで出したり、デザインを楽しんで出すこともあります。数十年間会っていなくても「年賀状だけはやり取りしている」というケースもあります。つまり、自分の現状や相手の様子を互いに知らせる役割があります。

結婚式後に年賀状を出さなくてもいいの?

男女が結婚をすると、女性は苗字が変わります。「結婚とは男性側の家系に属する」という文化ですので、男性が一家の大黒柱となって働いていくことが多いです。そのため、結婚した女性は今までの旧姓で出していた年賀状も書き方が変わります。主には、男性の横に連盟で名を連ねる形式で投函することが多いです。 結婚後でも親しい知人へは年賀状を出すケースが多いのですが、稀に結婚後は出さないパターンもあります。それは家系が変わったため、男性側に関係のある方々にしか出さないというパターンです。やはり、結婚後に忙しくなったとしても、年に1度の年賀状を出すことが望ましいです。出さないと決めてしまうと、相手からも年賀状が来なくなってしまいます。 電話で挨拶したり、お正月に直接会う場合は出さないで済ませるケースもありますので、ケースバイケースで変わってくると言えるでしょう。

年賀状を出さない人の割合が増えたの?

年々、年賀状を出さない人が増えつつあります。郵政局の調査ですとここ10年間で、年賀状の販売枚数が激減したと発表しています。このままいくと、さらに年賀状を出さない人が増えていくことになるでしょう。 特に若い世代になると、出さない傾向が多いです。インターネットの普及によって、わざわざ「手書きのハガキを出す」という風習が減りつつあります。スマホの普及も格段に進み、いまや学生でも半数以上が自分のスマホを所持していますので、わざわざ年賀状を出さない学生も多いことでしょう。

Lineで済ませるの?

このようなスマホの普及により、年賀状を出さない人が増えました。それには「Line」という便利なアプリの普及にも関係しています。Lineがあれば、友達や知人と瞬時にやりとりができますので、わざわざ年賀状を出すことがなくなりました。年賀状を出すのは無料ではありませんし、年々ハガキ1枚の値段も高騰しています。 出さなければいけない相手が多ければ、それだけ費用もかかることになりますが、Lineがあることで手軽に、しかも多額の費用がかからずに連絡が取れます。または、FacebookやTwitterというSNS上で挨拶を済ませたり、連絡ができますので、そういった利便性の高いアプリではがきを出さない代わりに済ますことができる時代です。

年賀状を出さない理由とは?

近年では、年賀ハガキを購入せず、新年に誰にも挨拶を出さない人が増えたのには、インターネットやSNS以外でも大きな理由があります。短時間で的確なやり取りができるのが、アプリなどのツールですが、そればかりが原因ではありません。やはり時代の流れで、すべて移り変わりますので、年賀状の意味を知らない世代も続々と増えています。

時代の流れなの?

現在、10代~20代辺りの子供がいる、その両親世代も年賀状を出さない傾向が増えつつあります。60代~80代の方であれば、昔から当たり前のように行ってきた新年の挨拶ですが、世代が下がるにつれて、そうした風習は失われつつあります。 反対に60代以上の方々は、スマホを持つことも少なく、Lineや他のアプリを活用している割合も格段に少ないのが現状です。それぞれの世代が交流することができれば、異文化とも言える時代のすれ違いを埋め合わせることも可能となります。

喪中のときは年賀状を出さないの?

喪中というのは、親族が亡くなった1年間を差します。たとえば、その年の秋頃までに身内が亡くなってしまった場合、翌年は喪中となります。そのため、年賀状などのお祝いを意味するような手紙、やり取りは控えるというのが習わしです。ですので、極力早目に喪中であることを記載した案内を周囲へ出しましょう。 これにより、年明けのお祝いを込めたやり取りをすることはしません。ですが、喪中の案内を出さない場合、そうした状況であることは分かりませんので、いつもどおりに年賀はがきが届くことになります。

初回公開日:2018年03月07日

記載されている内容は2018年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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