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初心者におすすめの日本酒・飲み方|コンビニで買える/熱燗

初回公開日:2018年04月29日

更新日:2020年02月14日

記載されている内容は2018年04月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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「日本酒ってどれがおいしいか分からない」と悩んでいる日本酒ビギナーも多いのではないでしょうか?今回は、初心者にとっては「敷居の高いもの」と認識され、敬遠されがちな日本酒について、初心者におすすめの日本酒と飲み方についてご紹介します。

日本酒とは

ビールやカクテルなどと比べて、初心者には嫌煙されがちな日本酒は、その名前の難しさや種類の多さが日本酒選びを難しくしているポイントです。そこで今回は、日本酒とは何かを学びとともに、日本酒に関連する難しい言葉も解説していきます。

そもそも日本酒って?

お店や居酒屋にいくと、色んな種類の日本酒を目にします。海外でも、「SAKE」という名で知っている人も多くなってきました。日本酒は、日本人の主食であるお米から作られます。そこに、米麹や水などを加えて発酵させた後にそれをこしたもので、アルコール度数は一般的に15〜16%です。初心者の方は少しずつ試すところから始めましょう。

日本酒の種類

日本酒の名前以前に、初心者にとっては聞きなれない単語が多い日本酒ですが、以下のように8種類の名称に分類されます。これらは、日本酒を作る際の材料の違いで、日本酒のラベルなどに書かれている「精米歩合(せいまいぶあい)」「麹歩合」「醸造アルコール添加量」などによって分けられています。

純米酒系

こちらの純米酒系は、醸造アルコールが添加されていない日本酒です。 ・純米大吟醸(米・麹・精米歩合50%以下) ・純米吟醸(米・麹・精米歩合60%以下) ・特別純米(米・麹 60%以下または特別な製造方法) ・純米(米・麹)

本醸造系

こちらの本醸造は、アルコールや風味を安定させるため純米酒に醸造アルコールが加えられています。 ・大吟醸(米・麹・醸造アルコール・精米歩合50%以下) ・吟醸(米・麹・醸造アルコール・精米歩合60%以下) ・特別本醸造(米・麹・醸造アルコール・精米歩合60%以下) ・本醸造(米・麹・醸造アルコール・精米歩合70%以下)

日本酒の分類のされ方

日本酒の分類は、大きく分けて「精米歩合」「麹歩合」「醸造アルコール」の3要素からなります。初心者向けの、自分にあった日本酒を見つけるためにも、覚えておきましょう。

精米歩合

精米歩合とは、日本酒の原材料となる玄米の表面をどれだけ削ったかを表した割合です。一般的にお米は、中心に近いほど香りが高くなると言われます。例えば、精米歩合30%と書かれている場合には、70%のお米を削り、残りの30%を日本酒の材料として使用しているという意味です。

麹歩合

麹歩合とは、原材料となる白米に対し、どのくらいの麹が使われているかを表した割合です。どの種類の日本酒も、基本的に麹歩合は15%以上になっています。また、日本酒に使用される麹は、お米からつくられる米麹です。

醸造アルコール

醸造アルコールとは、〈本醸造酒〉に分類される日本酒に添加されているもので、防腐・香りを引き立たせる・キレの良い味を生み出すなどの効果があります。この醸造アルコールが添加されているものは、純米酒を飲んだ時と比べて悪酔いするなどの噂もありますが、実際に根拠はなく、度数が高くなるといったこともありませんので、初心者にも安心です。

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