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祝儀の金額の書き方・漢字で書くのか・金額の目安|連名

更新日:2020年08月14日

書き方・例文

結婚式の招待を受けた時に最初に考えるのはご祝儀のことでしょう。会場に到着してまずすることは記帳とご祝儀袋を渡すことですから、最初でつまづかないように下調べをしっかりとしておきましょう。こちらでは金額・マナー・しきたりについて紹介しています。参考にしてください。

ご祝儀を贈るのはどんなとき?

そもそも祝儀とは「祝いごと」全般を指し、その儀式そのものを指す言葉でもあります。結婚式に招待された時には必ず用意しましょう。「おめでとう」の気持ちを表すために贈るお金ですが、品物の場合でもご祝儀という言葉を使うことがあります。 忘れがちですが祝儀袋・不祝儀袋は袱紗に包んで持参するのがマナーです。小さめの風呂敷に似た包みですが、今では簡易的な袋状になったものもあります。直にバッグなどに祝儀袋は入れずに袱紗に入れましょう。 また、旅館などの仲居さんや芸人さんなどに渡すチップのことをご祝儀ということもあります。

祝儀袋の種類にはどのようなものがあるの?

いざご祝儀を渡すのにも味気ない白い封筒で、というわけにはいきません。それなりの形式は守らなければ失礼にあたります。 お祝いごとにもいろいろあります。大きく分けて何度あっても良い祝いごとと、一度きりが良い場合です。こちらは水引の形状で区別します。 簡単にほどけて何度でも結び直せる「花結び」や「蝶結び」という結び方は、一般的な祝い事に使うことができます。一方、傷病のお見舞いや弔事関係の繰り返したくないことには、一度結んだらほどけにくい「結び切り」を使います。 外袋の表の右上に「熨斗(のし)」と呼ばれる印刷、または実物が貼られていますが、これは慶事のみに使用するもので弔事には使いません。熨斗は「熨斗あわび」の略で、アワビを薄くはいで乾燥させた物です。

結婚式の祝儀袋の書き方はどのようにすればいいの?

お店に行くといろいろな祝儀袋があります。最近では、キャラクターなどが印刷された可愛いものもありますが、今回は一般的な祝儀袋を例に挙げます。 水引などが鶴や亀の形に結んである豪華なものもありますが、中に入れる金額に見合った祝儀袋を選びましょう。水引が印刷されてある簡単な祝儀袋に多い金額を包んだり、麗々しい包みに少ない金額といったチグハグなことにならないように注意しましょう。 包みの表の水引から上には「寿」「壽」「御祝」と書きます。表書きは印刷されているものもあります。下には名前を中央にフルネームで書きます。 毛筆か筆ペンで書くのが理想ですが、現在ではフェルトペンでもよいでしょう。ボールペンや鉛筆書きは避けましょう。慣れないことで緊張しますが、バランスを考えてなるべく大きくはっきり書きましょう。自分の名前は気持ち控えめにすると体裁がよいです。

友人メインのカジュアルな式ではどうすればいいの?

最近では、自分たちの手で作り上げたアットホームな式を挙げたいと考えるカップルも多いです。盛大な結婚披露宴を催すよりも、会員制のパーティーなどで友人に囲まれて楽しく過ごしたいという考えもあるでしょう。 こういったパーティーは会費制が主なので、新郎新婦側から招待状などにあらかじめ金額を指定されていることが多いでしょう。当日会場の受付で記帳をする際に、指定された金額を支払うのが一般的です。ここで指定された金額の会費はどうやって渡せばいいのか、迷ってしまわれる方もいらっしゃいます。 この場合、金額を祝儀袋に入れて出す必要はありません。ですが、受付で財布から出しそのままむき出しで渡すのはさすがにマナー違反でもあります。このような場合は、あらかじめ白い封筒などに必要な金額を入れておいて渡すのが良いでしょう。もちろんお釣りのないように用意しましょう。

祝儀の金額はどう書くの?

ほとんどの祝儀袋にはお金を入れる中袋が付いています。この中袋のおもて面の中央に金額を書き、うら面の左寄りの位置に自分の住所と名前を書きます。結婚式に出席する場合は、招待する側もあなたの住所は承知しているので、名前だけを書いても構いません。 すべてではありませんが、中袋に贈る側の名前や金額を記入する欄が印刷されているものもあります。その場合は、所定の位置にバランスよく金額と名前を記入しましょう。

漢数字と大字とは?

たて書きで金額を記入する場合は漢数字で書きます。「一・二・三」など日常的に使われているものです。ですが、もう一種類「大字」というものがあります。普段ではほとんど使うことはありませんが、ご祝儀の金額の際には必ず使いますので以下で紹介します。 1から10までは次のように書きます。「壱・弐・参・四・伍・六・七・八・九・拾」千と万は「阡・萬」です。三万円をご祝儀として包みたい場合の金額は、次のようにたて書きで書きます。「一、金参萬円」 市販の祝儀袋の中袋で、よこ書きの金額記入欄が印刷されているときはアラビア数字を使うほうが見やすいので、無理に大事を使う必要はありません。 「30,000円」か「金3万円」とするとよいでしょう。相手に贈るものなので「¥マーク」を頭につけないように注意しましょう。

「也」をつける場合

金額の最後に「也」をつけるかつけないかは、意見が分かれるところです。一般的には高額の金額を包む際に「也」をつけるとされています。この場合、高額とはおよそ10万円を超える金額とされています。

連名でご祝儀を贈るときは?

初回公開日:2018年03月11日

記載されている内容は2018年03月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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