IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

軽自動車の高速道路の料金・速度と燃費・軽自動車

更新日:2020年08月28日

車&バイク

この記事では、自動車税などの維持費の安い軽自動車、各メーカーが創意工夫を凝らした軽自動車、軽自動車で高速道路を利用する際の割引などについて詳しく紹介しています。軽自動車でお出掛けすることが多い方やこれから軽自動車を購入しようと考えている方は、参考にして下さい。

軽自動車の高速道路の料金

2017年に日本で売れた車10のうち、1位になったホンダ「N-BOX」を含め6台が軽自動車です。これだけ軽自動車が売れるのは、普通車と比較すると車両本体の値段も安く、燃費や自動車税などの維持費も安いからでしょう。 今回は、日本で数多く販売されている軽自動車の高速道路の料金についてと、軽自動車の高速道路での最高速度などについて紹介します。

割引はあるのか

高速道路で料金を支払う方法は大きく分けて2つあります。1つは、料金所で係員に現金で通行料金を支払う方法と、ETC【(electronic toll collection system)の略で「電子式料金自動収受システム」と直訳できます。】カードを使用した方法があります。 割引があるのは、ETCを使用した高速道路料金を支払った場合です。しかし、すべての時間で割引があるのではく、適応できる時間・曜日があります。また、割引があるのは軽自動車を含めた全ての車種の場合と、普通車や軽自動車などしか対象にならない場合があります。

休日割引

ETCを搭載した車両のなかで、軽自動車や普通車、自動二輪車が対象になる割引で、名前のとおり「土曜日・日曜日・祝日」の休日が割引の対象です。割引率は、高速道路の正規料金(現金で支払う場合)から30%オフになります。 ただし、この割引は東京近郊や大阪近郊の区間は割引の対象外です。しかし、この東京近郊や大阪近郊の区間を通過し地方部に行く場合は、地方部の対象区間が割引の対象になります。

深夜割引

深夜割引はETCを搭載したすべての車両がこの割引の対象で、毎日午前0時から午前4時までの時間に高速道路を走行していれば割引の対象です。割引率は、高速道路の正規料金から30%オフになります。 例えば、0時10分に高速道路にETCレーンで入り、2時00分に降りた場合や23時00分に高速道路に入り、3時50分に高速道路を降りた場合はもちろん深夜割引の対象ですが、22時00分に高速道路に乗り、6時00分に高速道路を降りた場合も深夜時間帯に走行していたため、深夜割引の対象となります。

平日朝夕割引

平日朝夕割引は、ETCマイレージサービスに登録された方限定の割引です。割引はすべての車種が対象で、平日(月曜日から金曜日。祝日を除く)の朝6時から9時、夕方17時から20時に東京近郊や大阪近郊以外のエリアを走行した場合が対象になります。 この割引は1カ月(1日から末日まで)の間に対象区間を何回走行したかにより、割引が異なります。対象区間を5回未満走行した場合は対象外で、5回から9回走行した場合は1回の走行が最大100kmまでの区間までが割引の対象で30%安くなり、30%が翌月に還元されます。10回以上ならば割引率と還元率が50%になります。 注意点として、平日朝夕割引は同じ日の朝の時間に複数回利用しても、対象となるのは最初の1回のみです。夕方も同様です。

軽自動車の高速道路の速度

軽自動車は高速道路で何キロで走行していいのか紹介します。

最高速度

軽自動車で高速自動車国道(東名高速や東北自動車道など)を走行する際の最高速度は、道路交通法の施行令で定められています。軽自動車を含む普通乗用車の最高速度は標識や標示で、特に速度指定のない高速道路での最高速度は100km/hとなっています。 首都高速な阪神高速などの都市高速では、最高速度が60km/hから80km/hとなっている道路が多いです。

次のページ:軽自動車の高速道路の料金は普通車と違うのか
初回公開日:2018年04月11日

記載されている内容は2018年04月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング