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メモの取り方のコツ・工夫の例・おすすめの本|英語/仕事

ビジネススキル

メモの取り方についてたくさん解説していますが、まずはメモの習慣をつけましょう。メモすると言う事は、人の話を聞いていると言うことです。メモの取り方の工夫をして、上手にメモが取れるようになれば仕事も勉強もうまくいくようになります。

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メモの取り方のコツ

シーン別のメモの取り方のコツについて解説していきます。

仕事

仕事

メモを取る事は人の話をしっかり聞いていると言う証拠です。だから、メモを取ると言う事は相槌と同じ位大切なことです。大人になったときにメモの取り方を知らないととても困ってしまいます。 仕事におけるメモの取り方とは、自分が例えば新入社員で先輩の言うことを聞いて新しいことを覚える時に、メモと言うのはとても役に立ちます。なぜなら、先輩と言うものは、その1度だけで仕事内容覚えてほしいからです。 その時にメモを取っていないと、一度だけだと自分は覚えたつもりになっていても、メモしていなければ、意外と教わったことも全て忘れてしまうことが多いです。 皆さんはエビングハウス忘却曲線を聞いた事がありますか。エビングハウス忘却曲線によると、次の日には75%程度の記憶がなくなっています。それか、自分の都合の良いように解釈した記憶だけが残っています。

賢い人はメモを取る

仕事

だからこそ、メモを取る事はとても大切なことです。エビングハウス忘却曲線のように、人の記憶はなくなって行きます。仕事をする上で1回で物事を把握し、完全に再現する事は人間としては不可能です。メモをすることで、100%に近づけることができます。これが仕事をする上で昇進したり立場を上にするコツです。立場が上になるほどきちんとメモする習慣の人はとても多いです。 むしろ、メモを取らない人はきちんと人の話を聞いていないと言う事となります。いくらうんうんと頷いたとしても、どうせ1日後には75%を忘れると言うことを賢い人を知っています。そのような賢い人に見込まれるためには、やはりメモを取る事が大切です。メモを取ることによって、あなたの話を今後しっかりと活かしていこうと言う気持ちが現れます。

取材

取材

取材におけるメモの取り方と言うのは、やはり仕事としてメモを取る基本中の基本です。取材と言うものは、人の話をしっかりと聞き、それを文字に起こすと言う仕事だからです。 普段仕事を覚える上でメモを取ると言うよりも、人の話をしっかりと再現すると言う事が重点として置かれるので、メモを取る事は本当に重要になってきます。むしろそのメモをないがしろにしてしまったら取材と言う仕事は成り立ちません。 取材でのメモの取り方とは、人の目をしっかりと見ながら、パソコンのブラインドタッチのように、紙にしっかりとメモを残せるように訓練することです。メモばかりに集中していては取材する相手としては話甲斐がありません。 取材とは人の心をしっかりと読み込むことが大切なので、そこで気持ちの距離を作ってしまってはしっかりと取材したことにはなりません。

メモを取ることは誠意の証

取材

だから、取材をするにあたっては、人の目を見ながら、文字が重ならないようなメモの取り方を訓練する必要があります。または、速記を覚えてすぐにメモをとれるようなスキルを身につけるということが大切です。 ただし、人の目を見てばかりでただただうなずくだけでは意味がありません。しっかりとメモの取り方を工夫する必要があります。 もちろんしっかりと教育を受けている人は、頷くだけの人がインタビューアーだと、自分が話した内容が忘れてしまわれると思い、あきらめの境地で話すことがあるのでメモを取らないと信用をしなってしまうことになります。 もしメモに自信がなければ、レコーダーを持ち歩き取材をするときにレコーダーを起動させて、後からいつでも聞けるような状態を作っておくというのも1つの手です。

打ち合わせ

打ち合わせ

打ち合わせにおけるメモの取り方は、うなずきながらメモをとることがコツです。しっかりと打ち合わせの話し手の内容を聞いているようなパフォーマンスをしなければ、話し手が100%の喋りができないからです。 だから、打ち合わせでうなずいてメモをとることがとても大切です。そこでのメモの取り方はしっかりと文字を見ながら重要なことだけを抜き取って書くことです。そして全部をきれいに書こうとしないことが大切です。きれいに書こうとすると、きれいに書こうとする意識により、話の内容が途中から入ってこなくなってしまうからです。

メモの取り方工夫の例

メモの取り方の工夫の例について解説していきます。

時系列を守る

時系列を守る

メモの取り方の工夫としてとても重要なことがあります。まず、時系列をしっかりと守ると言うことです。時系列を守らないと自分がどの順番でどのように書いたかと言う事を人は忘れてしまいます。せっかくメモを取ったところで、自分のメモに何を書いたのかが分からなければ、何の役にも立ちません。だから、メモの取り方で1番大切なものは、時系列です。 エビングハウスの忘却曲線で人は1日で75%のことを忘れてしまうと言う事を解説しました。つまり、メモに書いたことすらも1日で大半の量を忘れてしまうということです。1日でたくさんのことを忘れるのだからもちろんメモに書いたことを忘れるのは当然です。 だからこそ、メモの取り方として時系列を守れば、最低限自分が何をどのようにどのタイミングでメモをしたいというのがわかります。どれだけ字が汚くて、自分が何を書いたか、何をその時に聞いたのかということをすぐに思い出せます。

見出しをつける

見出しをつける

また、メモを取る上でとても大切な事は見出しをつけると言うことです。メモ帳に面面面とたくさんのことを書いていて、どれをいつ書いたかと言うことを見失ってしまいます。だからこそ、その時のテーマは何だったのかと言うことを見出しとしてつけておくと、後で自分が思い出しやすいメモとなります。 そのテーマを書くときに、その日の時間や日時そのものを書いておくとさらにわかりやすいでしょう。例えば、学生ならば、4時間目に行われた講義でのメモならば、そのひの日時と、4時間目と言うことと、先生の名前をメモすると講義内容を想い出すことができます。 その時の話の要点をまとめたものを見出したしなくてもよく、単純に、日時や話し手の名前を書けば、あのときの話だったのかと言うことをすぐさまに思い出すことができます。その話を聞いたときのタイミングを思い出すことができれば、高確率で話した内容も思い出すことができます。

数字を活用する

数字を活用する

3つ目のメモの取り方のコツは、数字で区切ることです。つらつらとメモを書いているだけでなく、自分なりに話として何番目かと言うことを意識するために数字でメモの中で割り振るととても思い出しやすくなります。メモは思い出すための道具です。 だから秩序が保たれていなければ後から自分が見返したときにとても見づらいメモとなってしまい、思い出すという動作がとても遅くなってしまいます。

メモの取り方がわかるお勧めの本

メモの取り方が分かるおすすめの本をご紹介していきましょう。

仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術

仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術 (アスカビジネス)
仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術 (アスカビジネス)

この本は、メモの取り方のコツをしっかりと書いてくれています。自分が今まで仕事でしてきたメモの取り方をおさらいする復讐となります。自分のメモの取り方をさらに向上させたい場合はこの本を読むととても良いでしょう。とても評価が高く、たくさんの人から支持されているこの本は、とても良書と言えます。

P74に、「手帳とノート、メモ帳は別物です。」と書かれていて、これに私は納得しました。

メモの取り方の練習方法

メモの取り方の練習方法について解説していきます。

まずはメモを取る癖をつけよう

まずはメモを取る癖をつけよう

メモの取り方の練習方法を解説していきます。まずメモの取り方を知らない人は上記の本を読んで基礎から学習してください。もしくは人が言ったことをまずは出来る限りその人の話を聞きながら全てメモをするような癖をつけてください。 まず人の話を聞くときに、メモをつける習慣をつけましょう。メモの取り方の練習はそこからです。メモを取ると言う癖がついていないと、意味がありません。 次に、メモをつける習慣ができた人は、人の話を聞くときのメモの取り方として、目線を見据えながらメモを取ると言うブラインドタッチのようなメモの取り方を意識しましょう。ずっとメモを取ると言う動作ばっかりをしていると、話し手が話す気がなくなって新しい情報を自分に教えてくれなくなります。 それを防ぐために、しっかりと相手を尊重して目を見て話しましょう。目を見てコミニケーションを取るのは人としての基本です。

レジュメやプリントに書き込む場合

あらかじめ、レジメが配られる場合があります。学生のようにレジメが配られることがなくなっても、PowerPointのスライドが印刷されていて渡されることが多々あります。そういう書類が配られた上で何かの話を聞くと言うときは、やはりそこにも書き込みを入れていくべきです。 スライド作りのとても上手い人は、本当にピンポイントな情報しかスライドに載せていません。だから、そこに自分が有用だと思う情報をしっかりと書き込んでいくべきということになります。 そこで自分が有用だと言う情報を書かなければそれは話を聞いている意味がありません。話の中から有用な情報を見つけてこそ人の話を聞きに行く価値があります。そうでなければ、プリントを配るだけでことが済んでしまうからです。プリントを配るだけでは終わらず、演者の話と言うのは、話すことによって意味があると考えられているからです。

話の流れがわかるように矢印や接頭語を入れる

配られたプリントやレジメやスライドの種類に書き込む場合、メモの取り方として工夫すべき事は、矢印や接頭語をそのプリントに書き込むと言うことです。矢印を書くことで話の流れがどのようになっていたかと言うのが後から見返してもわかるようになります。 そのスライドとスライドがどのような関係にあったのかと言うことを、実際に話を聞いたときの臨場感で感じることができます。 また、接頭語を入れることによってさらにその話し合いや講演会の雰囲気や臨場感を後から思い出せるようにすることができます。意外となぜこの言葉を言っていたのかということがメモを取った後でもわからないことがあります。 だから、その話し合いや講演会の臨場感を思い出すことによって話の流れを後からでも理解することができるということです。

英語のメモの取り方のコツ

英語メモの取り方のこつについて解説していきます。

リスニング

リスニング

英語のリスニングでのメモの取り方のこつは、目の前の文字や図を気にしないことです。ただでさえ日本語でなくて理解できないのに、さらに聞き取りづらくなってしまいます。目の前の文字はさて置いて、流れてくる英語の文章に集中しましょう。

メモを取ると言う事は人の話を聞くこと

メモを取ると言う事は人の話を聞くこと

メモの取り方についてたくさん解説していますが、まずはメモの習慣をつけましょう。メモするという事は、人の話を聞いているということです。ただし100%の力でメモを取ろうとすると、人と人とのコミニケーションがおろそかになってしまいます。 だから、メモの取り方の工夫をしなければなりません。メモの取り方が上手になってくると、途端に人の話がわかるようになってきます。撮り方がうまいとさらにそれを感じることができます。自分が話しているときにメモを取ってくれたらとても嬉しいでしょう。逆の立場で考えてみれば自ずとわかることです。メモを取って自分の人生の糧にしていきましょう。

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