IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

【特徴別】おすすめのプリペイド式のクレジットカードの種類

趣味

プリペイド式のクレジットカード、使ってみたいけど、普通のクレジットカードと何が違うの?電子マネーとは?いろいろ疑問がでてきまね。ここでは、プリペイド式のクレジットカードについて、説明するとともに、おすすめのプリペイド式クレジットカードをご紹介いたします。

更新日時:

プリペイド式クレジットカードとは

プリペイド式クレジットカードとは

クレジットカードはよく知っているけど、プリペイド式はよくわからない、という声を聞くことがあります。最近は、プリペイド式のほかデビット式も話題になっていて、いろいろな場面で使えるようになった割りには、いまいち、その違いがわからないということもしばしばあります。 ここでは、プリペイド式クレジットカードと、そのほかのクレジットカードとの違いを説明し、さらに、特徴別におすすめのプリペイド式クレジットカードをご紹介します。

クレジットカードとの違いは?

プリペイド式クレジットカードと、クレジットカードとの違いで、一番大きな違いは、クレジットカードが後払いであるのに対して、プリペイド式クレジットカードは、前払い方式ということです。実物のカードがあるものや、ネット専用でカードがないものもあります。 一般のクレジットカードは、カード会社の立替払いのため、審査が必要ですが、プリペイド式は審査がありません。 ちなみに、デビット式は、カード会社のシステムを利用したクレジットカードで、カードを利用すると、基本的には銀行の口座からその場で引き落とされます。 まとめると、プリペイド式は前払い、デビット式はその場払い、クレジットカードは立替払い(後払い)という違いがあります。

使い方

プリペイド式クレジットカードの使い方ですが、基本的に普通のクレジットカードと同じ使い方ができます。VISA,Master,JCBなどのカード会社の加盟店での使用も、Amazonなどのネット通販でも利用可能です。払い方は基本的に1回払いです。 店舗では、実際にカードを提示し、1回払いと告げましょう。ネットでは、カード番号、氏名、セキュリティーコードなど一般のカードと同じように入力します。ネット専用でカードがない種類でも、入力は同じです。

メリット

プリペイド式クレジットカードのメリットをあげてみましょう。 1.審査がないので、不安な方も、カードが必要なショップでの買い物をあきらめる必要がない。 2.基本的に18歳以上の方ならだれでも加入可能。カードによっては、12歳以上から可能なものもある。 3.前払い金額が限度額なので、使いすぎの心配がなく、金銭管理しやすい。また、人によっては、クレジットカードのような前借り感覚ではなく、現金感覚で利用できる。 4.残金が少なくなったら、チャージが可能、プリペイドカードのように買い足す必要はない。 5.他の人にもプレゼントが可能。また、使い方によっては、子供のお小遣い用として、また、仕送り替わりの送金手段にも利用できる。 6.海外専用のものは、複数の国の通貨でチャージができ、また返金も可能。国内で販売停止となった、トラベラーズチェックの進化系の使い方もできる。

デメリット

なかなか便利なプリペイド式クレジットカードですが、デメリットもあります。 1.手数料が必要なケースが多い。発行手数料・チャージ手数料がかかる。(カード会社や条件によって無料の場合もあります。) 2.払い方は、1回払いのみ。分割払いはできない。 3.定期的な支払は使用できない。毎月の水道光熱費や通信費、月払い保険料、ガソリンスタンドなどで利用できない。クレジットカードより、使用できない範囲は広い。 4.有効期限後に、残金が失効するケースがある。また、残金が返金できないカードもある。(カードによっては、更新案内があるものや、返金可能なものもあります) などです。

特徴別おすすめのプリペイド式のクレジットカード

特徴別おすすめのプリペイド式のクレジットカード

ここからは、特徴別に、おすすめのプリペイド式クレジットカードをみていきます。個々のプリペイド式クレジットカードをご紹介する前に、いろいろな場面別に、おすすめのカードを説明します。

コンビニで使える

コンビニで使える

コンビニでは、実際にカードが発行されているものは、一般のクレジットカードと同じように、プリペイド式クレジットカードが利用できます。プリペイドカードや電子マネーのチャージには利用できないので、注意しましょう。 おすすめのプリペイド式クレジットカードは 1.dカード 2.au WALLET プリペイドカード 3.LINE Payカード dカードは、dポイントが貯まる上に、ローソンのお買い物で3%オフになります。ドコモに加入している人はお得です。 au WALLET プリペイドカードは、セブンイレブンのお買い物で、通常200円1ポイントのところ、200円で2ポイントゲットできます。auユーザーにはお得なカードです。 LINE Payカードは、コンビニ以外でもスーパーやネット通販など利用するごとに、100円で2ポイント貯まります。還元率2%は大きいです。

海外で使える

海外で使える

カードの発行会社は、VISA,MasterCard、JCBなど、国際ブランドのカードを発行しているので、海外でも、各社の加盟店なら、一般のクレジットカードのように利用可能です。 しかし、海外専用のカードは、国内では利用できないカードもありますが、メリットは多いです。おすすめの海外専用プリペイド式クレジットカードを次にあげます。

海外プリペイドカード

1.MasterCardマルチカレンシーキャッシュパスポート 2.VISAトラベルプリペイド 3.マネパカード 1.はMasterCardのライセンスで、トラベレックスジャパン株式会社が発行しています。特徴は、米ドル、ユーロ、英ポンドなど、9つの通貨を1枚のカードにチャージが可能です。海外のMasterCardの加盟店で利用できます。 2.はVISAライセンスでJTBのMoneyT Globalや、アプラスのGAICA、クレディセゾンのNEO MONEYなどがあります。GAICAはタッチ決済対応型です。 3.は株式会社マネーパートナーズが発行するカードです。本業はFX取引なのでFX口座からの外貨チャージができます。国内外のMasterCardの加盟店で利用可能です。

ポイントが貯まる

ポイントが貯まる

ポイント還元率をみるとダントツは、 LINE Payカード 100円のお買い物で2ポイント、2%の還元率は、一般のクレジットカードも驚きの還元率です。このほか、一部ポイントがが付与されないカードもありますが、基本0.5%ほどのポイント付与があります。 例えば、WebMoneyプリペイド、dカード、au WALLETプリペイドなどがあげられます。 dカードやau WALLETプリペイドは、前に述べたように、コンビニなどのお買い物で、ポイントアップなどありますので、使用目的によっては、より有利なカードになります。

通信系プリペイド式クレジットカード

携帯電話会社3社で、プリペイド式クレジットカードは発行されています。 1.ソフトバンクカード 2.dカード 3.au WALLETプリペイド です。dカード、au WALLETプリペイドは上記で説明していますので、ここでは、ソフトバンクカードの説明をします。 ソフトバンクカードは、基本はプリペイド式クレジットカードです。国際ブランドはVISAで、加盟店やネット通販利用でTポイントが付与されます。還元率は0.5%で、200円のお買い物で、1ポイントの付与です。 おまかせチャージを申し込むと、残金が不足すると自動的に、不足分がチャージされるクレジット機能が付きます。この場合は、審査が必要となります。

ネット専用プリペイド式クレジットカード

カードが発行されない、ネット専用のものとしては、 1.Vプリカ 2.eさいふ 3.楽天バーチャルプリペイドカード があげられます。 Vプリカ、eさいふは、ネット上のVISA加盟店で使用可能です。カードは発行されませんが、ネット上でクレジットカードの代わりになるので、オンラインゲームの課金などには、チャージ額だけ利用できるので、使いすぎの心配がいりません。 楽天バーチャルプリペイドカードは、楽天カード(系列カードを含む)の利用者専用のもので、非加入者は利用できません。

プリペイド式のクレジットカードのチャージ方法

プリペイド式のクレジットカードのチャージ方法

下の表のように、カードによって違いがあります。変更などの可能性もありますので、利用の際は、各カード会社のHPを確認してください。

カード名チャージできる場所その他
dカードコンビニ、銀行、クレジットカード、携帯料金合算dポイントでもチャージ可能
au WALLET プリペイドカードコンビニ、銀行、クレジットカード、携帯料金合算WALLETポイント、auポイントも可能
LINE Payカードコンビニ、銀行銀行口座からのオートチャージ可能
MasterCardマルチカレンシーキャッシュパスポートトラベレックスの店舗、銀行
ソフトバンクカードコンビニ、銀行、クレジットカード、携帯料金合算Tポイントでもチャージ可能
Vプリカコンビニ、銀行銀行はインターネットバンキング利用
eさいふコンビニ、クレジットカードコンビニでの販売を一時停止中、利用の際は要確認
楽天バーチャルプリペイドカード楽天カード楽天e-NAVIで手続き完了
三井住友VISAプリペイドインターネットバンキング、クレジットカード
VISAトラベルプリペイド銀行、専用口座入金などアプラスのGAICA、JTBのMoneyT Global、クレディセゾンのNEO MONEYなど発行会社による
マネパカード銀行、FX口座
JCBプレモカードコンビニ、銀行、クレジットカードクレジットカードはJCBカードのみ利用可能
WebMoney Cardコンビニ、銀行、クレジットカードauショップや自遊空間でも可能

手数料は

カードによって、それぞれ違いがあります。また、変更などもありますので、利用の際は、各カード会社のHPを確認してください。 一般に、発行手数料はカードありで500円前後、カードなしで200円ぐらいです。また、チャージ手数料は、無料から200円ぐらいまでさまざまです。

おすすめのプリペイド式のクレジットカードの種類

おすすめのプリペイド式のクレジットカードの種類

ここでは、カード別におすすめの、プリペイド式クレジットカードを紹介いたします。

三井住友VISAプリペイド

三井住友カードのプリペイド式クレジットカードです。発行手数料と発送手数料がかかります。会費は無料ですが、チャージ手数料がかかります。 ただし、VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVISAカード、MasterCardを利用する場合は、発行手数料とチャージ手数料は無料となります。該当するカードをお持ちの方はお得です。 月々の利用金額2000円に対して1ポイント付与されます。1ポイント5円に換算されるので、ポイント還元率は0.25%とやや低めです。

Vプリカ

カード発行はありませんが、インターネットバンキングやコンビニで購入、ネット上のVISA加盟店ですぐ使えます。カード番号、有効期限、セキュリティーコードなどがカード情報として発行されます。 購入時に200円必要ですが、年会費などは無料となっています。 だたし、未利用期間が3ヵ月を超えると、休眠カード維持費として、毎月残高から125円引かれます。有効期限は発行日から1年後の月末で、有効期限を過ぎるとカード番号は無効になりまた、残高も失効してしまうので注意が必要です。

マスターカード系

マスターカード系

次からは、MasterCard系のプリペイド式クレジットカードで、おすすめをご紹介します。

WebMoney Card

株式会社 ウェブマネーが発行する、プリペイド式クレジットカードです。MasterCardの加盟店でクレジットカードのように使えます。また、利用還元は電子マネーのWebMoneyでされ、入会後3ヵ月は1%、4ヵ月後からは0.5%がキャッシュバックされます。 会費、発行手数料は無料です。チャージ手数料は基本無料ですが、WebMoneyでチャージする場合、4%の手数料が必要です。

MasterCardマルチカレンシーキャッシュパスポート

海外専用のプリペイド式クレジットカードです。海外のMasterCardの加盟店やATMで利用できます。現地通貨を引き出せることが特徴としてあげられます。また、9種類の通貨をチャージできるので、その国の通貨をあらかじめ、円高など有利な条件のときにチャージしていれば、利用時に為替手数料もかからずお得です。 手数料は、入会手数料が1%、ATM引き落としに200円相当額がかかります。カード管理料は無料ですが、12ヵ月入金や利用がない場合、13ヵ月目から毎月150円相当額がかかります。500円の手数料がかかりますが、残金の清算が可能です。

au WALLET プリペイドカード

通信系のプリペイド式クレジットカードです。MasterCardの加盟店で利用できます。加入条件は、au携帯電話、au光などの加入者で、契約時に登録したauIDが必要です。 年会費、発行手数料、チャージ手数料、維持費などかかりません。また、前に述べたようお買い物ごとに0.5%の還元、セブンイレブンでは1%還元率です。さらに、auの利用料金に応じて、1000円につき10ポイントが貯まります。auユーザーなら大変お得なカードです。

dカード プリペイド

ドコモユーザにお得な、通信系のプリペイド式クレジットカードです。しかし、発行会社はVISAカードで有名な三井住友カードとなっています。国際ブランドは一見、VISAのように思われますが、MasterCardです。このカードは、ドコモのiD加盟店とMasterCardの加盟店の両方で利用できます。 加入条件は、12歳(中学生)以上で、dアカウントをお持ちの方です。申し込み手数料は、ドコモの回線契約をしている方は無料、していない方は640円かかります。チャージ手数料も、電話代と合算払いやdカード、dポイント払いの場合、無料です。その他の場合は200円かかります。 ローソンとマクドナルドで3%のポイント還元、高島屋でも最大で2.5%のポイントが貯まるので、ユーザにはお得なカードです。

マネパカード

海外プリペイド式クレジットカードです。米ドルやユーロなど6通貨のチャージができ、海外ATMで現地通貨を引き出せます。また、国内外のMasterCardの加盟店で利用可能です。 また、国内外で適用のカードショッピング保険(総額50万円限度)もついています。 このカードは、国内でも利用可能です。しかも、通常1%からキャンペーンでは3%のキャッシュバックがあり、お得なカードです。 マネーパートナーズのFX口座を持っている方は、マネパカードの口座では1000米ドルの両替に手数料が約800円かかるところ、約100円で両替できるので大変お得です。ちなみに、一般のクレジットカードでは両替コストは約1500円です。(2017年6月現在) 15歳以上で誰でも加入でき、入会金、年会費、チャージ手数料、外貨受入れ手数料は無料です。残金は出金手数料540円で、自分の銀行口座に返金できます。

JCBプリペイド

JCBプリペイド

JCBブランドのプリペイド式クレジットカードです。JCBの加盟店で利用可能です。各カード発行会社で加入条件など違いがあります。 カード名としては、JTBの旅プリカ、ANA JCBプリペイドカード、ローソンのおさいふPonta、楽天銀行プリペイドカード、LINE Payカードなどがあげられます。 ここでは、ANA JCBプリペイドカードと、LINE Payカードをご紹介します。

ANA JCBプリペイドカード

15歳以上からだれでも加入できます。ショッピング利用・チャージ額に応じて、マイルが貯まるマイルコースと、キャッシュバックコースの2つから選択できます。ANAを利用される方もお得なカードです。 ちなみに、ショッピング利用の場合、マイルコースでは1000円で5マイル、チャージコースでは200円で1円の還元です。 有効期限は2年ですが、期限内にショッピングで利用するか、チャージすると有効期限は延長されます。 チャージ手数料は利用開始手数料として、500円かかります。1回あたりのチャージ手数料は、コンビニ店頭、クレジットカードは無料、銀行、WEBコンビニでは、1万円未満のチャージでは、100円、1万円以上は無料です。

LINE Payカード

LINE Payカードの特徴は、ポイント還元率の高さがあげられます。JCB加盟の、どのショップでも2%還元はお得です。さらに、LINE Payを通じてユーザ間の送金や割り勘、LINE Pay残高に電子マネーとしての交換もできるので便利です。 年会費、発行手数料は無料、未成年でも、保護者の同意があれば加入できます。チャージの限度額が、本人確認がない場合10万円、本人確認がある場合1000万円までと限度額が高額なのも特徴にあげられます。 また、出金が可能です。出金先の銀行口座を登録すると、銀行の営業時間内であれば、手数料200円で出金できます。また、セブン銀行のATMなら24時間365日入出金が可能です。ただし、セブン銀行の場合、出金は1000円単位で、1日の上限は1万円です。また、200円の手数料がかかります。

いろんな使い方ができるプリペイド式クレジットカード

いろんな使い方ができるプリペイド式クレジットカード

一概に、プリペイド式クレジットカードといっても、いろいろな特色があることがわかります。海外用で両替に有利であったり、ポイント還元率が、クレジットカードを超えているもの、マイルが貯まるものなど、あなたの利用目的にあったカードが、見つかるでしょう。 チャージしてから使うので、使いすぎの心配がないのも魅力です。入学祝いなどのプレゼントや、お年玉にもよいでしょう。図書カードや商品券と違い、額面を使い切ってもカードは残るので記念になりやすいし、もらった本人しだいですが、追加チャージして賢く使い続けることもできます。 プリペイド式クレジットカードは、工夫しだいでいろいろな用途に使える便利なカードです。

アクセスランキング