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自転車に関する法律と改正での変更点|子供乗せ/スマホホルダー

更新日:2020年11月14日

社会人常識

自転車に関する法律は意外と知らないことが多いです。自転車を正しく安全に乗るために、法律をちゃんと押さえておきましょう。自転車に関する法律を知ることで、自転車に乗るときの気持ちも変わります。自転車愛用者として、法律を知って安全な自転車ライフを送りましょう

【自転車に関する法律】知っておくと安全 安心

自転車は気軽に乗れて、ご近所へちょっとお買い物に行くのにも便利なツールです。最近では、駐輪場も整備されて、盗まれることも少なくなりました。でも、自転車人口の増加に伴って、法律も厳しくなっています。自転車を活用するためにも、正しい知識を押さえておきましょう。

≪子供乗せ≫ もう一度確認しましょう

自転車は、本当は運転者以外の人を乗せることはできません。ただし、例外として子どもを乗せることは一定の条件を満たせば認められています。

≪子供乗せ≫の正しい方法

◆普通の自転車の場合 16歳以上の運転者は、チャイルドシートを設置した自転車に子ども(6歳未満)を1人だけ乗せることができます。さらにおんぶひも等で背負って運転することも可能です。 ◆3人乗り自転車(幼児2人同乗用自転車) 16歳以上の運転者は、子ども2人分のチャイルドシートが設置されている3人乗り自転車に6歳未満の子どもを2人を乗せることができます。子ども2人を乗せた場合は、もう一人背負って運転することはできません。 (参考文献:道路交通法第57条、東京都道路交通規則第10条) つまり、自転車を運転する際、子ども2人までなら乗せられても3人は乗せることはできないということです。たまに街中で、ハンドル箇所の子供用座席に一人、後ろの座席に一人、おんぶして一人、子どもを合計で3人乗せているパワフルママさんがいらっしゃいますが、残念ながら法律違反となってしまいます。

≪スマホホルダー≫ 設置は可能

今や現代人にとって、スマホは必須アイテム。自転車に乗っていても、必要になることがあるでしょう。そんな時、スマホホルダーがあると便利ですが、自転車に取り付けて法律違反にならないでしょうか。

≪スマホホルダー≫こうして使えば大丈夫

スマホホルダーを取り付けること自体は、法律違反にはなりません。ただし、自転車の片手運転は法律違反となり、加えて携帯電話使用禁止も定められているので、当然、運転中のスマホ操作は法律違反となります。スマホホルダーに設置したからいつでも操作できるわけではないのでご注意ください。 また、ご注意頂きたいのが、スマホホルダーに取り付けたスマホが、段差に乗り上げた時などに、飛んで行ってしまう事があります。大事なスマホが破損してしまうこともあるので、いずれにしても気を付けて乗りましょう。

≪傘スタンド≫ 超便利な必須アイテム

大阪から発祥した“傘スタンド”。雨の日や日差しが強い日にはとっても便利だけど、これは法律違反にはならないのでしょうか。

≪傘スタンド≫設置の法律とは?

傘スタンドは法律違反と見なされがちですが、実は、設置条件によっては“傘スタンド”は法律の許容範囲となります。その設置条件とは、傘スタンドに傘を固定した状態で「幅0.3メートル、高さ2メートル以内」であれば、傘スタンドに傘を取り付けても運転が可能となります。 ただし、取り締まる側としては、大手を振って良いと言っているわけではありませんので、なるべくなら使用せずに、カッパを着用したり、帽子を被るなどの対策をして運転しましょう。

≪ハンドル幅≫ の規制

初回公開日:2018年04月09日

記載されている内容は2018年04月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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