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「教えてください」の使い方とは?ビジネスシーンでの例文も紹介

更新日:2022年10月11日

敬語表現

皆さんは「教えてください」という言葉を適切に使えているでしょうか?本記事では「教えてください」という気持ちを伝える様々な表現を、例文を挙げて紹介しています。状況に合わせて言葉を使い分けることで、あなたのビジネススキルをアップしましょう。

ご回答ください

「回答」とは、質問・要求などにこたえることです。 ビジネスの現場では、こちらの質問などに対して、具体的な答えが欲しい時に「ご回答下さい」を使います。

  • 「お手すきの際で結構ですので、ご回答くだされば幸いです。」
  • 「先日お送りしたメールの内容について、早急にご回答ください。」

「教えてください」の敬語表現

「教えてください」だけでも敬語表現ですが、さらに敬意を込めた表現があるのでしょうか。 実は、ビジネスメールや手紙で用いる改まった表現から、口頭で伝える際の形式ばりすぎない言い回しまで、「教えてください」の敬語表現には様々なものがあります。 そのいくつかを見ていきましょう。

お教えください

「教えてください」の敬語表現として、「お教えください」があります。 「教えてください」よりも丁寧かつシンプルな表現です。 口頭で使う場面に適しているので、文書やメールなどよりも、教えてほしい相手が目の前にいて声をかけられる場合などに使うとよい表現です。

  • 「明日の午後のご予定をお教えください。」

教えていただけますか

「教えてください」を丁寧に遠回しにした表現です。 「ください」を「いただく」にすることで、自分がへりくだった言い方になります。また、「か」には勧誘や依頼の意味があります。全体として、相手の気持ちを尊重するような、穏やかで角の立たない表現です。

  • 「よろしければ、ご連絡先を教えていただけますか。」
  • 「お感じになった点について、詳しく教えていただけますか。」

お教え願います

「願います」は、相手に何かをしてほしい気持ちを伝えるときに使う敬語です。ですから「お教え願います」は教えてほしい気持ちを伝える敬語です。 ただし、ビジネスの現場では注意が必要です。実は、「願います」は上司や目上の人に使うべきではない、という考え方があります。このような考えがある以上は、上司や目上の人には使わない方が無難でしょう。

  • 「お気づきの点がありましたらお教え願います。」
  • 「具体的な使用方法をお教え願います。」

お教えいただけませんか

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初回公開日:2018年02月22日

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