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ご祝儀の渡し方とマナー・言葉|ふくさ/親族/結婚式/披露宴

更新日:2018年02月21日

社会人常識

ご祝儀を渡すタイミング、ふくさに入れるのがマナーなのか、親族にご祝儀を渡すタイミング、受付でご祝儀を渡すときは何て声をかければいいのか、お祝いの席でマナーを守ってスマートにご祝儀を渡せるように、シーン別にご祝儀の渡し方とマナーを詳しくご紹介します。

ご祝儀の渡し方は相手によって違う?

親戚や友人がめでたく結婚するので、ご祝儀を用意したはいいものの、タイミングで渡せばいいかわからなかったり、渡し方はどうすればよいか迷う時があります。結婚式や披露宴に何度も出席しても、会場や状況によってタイミングも変わってきます。そんな時でも迷わずマナーを守って渡したいです。 それではどうやってご祝儀を渡せばよいのでしょうか。相手やシーン別に渡し方をご紹介していきます。

親族にご祝儀を渡すタイミングは?

親族へのご祝儀の渡し方、タイミングは、できれば結婚式よりも前に渡しましょう。結婚式よりも前に、親族顔合わせの食事会などがあるのならば、そのタイミングで渡すのがベストです。なぜなら、結婚式や新婚旅行、新居の準備など結婚するにはなにかとお金がかかります。親戚の気遣いとして式よりも前に渡すと相手にも喜ばれます。 しかし、親戚が遠方であったり結婚式当日まで会うことがないのであれば、式当日に渡してもマナー違反ではありません。その際、渡し方は相手に相談するとよいでしょう。他のゲストと同じように受付で渡すか、式前の親族顔合わせで渡すなど、タイミングは相手の都合に合わせましょう。

友人、同僚などにご祝儀を渡すタイミングは?

友人や同僚へのご祝儀の渡し方は、披露宴当日に渡すのが今は一般的です。 披露宴の会場前に受付があることがほとんどのため、受付をする際にご祝儀を渡しましょう。受付担当の人は、新郎新婦が信頼している人です。また受付にはには厳重な入れ物などがあるので安心して渡しましょう。 新郎新婦に直接渡したい、親族に言葉を添えて渡したい、という気持ちがあったとしても、披露宴当日は直接渡すことは避けましょう。新郎新婦は忙しくしていることも多く、また大切なご祝儀を手元に保管することはできません。ご祝儀は受付に私、本人には気持ちを言葉で伝えましょう。 しかし、新郎新婦と頻繁に会っているなどの理由で、結婚式より前にご祝儀を渡すとこも失礼にはなりません。事前にご祝儀を渡している場合、披露宴当日の受付では「お祝は事前に渡してあります」とひと言受付の人に伝えましょう。

ご祝儀の渡し方に迷ったら周囲に相談しよう

最近は、イベントのような結婚パーティーだったり、レストランで少人数でお披露目会のみだったりと、新郎新婦の個性的な気持ちを込めた形式も増えています。渡すタイミングや渡し方に迷ったら、一緒に参加する友人などに相談してみるのも良いです。 また、とても親しい友人で、家族のみの式に友人である自分だけ参加させてもらう時のように、一緒に参加する友達がいない時は、新郎新婦に事前に渡し方を聞いても良いでしょう。 迷った挙句、周りと違ったことをしてしまったり、新郎新婦の手間を増やしてしまうことはできるだけ避けたいです。渡し方に迷ったら誰かに相談しましょう。

受付を担当した場合のご祝儀の渡し方は?

結婚式、披露宴に招待され、親しい友人のため受付を担当することになった、という場合の渡し方は、受付を始める前に自分自信で受付をし、ご祝儀も出しておきましょう。

ふくさを使うのはいつ?出すのはいつ?

ご祝儀袋はふくさに入れて持参するのがマナーです。持っていない場合はきれいなハンカチに包むのも良いですが、大人のマナーとして一つ持っておくと良いでしょう。 ふくさに入れたご祝儀袋は、男性なら胸のポケット、女性ならバッグに入れ、丁寧に扱いましょう。 また、親戚などで事前にご祝儀を渡すときも、ふくさに入れて持参しましょう。 ふくさに入れたご祝儀の渡し方は、ご祝儀を渡す直前にふくさから出します。そして、ふくさの上にご祝儀を乗せ、相手にご祝儀袋の正面がくるようにして渡します。しかし、ふくさをテーブルなどにきれいに置き、両手でご祝儀袋を持って渡しても良いでしょう。

シーン別ご祝儀の渡し方のマナー

結婚式にゲストとして呼ばれた場合や二次会だけ参加する場合など、参加の仕方によって渡し方が変わってきます。それでは、シーン別に渡し方を紹介します。

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初回公開日:2018年02月21日

記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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