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部長と課長の役割の違い・階級の意味|係長/次長/主任

初回公開日:2018年02月23日

更新日:2020年05月19日

記載されている内容は2018年02月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

経営

あなたは部長と課長の役職の違いについて知っていますか。またその階級の違いを知っていても、結婚の報告のような大切な報告をどちらからするべきかをご存知でしょうか。そのような時に迷わないためにも、部長、課長以外の役職にも触れつつ、その違いについてご紹介していきます。

部長と課長はどう違うの?

会社には役職というものがあります。役職には階級があり、正式な役職名ではないものも含めると、上は会長から始まり下は平社員まで、いくつもの階級が存在します。ここではその中の「部長」と「課長」の違いについて、そのほかの階級についても触れながらご紹介しましょう。

役職とは何か

役職とはそれぞれの役目や職務を表すものですが、会社組織を動かしていくための組織の構図であり、上にいくほど人数が少なくなることからこのような組織は、ピラミッド型組織と言います。 上の役職から順番に、ひとつひとつ見ていきましょう。

会長

会社にて、代表取締役、つまり社長と呼ばれる立場の人よりも上の栄誉を有する人のことです。株式会社の場合は、会社の業務執行の決定機関として存在する取締役会の議長のことを言います。 会社について物を申すことが可能な役職ではありますが、会社によっては特に経営などに口を挟まず、実質的には決定権などを持たない名誉職として、この役職を存在させているところもあります。

代表取締役

社長と呼ばれる人のことで、会社の最高権力者に位置します。会社によっては複数いるところもあり、そのような場合の役職名は「代表取締役会長」「代表取締役社長」というように、肩書を分けます。

取締役

代表権をもたない取締役のことです。この役職に就く人は副社長、専務、常務、平取、執行役員と呼ばれる人たちがいます。株式会社の場合は、取締役会の構成員であるため会社の業務執行において、意見を言うことができる立場になります。職業欄に記す時には「会社役員」と記入しましょう。 副社長、専務、常務、平取、執行役員の5つの役についても、上から順番に見てみましょう。

副社長

社長の次に位置する人です。社長の補佐をします。

専務

会社の業務全般を管理する役職です。社長の補佐をします。

常務

主に会社の日常的な業務の管理を任される役職です。社長の補佐をします。

平取

副社長、専務、常務の立場にはない取締役を、ただの取締役であるということから平取と呼ぶことがあります。

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