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入社承諾書の添え状の手書きの正しい書き方・例文・テンプレート

更新日:2020年02月12日

書き方・例文

企業から内定が出て、入社を決めたときに提出する入社承諾書や内定承諾書があります。通常のビジネス文書と同じように、入社承諾書には添え状をつけるのがマナーです。今回は、入社承諾書と一緒に送付する添え状の正しい書き方についてご紹介いたします。

入社承諾書には添え状が必要?

企業から内定が出て、入社を決めたときに提出する入社承諾書や内定承諾書があります。この入社承諾書に必要事項だけを書いて送り付けるのはマナーとして良くありません。通常のビジネス文書と同じように、入社承諾書には添え状をつけるのがマナーです。今回は、入社承諾書と一緒に送付する添え状の正しい書き方についてご紹介いたします。

そもそも入社承諾書とは?

入社承諾書(内定承諾書という表現も)は、内定時に、特別な理由がない限り入社をします、という意思を表す証明書となり、多くの企業で求められる文書です。 入社承諾書には法的な効力はなく、あくまで企業と入社の約束を取り交わす文書になります。そのため、入社承諾書を提出した後に内定辞退することは法律違反にはなりませんし、問題ありません。ただし、会社は採用に向けて多くの人件費、広告費等をかけています。 また内定後ですと、研修や備品購入など会社の費用を使った後に内定の辞退をした場合、会社によっては損害と捉えられる可能性があります。入社承諾書提出後の内定辞退は、注意が必要です。この入社承諾書には、必ず添え状をつけるのがマナーになります。

入社承諾書の添え状は感謝の気持ちをこめて

一般的にビジネス文書における添え状(案内状とも言います)とは、何の書類を何通送ったかを確認するためのものです。入社承諾書の添え状の場合、何の書類を何部送ったかという内容のほかに、その企業で働きたいこと、また採用してもらったことに関する感謝の気持ちを含めると印象が良いでしょう。 ただし、入社承諾書の添え状はお礼状ではないため、簡潔な文書が好まれますし、可能な限り早く送付することがマナーとして大事です。

入社承諾書の添え状の正しい書き方

入社承諾書の添え状を手書きで書くのか、パソコンで書くかについては決まりは特にありません。ただ、採用をもらったことに対する感謝の気持ちややる気を伝える上では、添え状は手書きの方が気持ちが伝わりやすいので好印象を与えるでしょう。 ここでは、手書きで入社承諾書の添え状を用意する場合のポイントを、縦書きの場合と横書きの場合で説明します。

縦書き、横書きに関わらず抑えるべきポイント

縦書き、横書きに関わらず、入社承諾書の添え状を手書きする上で押さえておくポイントは下記になります。

まず準備するもの

入社承諾書の添え状を手書きで書く場合、まず下記の準備をしましょう。これは、入社承諾書の添え状だけではなく、他のビジネス文書の添え状でも同じです。 ・インクは黒色 ・ボールペンなど、消えないペンを使用しましょう ・用紙サイズはA4またはB5 ・用紙は白色のシンプルなものを選ぶ ・用紙は罫線ありでも無地でもどちらでも大丈夫

書く内容は?

入社承諾書の添え状に書く内容としては、下記の項目があります。 ・日付 ・相手先会社名・氏名 ・書類作成者・氏名 ・頭語と結語 ・挨拶文 ・入社したい意志と先方への感謝の気持ちを表した文 ・送付内容 なお、添え状を縦書きにするか横書きにするかで、下記の項目を書く位置や順番が違うので注意しましょう。

初回公開日:2018年03月04日

記載されている内容は2018年03月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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