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パソコンで時間がかかる動作と対策・種類|windows

更新日:2020年08月28日

ガジェット

パソコンを購入したばかりの時は、すぐに立ち上がって作業ができて時間がかかることはないのですが、パソコンを使い続けるうちにだんだんと、立ち上がりも作業にも時間がかかるようになってきます。今回はパソコンの動きに時間がかかる原因とその対策について紹介します。

パソコンの動作に時間がかかるのは

買ったばかりの時は、すぐにパソコンは立ち上がりサクサク動いていたのに、使っていくうちにだんだんと、立ち上がりに時間がかかるようになり、動作も緩慢になってきて何をしても時間がかかるようになってきます。今回はなぜパソコンがこうなってしまうのか、そしてどのような対策が必要なのか、ご紹介します。

反応に時間がかかる原因は

パソコンが遅くなり動くのに時間がかかる原因は、ソフト面とハード面からの原因があります。ハード面ではCPUが古くなり、現在の使用環境では負荷がかかりすぎて動作に時間がかかることがあります。他にはハードディスクに問題が発生していて、読み込みに時間がかかることもあります。 ソフト面では、使っていくうちにソフトが多くなっていき、常駐するツールも増えてしまい読み込みに時間がかかってしまうことで動作が遅くなることが多いです。また、ソフトもOSもアップデートをしていくと、動作が遅くなり作業にも時間がかかるようになってきます。

起動に時間がかかるパソコンの種類では

パソコンを起動するとOSは必要なファイルを読み込んでいき、それが終わらないと正常に作動しません。作動するOSやハードウエアによって起動に時間がかかることがありますし、使っていくうちに立ち上がり時間も変化していきます。立ち上がる時間は早くなることはなく、ほとんどの場合遅くなっていきます。

windowsでは

windowsは立ち上げ時に常駐するプログラムを読み込んでから立ち上がります。そのため購入後にソフトを追加していくと常駐ソフトが増えていき、windowsの立ち上がりに時間がかかることになります。

ハードウエアの問題

ハードウエアでは、CPUの負荷とメモリの不足がwindowsの速度低下をまねき、処理に時間がかかることになります。どちらが、処理速度の低下に大きく関与しているかを確認するには、windowsに付属のタスクマネージャーを使います。タスクマネージャーのCPU使用率と物理メモリの使用量を見ます。 CPU使用率が100%になってしまうことがあり、その場合はwindowsパソコンの処理速度は大きく低下し、処理に時間がかかる状況になってしまいます。物理メモリがほとんど使われてしまっている場合には、パソコンの処理が高速のメモリでは足りずに低速のHDDもメモリに使用して動きますので、処理に時間がかかることになります。 この解決にはCPUの差し替えやメモリの増設が必要になります。以下にその他の処理速度の低下原因と対策を書いていきます。

常駐プログラムや不要ソフトを減らす

常駐プログラムが多いとwindowsの立ち上がりが遅くなります。スタートアップをみると多種の常駐ソフトが表示されますので、起動する必要のないソフトのチェックを外してしていくと、windowsの立ち上がり速度の改善につながります。次に不要なソフトをアンインストールしてしまいます。 windowsのコントロールパネルのプログラムの追加と機能を開いて、使わないソフトをアンインストールします。この時必要なソフトまでアンインストールしないように注意します。

セキュリティソフトのアップデート

windowsのセキュリティソフトは、常時ウイルスからパソコンを守る作業をしていて、windowsパソコンの処理能力をたくさん使っています。セキュリティソフトをアップデートすると、新たなウイルスへの対策ができるようになるとともに、処理の負担を低減させる対策もします。そのため、セキュリティソフトのアップデートは常に行うことが必要です。

ハードディスクの損傷

初回公開日:2018年03月22日

記載されている内容は2018年03月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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